・碓氷川の渓谷に懸る滑滝(R3.5.10) ・碓氷川の渓谷に懸る滑滝(R3.5.10) ・碓氷川の渓谷に懸る滑滝(R3.5.10)
・碓氷川に懸る滝(R3.5.10) ・碓氷川に懸る滝落ち口(R3.5.10) ・碓氷川に懸る滝(R3.5.10)
・碓氷川に懸る滝落ち口(R3.5.10) ・碓氷川に懸る滑滝(R3.5.10) ・碓氷川に懸る滑滝(R3.5.10)
・碓氷川に懸る滑滝落ち口(R3.5.10) ・碓氷川に懸る滑滝(R3.5.10) ・碓氷川に懸る滑滝(R3.5.10)
・碓氷川の滑(R3.5.10) ・碓氷川の滑(R3.5.10) ・碓氷川の滑(R3.5.10)
・碓氷川に懸る滑滝(R3.5.10) ・碓氷川に懸る滑滝落ち口(R3.5.10) ・碓氷川の渓谷(R3.5.10)
・碓氷川の渓谷に懸る滑滝(R3.5.10) ・碓氷川の渓谷に懸る滑滝(R3.5.10) ・碓氷川の滑(R3.5.10)
・碓氷川に懸る小滝(R3.5.10) ・碓氷川に懸る小滝(R3.5.10) ・碓氷川の滑(R3.5.10)
〇 アクセス
国道18号の旧道を軽井沢、碓氷峠方面に進み、国重要文化財に指定されている碓氷第三橋梁(めがね橋)に向かいます。前方にめがね橋が見えてくると、めがね橋の少し手前の国道左側に乗用車4、5台駐車出来るスペースがあります。そのまま国道を300m位進むと、公衆トイレのある「めがね橋駐車場」もあります。駐車スペースからめがね橋の下を通って碓氷川沿いに7、8分歩くと旧中山道(登山道)の入口があります。登山道に入り碓氷川を渡渉して少し進むと堰堤が見えるので、傾斜の緩やかな所から堰堤上に下りました。当日は、堰堤上から入渓してゆっくり1時間位歩いて岩の間にチョークストーンがある所で折り返しました。碓氷川は入渓して15、6分歩くと峡谷に滑滝が続いていてとても美しい所がありました。峡谷を抜けると滑が続いていました。倒木や落石、木の枝や落葉が堆積して景観が損なわれている所もありましたが、綺麗な滝や滑滝もあり楽しく歩く事が出来ました。途中の堰堤や滝の巻道、岩の上を進む所等、険しい所にはトラロープがありました。川を歩いて進むので沢靴等川を歩く装備と足元に注意が必要です。また、天候によっては川を歩く事が困難で危険になると思われるので天候にも注意が必要です。周辺は山蛭の生息域ですが、当日は天候も良くまだ本格的活動期前の為か山蛭の姿を見る事はありませんでした。(令和3年5月10日現在)
〇 詳しくは 【 春の碓氷川 沢歩き 】 のページへ
※ 下流の様子は 【 碓氷七滝 】 のページへ
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