・高場沢水辺の木立(R4.6.13) ・高場沢の滑(R4.6.13) ・高場沢の渓谷(R4.6.13)
・高場沢に懸る小滝(R4.6.13) ・高場沢に懸る小滝(R4.6.13) ・高場沢の滑(R4.6.13)
・高場沢に懸る小滝(R4.6.13) ・高場沢の滑(R4.6.13) ・高場沢の滑(R4.6.13)
・高場沢の滑(R4.6.13) ・高場沢の滑(R4.6.13) ・高場沢に懸る小滝(R4.6.13)
・高場沢の滑(R4.6.13) ・高場沢の滑(R4.6.13) ・高場沢の渓流(R4.6.13)
・高場沢に懸る滝(R4.6.13) ・高場沢に懸る滝(R4.6.13) ・高場沢に懸る小滝(R4.6.13)
・高場沢に懸る小滝(R4.6.13) ・高場沢の滑滝連瀑帯(R4.6.13) ・高場沢の滑滝連瀑帯(R4.6.13)
・高場沢の滑滝連瀑帯(R4.6.13) ・高場沢の滑滝連瀑帯(R4.6.13) ・高場沢の滑滝連瀑帯(R4.6.13)
・高場沢の滑滝連瀑帯(R4.6.13) ・高場沢の滑滝連瀑帯(R4.6.13) ・高場沢の滑滝連瀑帯(R4.6.13)
・高場沢の滑(R4.6.13) ・枝沢に懸る滝(R4.6.13) ・枝沢に懸る滝(R4.6.13)
・高場沢に懸る滝(R4.6.13) ・高場沢に懸る滝落ち口(R4.6.13) ・高場沢に懸る小滝(R4.6.13)
・高場沢の滑(R4.6.13) ・高場沢の滑(R4.6.13) ・高場沢の滑(R4.6.13)
・高場沢の滑(R4.6.13) ・高場沢の滑(R4.6.13) ・高場沢の滑(R4.6.13)
〇 アクセス
県道62号を南郷温泉しゃくなげの湯付近から大間々方面へ7.5km位進んだ所で左折して県道257号に入ります。県道257号を500m位進むと県道の左側に根利川に懸る「金久保橋」があり、「この先全面通行止(栗原川林道)」の案内板が設置されています。県道から左折して金久保橋を渡り、道なりに2.6km位進むと野生動物進入防止のためのフェンスがあるのでフェンスを開閉して進みます。フェンスから700m位進むと新地林道との分岐があるので左折します。左折して1.3km位進み高場沢に架かる林道の「石楠花橋」を渡ると林道の左側に乗用車7、8台駐車出来るスペースがあります。栗原川林道はダートですが道幅もあり駐車スペースまでは通行に支障がある危険箇所等は無いようでしたが、全面通行止で立ち入り禁止になっているので訪れる時は自己責任になります。高場沢へは、駐車スペースから沢の左岸を少し進んだ所にある堰堤のステップを使って入渓する事が出来ます。高場沢は滑が多く、終盤はかなり長く滑が続きます。高場沢の見所、滑滝の連瀑帯は傾斜も緩やかでそれぞれの落差も小さいので無理なく登って進む事が出来ます。高場沢は落差の大きな滝は無く、川岸を歩いて巻けるので沢歩きで無理なく訪れる事が出来ます。当日は林道の「高場橋」まで歩く予定でしたが、滑の沢を楽しみながらゆっくり2時間位歩いて滑が途切れた所から少し進んで適当な所から林道に上がりました。駐車スペースまで林道を歩いて40分位で戻る事が出来ました。沢を歩いて進むので沢靴等水の中を歩く準備が必要になります。また、天候によっては沢を歩く事が困難で危険になると思われるので天候にも注意が必要です。訪れるにはある程度の登山の経験が必要になります。沢を歩いた事の無い方は経験者と同行して下さい。(令和4年6月13日現在)
〇 詳しくは 【 初夏の高場沢 沢歩き 】 のページへ
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