愚民党は、お客様、第一。塚原勝美の妄想もすごすぎ過激

われは在野の古代道教探究。山に草を踏み道つくる。

陳舜臣 <中国5千年> と <辛亥への道> を 読んでいっぺ

2014年01月22日 | 歴史

 

 

寒冷との生存闘争は3月まで続く、あせらず、じっくり行こうと思うべよ、とほほ。

やっぱ、あれだんべよね、台湾独立革命史も読まんば、東アジアは対象化できないよね、とほほ。

陳舜臣の<辛亥への道>は孫文が主人公。

やっぱ、あれなんだよね、東アジアで革命を起こすには秘密結社が必要不可欠だんべよね、とほほ。

全世界海洋から辛亥への道、まるで孫文は倭人降臨だよね、南方熊楠と宮崎滔天の支持。

司馬遼太郎の最後の小説は明帝国の滅亡、満州騎馬民族<清>の征服。

陳舜臣の<辛亥への道>は、清帝国の滅亡。

 

 

 

欧米人は寝る前にいつも、ローマ帝国衰亡史を読むらしいよね、とほほ。

帝国の滅びを読むことは、人生にとって必要。

滅亡と革命、やっぱ中国は日本の千倍規模だよね、ユーラシア大陸だよね、とほほ。

三島由紀夫の豊穣の海も滅びを意識した長編小説だったよね、とほほ。

滅びの対象化こそ現在を発見するイデオロギーの力だべよ、とほほ。

武士道とは滅びに見つけたり。

堂々と滅びを語る、これこそがネットワーカーでありブロガーだよね、とほほ。

 

マルクス・レーニン主義のロシア革命は70年後に、滅びとして解体されていったよね。

まもなく敗戦後満州日本も昭和20年から70周年、深部から動転していくよね、とほほ。

東大新人会を基軸にして形成した近衛文麿体制とは、別仕様のマルクス・レーニン主義日本適用だったかんね、とほほ。

滅びの階級意識と滅びの歴史意識。一般教養として。

レーニン、国家と革命組織論とユーラシア騎馬民族。

 

 

寒冷との生存闘争は3月まで続く、あせらず、じっくり行こうと思うべよ、とほほ。

 

東アジアで先進国経済革命闘争を経験した、日本、中国、韓国、台湾。

日本、中国、韓国が緊張しているのは、強烈に深部からの滅びを意識しているからだよね、とほほ。

東アジアのデジタルと仮想現実に滑走する、日本、中国、韓国、台湾。

台湾がかろやかに抜け出し、トップへと走りだすべよね、とほほ。

やっぱ、全世界海洋の倭人降臨、華僑経済圏の台湾、成功は平戸で生まれた倭人だった。

 

 

寒冷との生存闘争は3月まで続く、あせらず、じっくり行こうと思うべよ、とほほ。

 

 

すかす、小沢一郎さんは、なんで自由党を解党し、民主党とくっついてしまったんだんべよね、とほほ。

民主党のなかには社会党の残党がうようよいたんべよ、とほほ。

もっとも汚い政党が社会党だったけんね、とほほ。

自由党を解党しなければ、いまごろ、すごい位置を確立していたよね、とほほ。

自民党ではなく、民主党でもない、第3の道による政権交代、その可能性が小沢一郎自由党にはあったよね、とほほ。

小沢一郎さんには孫文のごとく全世界海洋から日本革命をめざす倭人降臨になってほしかったよね、とほほ。

 

現在の東京地検特捜部、検察審査会、最高裁判所事務総局のシステムは、あれだんべよね、

近衛文麿体制にそのあれの基礎があるんだよね、とほほ。

近衛文麿体制を研究したのが、

鶴見俊輔、思想の科学社編集による<共同研究 転向> 平凡社発行 だったんべよね、とほほ。

 

 

敗戦後満州日本精神虚脱の探求は満州鉄道調査員として満州経済を分析した

梯秀明だんべよね、とほほ。その虚脱精神に満州は憑依せり。

 

 

関東軍は戦争拡大を希望していなかった。
彼らはソ連から日本を守るのが本分でそれ以外は二の次であった。
シナと戦闘してはソ連との対決が不利になるのは至当。
対シナ線を拡大したのは近衛文麿。という説もあるべよね、とほほ。
 
まだまだ満州戦線は総括されていないがんね、とほほ。
 
すかたがながんべよ、満州関東軍の参謀は、大本営参謀として立身出世していったがんね、。とほほ。
 
南方戦線はあとのまつり。
 
 

 

すかす、小沢一郎さんは、なんで自由党を解党し、民主党とくっついてしまったんだんべよね、とほほ。

民主党なんて、結局、自滅する道だったがんね、わかるべよ、松下政経塾の若旦那様方が党代表になったころみてれば、

小沢一郎さんは人がいいから、結局、民主党を救ってしまったんだよね、とほほ。

民主党との合併を選択せず、自由党を存続していれば、自由党中心の政権交代ができたよね、とほほ。

自由党が存続していれば、今ごろ、維新の会も、みんなの党も存在しなかったよね、とほほ。

自由党解党によって、東京地検特捜部、検察審査会、最高裁判所事務総局という近衛文麿体制は

次は小沢一郎事務所軍団を壊滅しろと、陸山会事件を捏造してきたかんね、とほほ。

日本とは満州だけんね。

 

すかす、小沢一郎さんは、なんで自由党を解党し、民主党とくっついてしまったんだんべよね、とほほ。

昨年の参議院選挙、生活の党は全国区で100万票にあと少し。

かつての自由党支持者の多くは、すでに維新の会とかみんなの党へと流れていたんだよね、冷酷な数字だんべよ、とほほ。

自由党のときは確か650万票以上だったよね、とほほ。550万票も減らしてしまったんだべよね、とほほ。

政治とは冬将軍の山岳登山と同じだよん、雪中行軍だよん、早急に攻めれば遭難してしまうよね、とほほ。

わからないよね、細川政権を引き継いだ羽田政権のとき、社会党は自民党とくっつき、羽田政権は瓦解。

社会党の裏切りだよね、

その社会党の残党がうようよいた民主党と合併した小沢一郎さんは人がいいよね、とほほ。

やっぱ労働組合連合の力が欲しかったんだべかね、とほほ。

連合の政治活動とは選挙、連合の労働組合事務所は裏選対の選挙事務所へと変貌するかんね、とほほ。

 

日教組の輿石が民主党幹事長だったとき、小沢一郎さんは党員資格停止処分のままだったよね、とほほ。

小沢一郎さんは2009年8月31日、民主党を政権交代させた最大功労者なのに、その後、社会党残党と連合出身者による

小沢一郎封じ込めはすごすぎ過激だったよね、とほほ。反革命だよね、小沢一郎さんへの弾圧は、とほほ。

 

すかす、小沢一郎さんは、なんで自由党を解党し、民主党とくっついてしまったんだんべよね、とほほ。

民主党との合併を選択せず、がまんしていれば倭人降臨として、自由党中心の政権交代が実現できたんだけどね、とほほ。

自民党でもなく、民主党でもない、第3の道として、とほほ。

 

第3の道とは、倭人降臨として、全世界海洋から秘密結社建設、党建設の道だったよね。

中央から政権交代として突破するのではなく、地方権力の樹立からだよね。

自由党が民主党に合流するのではなく、独自的自由党建設として

都道府県の自由党議員、市長町村自由党議員の圧倒的誕生から人材の育成をしていれば

いまごろ、自民党ではない、民主党でもない、地方権力から中央に迫る、自由党中心の第3勢力。

 

小沢一郎さんが自由党を存続させ、民主党を拒否し、地方権力から政権交代を押し出していけば

いまごろ地方権力から政権交代、自由党中心による政権交代が実現過程に突入していたよね。

自由党が民主党に合流するのではなく、独自的自由党建設として

都道府県の自由党議員、市長町村自由党議員の圧倒的誕生から人材の育成をしていれば

すごい展望が、革命とは秘密結社建設、党建設、そして人材育成だけんね。

 

寒冷との生存闘争は3月まで続く、あせらず、じっくり行こうと思うべよ、とほほ。

民主主義といっても、日本は西洋ではなく、満州だけんね、東アジアだけん、とほほ。

あいかわらず、おらは、東アジア身体に無知の涙、馬鹿丸出し、とほほ。

 

すかす、小沢一郎さんは、なんで自由党を解党し、民主党とくっついてしまったんだんべよね、とほほ。

保守本流からでしか、日本では革命おこせないからね。

中小零細企業の自由党、農業、商業、製造業、自営業の自由党、独立自由人の自由党、

小沢一郎さんが第3の道として自由党の旗を守っていれば、いまごろ、日本国民の支持もすごかったよね。

 

 

日本とは満州。満州に憑依された東海道四谷怪談。

 


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