愚民党は、お客様、第一。塚原勝美の妄想もすごすぎ過激

われは在野の古代道教探究。山に草を踏み道つくる。

寒冷から、去年の解体の真夏を思い出すべよ、とほほ

2014年01月10日 | 歴史

寒いよね、寒い、とほほ。

アパートの外では、野良猫一族がエサをくれ、エサをくれと、うごめいている。

寒くてよぉ、猫のエサも外に買いに行けない、馬鹿丸出しのおら、とほほ。

去年の夏は解体にまみれたっぺよぉ、とほほ。

夜勤の現場が解体工事、とほほ。

おらが応援していた生活の党はゼロ、とほほ。

解体に解体にまみれ、真夏の太陽の季節、とほほ。

わかるべよぉ、敗戦後日本の国家装置は満州を進化させたんだよね。

わかるべよぉ、小沢一郎支持デモに参加していた人ならば。

東京検察特捜部と最高裁判所事務総局とは、満州システムの究極頂点だかんね、とほほ。

その物語装置はすごすぎ過激で、網のごとくだんべよね、とほほ。

細部に神が宿る、細部の糸まで、物語装置、検察審査会、とほほ。

元参議議員様が最高裁判所事務総局を暴露した市民を裁判訴え、とほほ。

かんべんしてね、とほほ。

二重、三重の検察審査会、満州システムのブレードランナー、とほほ。

おのれの脳をみつめないとね、

おのれの脳にはサラ・タイレルのごとく、レブリカントを製造していたタイレル社を自爆させる装置細胞があるかんね、とほほ。

おのれの脳には自壊細胞があるんだよね、とほほ。

自滅と自壊は脳にとって快楽だけんね、とほほ。

 

 

馬鹿まるだしのおらが今、中華古代史を読みあさり、動画をみまくり、

勃起しない蜂起しない、もはや革命的マスターベーションもできなくなった、おのれの男根をさわっているのは

満州の脳が、敗戦後日本に憑依して生き延びてきたんですけんど、

満州の脳を痴漢しているからなんだよね、おらは変態だんべよ、とほほ。

すかす、日本にはシナリオライター、脚本家、劇作家は多数いるんですけんど、

風吹かしの東京地検特捜部と最高裁判所事務総局の物語装置には負けているよね、とほほ。

満州が進化した脳とは、すごすぎ過激だよね、とほほ。

あれだんべよ、さなぎの糸だんべよ。マトリックス。

 

すかす、ブログを書いているときは、脳をだますために焼酎飲みながら書いているんですけんど、とほほ。

書いてからプレッシャー、あるよね、おら日常生活人だけん。

自閉してしまうよね、とほほ、電話にも出られない、とほほ。

情けないよね、小心者で、とほほ。

すかす、猫の四谷怪談はこわいかんね、とほほ。

 

コンビニで買ってくるから、待っていろ、野良猫一族。とほほ。

そのまえに脳がタバコを要求するから、吸わせろ、とほほ。

おらのきんたま馬鹿丸出し身体は脳の奴隷かよ、とほほ。

いくら寒くても、下半身は丸出しだんべよ、とほほ。

ぶらん、ぶらんで地球重力、重力とは記憶装置。

 

 

 

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