・大沢に懸る滝(H26.9.14) ・大沢の渓流(H26.9.14) ・大沢のゴルジュ(H26.9.14)
・大沢に懸る滝(H26.9.14) ・大沢に懸る滝(H26.9.14) ・大沢に懸る滝落ち口(H26.9.14)
・大瀑(H26.9.14) ・大瀑滝壺(H26.9.14) ・滝壺周辺の風景(H26.9.14)
・大瀑(H26.9.14) ・大瀑落ち口(H26.9.14) ・大瀑(H26.9.14)
・大沢に流れ落ちる滝(H26.9.14) ・大瀑と大沢の渓流(H26.9.14) ・大沢の渓流(H26.9.14)
・大沢の渓流(H26.9.14) ・大沢に懸る小滝(H26.9.14) ・大沢の渓流(H26.9.14)
・大沢に懸る滑滝(H26.9.14) ・大沢の滑(H26.9.14) ・大沢の滑(H26.9.14)
・大沢に懸る滑滝(H26.9.14) ・大沢の滑(H26.9.14) ・大沢に懸る滝(H26.9.14)
・大沢に懸る滝落ち口(H26.9.14) ・大沢に懸る小滝(H26.9.14) ・奥利根のブナ太郎(H26.9.14)
〇 アクセス
国道291号から県道63号に入り照葉峡へ向います。国道から35分位走ると照葉峡のブナの大木「ブナ太郎」の駐車スペースに到着します。駐車スペースから坤六峠方向へ少し歩くと、県道の右側にゲートのある車両通行止めの林道の入口があります。大瀑へは、駐車スペースから林道を15分位歩いた所にある大沢に架る橋の少し先から沢に下り、沢を25分位歩くと滝前に到着します。特に危ないと感じる所はありませんが、歩き易い所を探して渡渉を繰り返しながら進むので沢を歩く装備が必要です。ゴルジュは左岸から巻くことが出来ます。また滝の手前の淵が少し深いので膝上位まで水の中に入る準備が必要です。水中の石や岩は滑り易く、天候によっては沢を歩くのが困難になると思われるので十分注意が必要です。林道の大沢に架る橋から5分位下流側に歩いた所から沢に下りると大沢の美しい滑と小滝を、さらに1、2分歩いた所にある明瞭な踏み跡から沢に下りると大沢に懸る滝を見る事が出来ます。(平成26年9月14日現在)
〇 詳しくは 【 初秋の大沢・大瀑 沢歩き 】のページへ