・鴨川の渓流(R5.5.10) ・鴨川の渓流(R5.5.10) ・鴨川の渓流(R5.5.10)
・魚止の淵(R5.5.10) ・魚止の淵(R5.5.10) ・魚止の淵(R5.5.10)
・鴨川に懸る小滝(R5.5.10) ・鴨川に懸る小滝(R5.5.10) ・障子ヶ淵(R5.5.10)
・鴨川の渓流(R5.5.10) ・鴨川の渓流(R5.5.10)
・大摺鉢(R5.5.10) ・大摺鉢(R5.5.10) ・大摺鉢(R5.5.10)
・大摺鉢(R5.5.10) ・大摺鉢上部と小擂鉢(R5.5.10)
・小摺鉢(R5.5.10) ・鴨川の渓流(R5.5.10)
・屏風ヶ淵手前の渓谷(R5.5.10) ・屏風ヶ淵手前の渓谷(R5.5.10) ・屏風ヶ淵(R5.5.10)
・貴船の淵(R5.5.10) ・貴船の淵(R5.5.10) ・貴船の淵(R5.5.10)
・貴船の淵(R5.5.10) ・貴船の淵落ち口(R5.5.10)
・鴨川の渓流(R5.5.10) ・鴨川の渓流(R5.5.10)
・君忘れじの滝(R5.5.10) ・君忘れじの滝(R5.5.10) ・君忘れじの滝落ち口(R5.5.10)
・七遍返し淵(R5.5.10) ・七遍返し淵落ち口(R5.5.10)
・鴨川に懸る滝(R5.5.10) ・鴨川に懸る滝(R5.5.10)
・鴨川に懸る滝(R5.5.10) ・鴨川に懸る滝(R5.5.10)
・鴨川の渓流(R5.5.10) ・登山道脇の枝沢に懸る滝(R5.5.10)
・琵琶湖高木浜(R5.5.10) ・琵琶湖高木浜(R5.5.10)
〇 アクセス
国道161号から県道296号に入ります。県道296号を道なりに8.3km位進んで左折します。カリバー旅行村や八淵の滝の案内標識や案内看板等があります。左折してガリバー旅行村の案内板に従って2.5km位進むと道路の左側に小さな建物があり、道路の右側に登山者用の駐車場があります。登山者駐車場は三箇所に分かれていて30台位駐車出来そうでした。登山者駐車場に公衆トイレはありませんでした。登山者駐車場の駐車料金は1台500円です。八ツ淵の滝は、魚止の淵、障子ヶ淵、唐戸の淵、大摺鉢、小摺鉢、貴船の淵、七遍返し淵の八つの滝の総称で日本の滝100選に選出されています。登山者駐車場から旅行村の受付まで5分位、受付から登山道の入口まで6、7分で着きました。登山道入口から魚止の淵等に向かう川沿いのコースへの分岐まで5分位、分岐から大摺鉢までは20分位で着きました。大摺鉢から貴船の淵の滝前まで15分位、滝前から滝上の登山道の分岐まで6、7分、分岐から七遍返し淵までは22、3分で着きました。滝を見るコースは梯子や鎖を使って登る場所、渡渉地点等も多く登山の経験が無いと厳しいコースになっています。当日は鴨川の水量が多く、コースで一番危険な障子ヶ淵手前の鎖場の岩が滝の飛沫で濡れていて滑り易そうでした。渡渉地点もよく分からなくて進むのが危なそうだったので、無理をせずに折り返して山側のコースを歩いて大摺鉢に向かったので唐戸の淵を見る事は出来ませんでした。七遍返し淵で折り返そうと思っていましたが、気付かずにオガサカ分岐手前の渡渉地点付近まで歩きました。後で調べて七遍返し淵が分かりましたが、七遍返し淵の上流にも綺麗な無名滝が幾つかあったので先まで進んで良かったと思いました。貴船の淵滝上の登山道分岐から七遍返し淵までの間に君忘れじの滝がありこの区間はゆったり歩く事が出来ましたが、七遍返し淵から先は鎖場や少し険しい所もありました。帰りは貴船の淵滝上の分岐から広谷(武奈ヶ岳)へ向かう登山道の分岐まで7分位、分岐から大摺鉢まで11、2分で着きました。貴船の淵滝上の分岐から広谷(武奈ヶ岳)へ向かう登山道の分岐までの間には岩場の崖をへつる険しい所がありました。このページの案内板の写真も参考にして下さい。帰りに琵琶湖の高木浜を訪れました。(令和5年5月10日現在)
・「日本の滝100選 八ツ淵の滝」案内板
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