愚民党は、お客様、第一。塚原勝美の妄想もすごすぎ過激

われは在野の古代道教探究。山に草を踏み道つくる。

北九州でなにが起きている?  【月】

2007年07月23日 | ケムトレイル
北九州でなにが起きている?  【月】 2007年07月23日
阿修羅から転載

北九州でなにが起きている?  【月】

http://www.asyura2.com/07/ishihara11/msg/141.html

投稿者 愚民党 日時 2007 年 7 月 20 日

転載です。


私は、福岡県の北九州市で育ち、就職いたしました。小泉改革以後、市の職員上層部は中央から派遣されているらしく、国から「特別区」として指定を受け、独自の条例がまかりとおっており、TVでもとりあげられましたが、生活保護が受けられない世帯がおそらく日本1・2で、国民健康保険も非常に高額、自殺者数も全国で群を抜いています。
高層ビルは立ち並んでいるものの昔賑やかだった商店街は存在しているものの8割はシャッター。


ビルの多くも、空洞状態がほとんどです。警察官も昔日の憲兵なみで、よい例ではありませんが、喫煙場所より外れたところで煙草を吸っている人に警官が膝元(不思議とみな同じ)に回し蹴りして恫喝する場面を何度も見ました。役所の職員の対応も10年前にはかんがえられないほど、横柄なものであり、ホームレスは強制連行のようにして、どこかへつれていかれます。どうしてこんな街になってしまったのか?


どうも、米国指定による「モデル区」であるらしく、細菌テロが計画(進行中?)との話もあります(知り合いの県職員からの情報)。活字より実態が不気味な空気をかんじさせます。
まだまだ今後何が起こるのか、トリックの種は無数にあるようにも思えます。
(有志の実態見聞を望む。)


同じ福岡県北九州市在住の者です。私も公僕のため、××様の述べられている役人の現状にとても恥ずかしく情けなく思います。
以前フルフォードさんにメールをお送りして報告したことがあるのですが、北九州市とその周辺地域は今年の春から毎日のように大量にケムトレイルを散布されています。
 ケムトレイルに関して、自身のHPで紹介されている方からも九州北部はケムトレイル散布が、今とても増えているとの情報をいただきました。また気象操作もなされているようで、北九州市上空は自然界では決して発生しえないような形状の雲が空を覆っています。これをスカラー雲というそうですが。
 台風前の風の強い日でも、スカラー雲はまったく風に流れないのですよ。人工的な力で雲を固定しているとしか考えられません。もう長い間北九州市には快晴の日がありません。
 また本市の八幡西区北部では、毎晩住宅地の上空を超低空でエンジン音のしない航空機が何機もグルグル周回しています。目的やどの組織のものかは不明ですが。
 ××様が情報を入手された米国指定の「モデル区」とは、何のモデルなのかはわかりませんが大体の察しはつきます。 やはり我々の街は洗脳や殲滅のターゲットになっていたのですね。以前から何か集中的に狙われている感じがしていたのです。
 ロックフェラーをはじめ欧米の結社が一日もはやく世界征服を諦めることを毎日毎日願っています。
 これを見た同じ地域にお住まいの皆さんも情報提供をお願いします。


http://blogs.yahoo.co.jp/nahidgogo/34300568.html

非公開日記
(秘密日記は記入されていません)

「大気薬理学」、或いは「ケムトレイル」の技術 -Part1 【ChemBlog-ケムログ】

2007年06月19日 | ケムトレイル
阿修羅から転載

「大気薬理学」、或いは「ケムトレイル」の技術 -Part1 【ChemBlog-ケムログ】

http://www.asyura2.com/0601/jisin14/msg/278.html

投稿者 愚民党 日時 2007 年 6 月 17 日

(回答先: キーワード 【ケムトレイル】 投稿者 愚民党 日時 2007 年 6 月 17 日 05:13:22)

http://blog.chemblog.oops.jp/?cid=3429

2007.06.08 Friday/17:06

「大気薬理学」、或いは「ケムトレイル」の技術 -Part1 category: ケムトレイル | author: ぱん

今日からは、とても長~いケムトレイルに関する記事をご紹介します。しかし、とても英語が難しいのでもしかしたら途中であきらめるかもしれません。それに、聖書と話を絡めたいようなんですが、序章を読む限りでは無理矢理みたいなんで、話の展開次第では英語の難易度に関係なく止めるかもしれません。
この頃、gpo.gov = 合衆国政府印刷局のドメインからのアクセスが数件ずつあります。ま、害人さんの嵐が一杯あったのでその関係だとは思いますけど、アメリカの政府機関からのアクセスってなんか恐いです。

The Science of Air Pharmacology or Chemtrails

「大気薬理学」、或いは「ケムトレイル」の技術

記事、Jim Phelps

ケムトレイルに関する単純明快な論文へは、CHEMTRAILS-LITEを参照のこと

 序文

このページは、オゾンホールの改善に関する、DOE(Department of Energy = 米エネルギー省)最大のプロジェクトの考案者たる人物の手により書かれている。筆者である Jim Phelps は、1980年代半ばに地球温暖化へと結びつく、人が与えるオゾン層へのダメージを補正する目的でDOE が行った「グローバル・シールド」天候管制プロジェクトを考案した人物である。Jim Phelps は、地球温暖化の支配的なメカニズムを発見し、また地球を冷却するための雲系を作り出すため、民間航空機を利用したダメージを減少させる方法を発見した。

Jim Phelps は、人の活動が地球の自然的秩序と摩擦を起こすのではなく、より調和させるという事を考慮に入れた研究のため、「グローバル・システムズ・エンジニアリング」の概念を考案した。 Phelps は、UV-b(紫外線B波=中波長)の放射が、海洋の雲系にダメージを与える回路を発見し、ある種の雲を基本とした冷却効果の回復と、地球

温暖化の度合いを減少させる事を目的とした、民間のジェット機を利用した大規模な方法を考案した。 創案は、オークリッジ国立研究所における直接の経験と、認証レベルQ( Q-cleared = 最高レベル?)の DOE 核兵器複合施設に従事していた事から生まれた。この記事は、オゾン・ホールの起源、そして人類の手による汚染が、天候や環境に及ぼす影響を確定する事を目的として設計され、用いられている方法に関して書かれている。ケムトレイルとは、本質的にはキリストのメッセージの前触れとなる、人が作り出す世界的規模の白い雲なのである。

これまでにケムトレイルの正体、作用、目的、或いはその原因者について考えた事があるなら、ここに掲載されているページは非常に役立つだろう。その1つでは、ケムトレイルの科学的背景、地球温暖化の真のメカニズム、そして今起きている事の常識的な理由が読みとれるだろう。

世界中の多くの人々が、日々見上げる空に存在し、午後になると太陽を遮る靄になるような、醜いラインに懸念を抱き始めている。彼らが見ている物について懸念を抱き、またそのプロセスに関わりを持つ権利と、今起きている物事について納税者として正当な役割を果たすことを欲するのは正しい事である。米国 DOE は、これらプロジェクトの殆どを米国民に対し秘密裏に実施しており、他方では国民保護の責を負う事の深刻な悪化や、さらに彼らが置かれた環境が破綻しているという醜悪な真実を習得しているのだ。

何が起こっているのかに関する基本的な問題を習得するため、1980年代に ORNL (オークリッジ国立研究所)で実施した調査の数値を調べる事から始める事もある点においてはあるだろう。私はフッ素の相関作用の研究を行ったこの研究で、フッ素の骨組織への集中は、血中及び細胞内において、微量で良性の金属の集中的な循環が原因となり、疾病や死亡に直接的な影響を及ぼす事が解った。

フッ素は、特定の金属と結びつくと健康に深刻な影響を及ぼす。さらに、長期間に渡る低レベルの暴露は、人の免疫系や病気、疾患に対する反応を大きくかく乱する。

私は、オークリッジの排気と暴露を受ける作業員の疾病パターンを注意深く観察することで、この問題を発見した。それは、人類にとって最も重要な発見の1つとなったのだ。

しかしながら、この発見は数個に分割され、非常に素早く滝のように流れ落ちてしまった。塩素原子が遊離するために、大気中に存在するフロンが放射線分解を起こす。このプロセスがオゾン層レベルでどのような破壊をもたらせるのかという、オゾンホールの研究はおシャカになってしまった。続いて、オゾン枯渇による高レベルの紫外線が、海洋の植物性プランクトンにダメージを与え、地球規模の温室効果ガスとなる大気中の CO2 濃度を高めるという事が、別の研究で発見された。紫外線がプランクトンに与えるダメージは、雲の形成、赤外線反射、地球規模の温度調整をコントロールする硫化ジメチル( Dimethylsulfide DMS )の海洋への集中降下という結果をもたらせる。前述した情報の落下という結果から私は、紫外線が放射線分解作用を引き起こし、フッ素及び、軽量の炭化水素温暖化ガスの上層大気への射出を助長する、フッ化水素を解放するという事を発見したのだ。これが、ケムトレイル研究の発端となった主要な発見なのである。

同じくフッ素の放射線分解作用及び、他の原因であるフッ化水素( HF )がオークリッジ、そして TVA (Tennessee Valley Authority テネシー川流域開発公社?)から放出されるのを注意深く観察すれば、フッ化水素と炭化水素放射の相乗効果が、地球全体を暖めるブランケットという、実に興味深い産物を造り出すのだ。光化学、放射化学がスモッグやフロン破壊を引き起こすのと同様に、地球温暖化を導くメタン( CH-4 )ブランケットは、フッ化水素と紫外線の触媒作用によって引き起こされる。

これが人類にとって重要な発見のもう1つの象徴であった。従って、その作用をどのように確定、或いは改善を試みるのかが、最重要課題となった。この事が、私が提案している、赤外線吸収ガスを大気中から排除するため、HAARP の追加的な使用と、ケムトレイル(当時、私が「大気薬理学」と呼んでいた)の第一世代、第二世代の手法がどのようなものなのかを示している。誰もが、HAARP とケムトレイルの手法に関連があるといつも疑っているが、それは正しい。その1つは地球温暖化の予防的手法であり、もう1つは同じく事後改善なのである。HAARP の最上の到達点は、太陽黒点の活発な活動が、宇宙空間に存在するガスを損なうのと同じく、上層大気中に存在するメタン型ガスの集中の排除なのである。私は、上層大気でのメタン集中を緩和するため、また、地球温暖化においてこの致命的な問題を改善するため、大気中における無線周波による加熱システムの仕様を定め、命名した。

フッ素の相乗効果の相関関係を研究することで、私が分離させたフッ素の2つの特徴的な作用による損傷要因は、ヨハネの黙示録の予言との明確な関連をさらけ出す結果となった。事実、私は環境や健康上の問題を、これらの予言から予測し提示するような正確なプロセスを分離した。初見において信じがたかったのは、聖書に書かれているヨハネの黙示録の部分が、作り事以上に合致しているという事であり、それらは実際のプロセスと因果関係にあるのだ。驚くべき事にこの全てが、人の生命に対して決定的とも言える、硫化ジメチル( DMS )と呼ばれる硫黄化合物に結びつこうとしているのだ。

DOE の歴史において極めて内密の部分のその後は承知の通りであるが、その全てが変わろうとしているのだ。DOE の秘密世界において、あなた方が読むのはうまく証明された物であり、また私はその事を発見人物としてよく知っているのだ。私は、現在も継続しているこれらの発見と発明を介して、倒壊しようとしている帝国と言っても過言ではない、米国の国家安全保障問題をも左右する。

これら全ては私が好む研究範囲と、今日行われているプロジェクトにおける発見であり、高レベルのアクセス権を持つ誰もが、キリストの言葉が事実に変わるという発見をした考案者を知っている。それは、驚くべき話であり、全くの事実なのである。

あなたは、一日にどれくらい起きていて、この空の落書きが発生するのを見ているのだろうか。あなたの住む地域全体では100回以上にもなるのだろうか。その後、これらのラインは霞へと姿を変え、そしてもはや青く澄んでいるとは言えない空を残すのだ。これが、このページの存在意義であり、国民に同意を得るための状況説明なのである。

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http://blog.chemblog.oops.jp/?cid=3429

911の嘘をくずせ


ケムトレイル

 





●なぜ米国同時多発テロはあの大惨事となったのか。なぜテロリストは易々と作戦を遂行できたのか。誰もがいだく疑義疑問にアメリカは納得のできる説明を提示していない。本書で暴露される驚愕の新事実が、アメリカ当局が真実を公表できない、真の理由そのものである。三百人委員会の闇の計画、秘密専制政体が支配する新世界秩序の暗黒の未来、9・11は序曲なのだ。これは、諜報情報を収集精査、命懸けの真相暴露だ。



「300人委員会」ジョン・コールマン博士の9・11(きゅういちいち)アメリカは巨大な嘘をついた




「大気薬理学」、或いは「ケムトレイル」の技術 - Part2 【ChemBlog-ケムログ】

2007年06月19日 | ケムトレイル
阿修羅から転載

「大気薬理学」、或いは「ケムトレイル」の技術 - Part2 【ChemBlog-ケムログ】

http://www.asyura2.com/0601/jisin14/msg/279.html

投稿者 愚民党 日時 2007 年 6 月 17 日

(回答先: 「大気薬理学」、或いは「ケムトレイル」の技術 -Part1 【ChemBlog-ケムログ】 投稿者 愚民党 日時 2007 年 6 月 17 日 06:16:46)

http://blog.chemblog.oops.jp/?cid=3429

2007.06.12 Tuesday/17:14

「大気薬理学」、或いは「ケムトレイル」の技術 -Part2 category: ケムトレイル | author: ぱん

ケムトレイルパート2です。今回は略字がたくさん出てきたので大変でした。分かるものは日本名も書いていますが、全然わからないのはそのままにしています。文章も段々難解になってきたし、続けられるでしょうか...
The Science of Air Pharmacology or Chemtrails

「大気薬理学」、或いは「ケムトレイル」の技術 -Part2

記事、Jim Phelps

  二酸化炭素と地球温暖化に対する強制的任務

地球温暖化の説明に取りかかる上で最良の方法は、大気中の二酸化炭素濃度の上昇という問題に関係する、オゾンの枯渇による影響を考えることである。殆どの人々が、大気中の二酸化炭素濃度が上昇しており、化石燃料がより多く消費されている事だけが原因であると、あまりにも多くの人々が性急に考えている。論理において、あまりにも単調な結論付けは、致命的な間違いを導き出す結論にジャンプする。

大気中の二酸化炭素濃度の上昇原因は、地球上で最大の二酸化炭素吸収沈下に対する、ダメージの増大によるものである。地球上での二酸化炭素吸収沈下の主要な要因は、海洋そのものと海洋の植物性プランクトンであり、それらは、オゾン枯渇の増大する原因となっている、紫外線B波の放射に極めて敏感である。オゾンホール付近において、その影響は非常に深刻であり、海面温度や植物性プランクトンが最もダメージを受けており、二酸化炭素濃度の上昇を助長し、太陽光を反射する役目を持つ雲の欠乏は、極地の氷の融解速度を加速している。

これら極地方の海面温度は、海洋にどの程度の二酸化炭素の吸収が可能か、またどの程度の期間それらを隔離する事が可能なのかを決定付ける。植物性プランクトンは、海底へと沈下する二酸化炭素と炭酸ガス生成物を直接利用しており、長期に渡り大気中から炭酸ガスを除去している。紫外線B波が植物性プランクトンにダメージを与える時、この決定的な反射の役目を持つ雲の形成もダメージを受け、極地方の海面温度が上昇する結果となり、二酸化炭素の吸収が減少し、地球の大気全体において二酸化炭素濃度が引き上げられる。紫外線B波は、二酸化炭素や海底の炭酸ガス残留物を直接的に酸素へと変換する植物性プランクトンにもダメージを与える。これが、大気中の二酸化炭素量の上昇を引き起こす主な要因なのである。

プランクトンは、硫化ジメチル( DMS )の海洋からの解放を助長しており、地球規模の硫黄分の循環にとって必要不可欠なのである。紫外線がプランクトンの成長にダメージを与える時、海洋からの DMS の放出も低下する。海洋からの DMS の放出は、熱を宇宙空間に反射させる、海洋上の雲の覆いをも支配しており、このプロセスが地球の気温を調整しているのだ。DMS 放出の減少こそが、地球温暖化や気候変動が起きる、主な要因なのである。DMS や DMSO は、ある種の人々が「ガイア」調整システムと説明している、地球規模の硫黄分の循環に必要不可欠なのである。DMSO は、海洋を冷却する雲の形成を促進する吸湿性のガスの事である。

オゾンの枯渇は、フロンがオゾン層を破壊するために塩素を導くように、CFC (クロロフルオロカーボン)様の物質により引き起こされている。この事が、大気中の二酸化炭素濃度の上昇及び、地球温暖化へ寄与する主な原因となっている。地球温暖化を引き起こす主な原因であり、植物性プランクトンにダメージを与える、紫外線B波の増加を引き起こす事が塩素の相乗効果なのである。

私をより掘り下げた調査へと取り組ませる結果となった、この種の放射の相乗効果は、オゾンの枯渇による似たような他の作用が存在するのであれば、別の影響が出てくるはずなのである。この作用は、オークリッジの処理過程や石炭の放出による、フッ化水素の大量の損失と一体となっている。フッ化水素は吸湿性の物質であり、大気よりも軽い水蒸気と結びつくため、浮遊するのである。

フッ化水素は、長い時間水蒸気と共に大気中に浮遊するため、すぐに紫外線の放出による影響を受け始める。紫外線の放出は、その吸着相手として最も一般的なガスである窒素を生成する結果となる、フッ素原子をイオン化する。続いて、化合物である NFO (ノナフルオロブタンスルホン酸)を形成する。この化合物は、NFx 【何を指すのか解りませんでした...】が上層大気にフッ素やメタン様の化合物を注入する以外に、塩素をオゾン層に注入する不活性要因としてフロンそっくりの振る舞いをする。

この発見は、オゾン枯渇による紫外線放射の増加と関連する、さらなる地球温暖化の要因による相乗効果へと導き出した。紫外線が関係することによって地球温暖化を決定づける、3つの本質的なメカニズムがある。1つは海洋のプランクトンに対するDNA、そして二酸化炭素の処理能力、さらにDMS の増加にもダメージを与える。第2に、大気中の炭化水素の放射線分解がある。
例えば、(C-H)6 + UV --> CH4 + C2H2 + 3CO2 などである。
第3に、フッ化水素が紫外線によって分解された結果 NFO へと姿を変え、NFx - メタン型の注入処理を行うのである。

地球温暖化を決定づける、紫外線が関連するこれら単純な原因と影響を発見した時、私は米国及び、デュポン社のようなユダヤ系企業に、甚大な被害や過大な過失賠償責任に起因する事を認め、フロンの生産を中止するよう推奨した。この禁止措置は、紫外線に関する要因の削減を支え、紫外線、DMS、二酸化炭素、そしてフッ化水素などによる地球温暖効果を抑制した。これが、地球温暖化と結びつく長期間のオゾンの枯渇という結果を変更するための、長きに及ぶ DOE の秘密作戦の始まりだったのである。

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http://blog.chemblog.oops.jp/?cid=3429

911の嘘をくずせ


ケムトレイル

 




●二〇〇一年九月一一日の惨劇は、まずはアメリカの形相を変え、さらには世界を永久に変えてしまった。悲劇のあとの数週間、史上最大のプロパガンダ旋風が吹き荒れた。歴史を振り返って明らかなことは、「仕組まれた状況」あるいは「慎重に仕掛けられた策略」が、アメリカを急激に変化させるために不可欠だったということだ。アメリカが連邦制共和国から、独裁的支配者をもつ強大な帝国に移行するために、なんとしても惨劇は必要だったのだ。世界貿易センターへの攻撃は、アメリカの歴史における「その瞬間」だったと考えられる。あの悲劇は「仕掛けられた策略」か。ジョン・コールマン博士が同時多発テロの謎に迫る。



9・11陰謀は魔法のように世界を変えた

●地球の電離層に電磁波を照射するオーロラ調査計画「HAARP(ハープ)」―それは一見、平和利用を目的とした科学的なものに思えた。しかし、このプロジェクトの裏にはアメリカ軍の存在があったのだ。そこに、軍部が画策する陰謀の臭いを嗅ぎ取った著者ベギーチとマニングは、協力して調査を進め、表向きは純粋に科学的なこの計画に秘された恐ろしい目的を浮き彫りにした。

【目次】

第1章 電離層を操る極秘プロジェクト「ハープ」/第2章 「ハープ」に登用されたテスラ・テクノロジー/第3章 気象コントロールをも可能にする電磁波テクノロジー/第4章 電磁波とマインド・コントロール/第5章 電磁波は非殺傷兵器として使用される!!/第6章 最新技術による世界統一管理の野望/終章 超兵器システム「ハープ」と新世界秩序

悪魔の世界管理システムHAARP(ハープ)


「大気薬理学」、或いは「ケムトレイル」の技術 - Part3 【ChemBlog-ケムログ】

2007年06月19日 | ケムトレイル
阿修羅から転載

「大気薬理学」、或いは「ケムトレイル」の技術 - Part3 【ChemBlog-ケムログ】

http://www.asyura2.com/0601/jisin14/msg/280.html

投稿者 愚民党 日時 2007 年 6 月 17 日

(回答先: 「大気薬理学」、或いは「ケムトレイル」の技術 - Part2 【ChemBlog-ケムログ】 投稿者 愚民党 日時 2007 年 6 月 17 日 06:22:10)

http://blog.chemblog.oops.jp/?cid=3429

2007.06.14 Thursday/17:13

「大気薬理学」、或いは「ケムトレイル」の技術 -Part3 category: ケムトレイル | author: ぱん

ケムトレイル続けますが、英語と略語が難解で2日に1回ぐらいしか更新できません。今回は、後半が特に強烈で訳がめちゃくちゃです。完全に誤訳している可能性大です。
ずっとこの文に接していると、略語や難解な文章で煙に巻こうとしているのではと思ってしまいます。もしかすると、専門家向けに書かれた文書のため、略語や難解な文もそのような人々には普通に読めるのかもしれませんけど。

The Science of Air Pharmacology or Chemtrails

「大気薬理学」、或いは「ケムトレイル」の技術 -Part3

記事、Jim Phelps

    HF による地球温暖化の方程式

HF 或いは、フッ化水素酸酸の触媒作用の科学に話を進めると、その温暖化を引き起こす力は極めて高い。これは、ケムトレイルやHAARPの実行へと向かわせる、地球温暖化作用の「フェルプス因子( Phelps Factor )」なのである。

完全な地球温暖化ガスの均衡に目をやると、フッ化水素酸や硫酸などの化学物質は、重い炭化水素を軽い物へと変えるため、熱を利用した精油所で使用されている。このような処理過程には、紫外線による作用がメタンガスを生成し、温暖化を引き起こすブランケットに噴出させるという処理過程の形成に起因する、大気中に及ぼす影響が発見された。

フッ化水素酸は、MW(分子量)が20であり、これは空気の MW 30と比べると軽いガスであると言うことができる。フッ化水素酸が大気中の水蒸気と結合し、太陽からの紫外線放射による影響が極大するような高度に到達する事が解っている。ここで、水素が紫外線エネルギーを高い率で吸収する事によって、紫外線は水素のフッ素との結合を破壊する。

次に大気中では、極度に負の帯電を持つ未結合のフッ素原子が、周辺に存在する原子、通常窒素、或いは酸素を探し求め結合する傾向を見せ始める。従って、高空域のフッ化水素酸の太陽の紫外線による蒸解は、放射線の曝露によって、空気よりも重く、より低高度の空へと沈降する NFx (ニトロフラゾン)や OFx (オフロキサシン)などの化合物を生成する。紫外線の放射ダメージが、X線のそれにより近い事から、私は「光化学電離( photochemical ionization )」を「放射線分解」という言葉に置き換える傾向がある。

光化学反応によって生成される NFx 化合物は、大気中の炭化水素を除くと、それ程敏感には反応しない。大気中の水分に反応することもない。これらフッ素化合物の1つが炭化水素に近接した時、フッ素の親和性が炭化水素中の水素原子へと向かいそれを継承し、炭化水素中において水素を結びつけているチェーン、或いはリングを引き抜いてしまう。この段階で、炭化水素をより単純でより簡潔なメタン様の物質へと強制的に再構成させる。残った水素原子とフッ素は、互いに引っぱりあいゆっくりとフッ化水素酸の状態を取り始め、上空の水蒸気と化合し、同様の処理過程を繰り返す。わずかな量の再生フッ素、或いはフッ化水素酸は、軽量の水素と炭素の化合物形成への長い処理過程を辿った結果、フッ化水素酸と一体となり地球温暖化を引き起こす強力な力を持つようになる。

それは紫外線が導き出す、複合的な水素-炭素結合に由来する高い赤外線吸収スペクトラムを持った、大気中を浮遊し上空を炭化水素で満たす、フッ化水素酸触媒の軽量な炭素及び水素生成のポンプ効果なのである。

その効果は、工業及び自然(石炭の燃焼)で発生するフッ化水素酸の多量の放出や、処理過程全体を動かす燃焼効率の悪いプロセスにおいて、炭化水素燃料の非常に大量の消費が行われた時だけに発生する。従って、歴史的に見てもこの種の地球規模の温暖化が始まったのは、これが最初の事なのである。そして、高空で地球の表面を覆う、メタンのような温室効果ガスのブランケットを構成する事が、その主な影響なのである。

私はこの影響を遡ること1980年代中頃、ちょうどスターウォーズ計画のレーザーが大気、オゾンホール発生のメカニズム、そしてスモッグ誘発のメカニズムに与える影響を考察している時に発見した。その多量のフッ化水素の放出に起因する、オークリッジ周辺の観測では、気温に対する独特の影響を示し、処理過程への細心の検査をもって、私はフッ化水素酸による地球温暖化の方程式、及び独特の再利用の境界条件を最初に定義付けたのだ。フッ化水素酸が空気よりも軽いのは、上層大気における問題の確かな証拠であるが、注入に関しては紫外線の相乗効果という見解となる。

この処理過程の発見は、水分子との吸着を介して、化学物質と金属の結合を得るのが最も容易となった時から、ケムトレイルを使用したフッ化水素酸の空からの排除方法を設計するという問題へと直接的に導いた。ケムトレイル技術の第1、第2世代は、赤外線のブランケットの役目をするガスの形成を止めるために、全て私が発明したものである。HAARは、高空に既に存在する赤外線ガスを、宇宙空間へと押し出すために増幅波動を作動させるといった方法で、加熱し処理するための私のアイディアなのである。太陽からの高エネルギーの注入は、上層大気中の軽量のガスを地球から宇宙へと解放し、また HAARP は、この作用の模倣とそれ以上の効果を目的としている。これは、問題を減少させるための遡及効果のある方法なのである。HAARP は、塩素原子によって失われ続けているオゾンを交換するため、また地球温暖化の影響を削減するための、試験的使用の可能性を秘めている。

この事が、フッ素の放出が注意深く規定され、その影響を公表する必要性への理由なのだ。


http://blog.chemblog.oops.jp/?cid=3429

911の嘘をくずせ


ケムトレイル






●地球の電離層に電磁波を照射するオーロラ調査計画「HAARP(ハープ)」―それは一見、平和利用を目的とした科学的なものに思えた。しかし、このプロジェクトの裏にはアメリカ軍の存在があったのだ。そこに、軍部が画策する陰謀の臭いを嗅ぎ取った著者ベギーチとマニングは、協力して調査を進め、表向きは純粋に科学的なこの計画に秘された恐ろしい目的を浮き彫りにした。

【目次】

第1章 電離層を操る極秘プロジェクト「ハープ」/第2章 「ハープ」に登用されたテスラ・テクノロジー/第3章 気象コントロールをも可能にする電磁波テクノロジー/第4章 電磁波とマインド・コントロール/第5章 電磁波は非殺傷兵器として使用される!!/第6章 最新技術による世界統一管理の野望/終章 超兵器システム「ハープ」と新世界秩序

悪魔の世界管理システムHAARP(ハープ)



近・現代日本気象災害史



気候パニック



闇吹く夏

恐怖!ケムトレイル散布大気から採取したサンプル分析写真等 【4つの目で世の中を考える】

2007年06月05日 | ケムトレイル






2007.05.20 Sunday  [裏・闇を照らす目]




恐怖!ケムトレイル散布大気から採取したサンプル分析写真等




STRANGE DAYS STRANGE SKIES に、ケムトレイルによる健康への影響を科学的に詳しく書かれていたので、そこから貴重な画像と簡単な説明を翻訳してみました。
これまで、ケムトレイルのことについて書かれてるサイトはそこそこあったけど、こういう観点から詳しく書かれてるのは私ははじめてみました。
元記事サイトには、それぞれリンクが付いてるので、詳しくはそちらで見ていただきたいと思います。
(以下、自分で翻訳したので多少間違ってるところがあるかもしれませんm(__)m)

  -----------------------------------------------------------------------

私たちは今、臭化エチレンや、アルミとバリウムのナノ微粒子、それに未確認のバイオ活性物質を伴ったプラスイオンポリマー繊維などの漂った空気の中で呼吸している
警告も、助言も、相談もされることなく、ケムトレイルによって重大な危険の中に生きている。
ケムトレイルの撒かれた大気のサンプル中に、乾燥した赤血球奇妙に変形したバクテリアといった変異型が含まれていることが報告された。

新世界秩序の思惑で、ケムトレイルを撒き、HAARPの発する電磁波によって、有毒バリウムの空、気象操作、マインドコントロール、人口抑制されている。
私たちの健康はケムトレイルによって惹き起こされる肺癌、喘息、その他肺・呼吸器疾患等の急増によって立証される攻撃下にある。
私たちの自然環境と惑星の天候システムは、ケムトレイルの雲で太陽光が遮られ地上に到達する太陽光が20%減少するという異常気象によって、アメリカ西海岸地域の生態系がほぼ完璧に崩れ、また記録的な最大級の竜巻やハリケーンをいくつか惹き起こした
私たちの空は、バリウム/アルミニウム微粒子と、臭化エチレンのケム雲によってますます曇っている。
大気や海洋に撒かれたこれらの微粒子は、この惑星に住むあらゆる生物の健康に危険を及ぼす。
私と私の家族の健康は、すでに深刻な影響を受けている。
この問題は、主要メディアが報道しないので、我々が言論で訴えていくのが唯一の方法だ!

c5c1
c8

思いがけないデータ、
強烈な新証拠!

ラジオ番組の音声 (英語です)

Anne Dill(Funtigo.com)

c2左上の写真は、ケムトレイルのエアロゾル繊維を60倍拡大したもの。

ポリマー化学者 R. Michael Castle博士は、永年大気ポリマーを調査してきた。
彼は、それらのいくつかは皮膚から吸収され、深刻な皮膚損傷および病気を引き起こすバイオ活性物質を含んでいることを発見した。 彼はウイルスと一緒に、遺伝子操作で変異された真菌体で構成されるポリマー微粒子を同定した。 彼は、強力なmico毒素を分泌する無数のフザリアム(菌類) /変異したウイルスの胞子が私達の呼吸する空気に含まれていると言う。
Amy Worthington(GlobalResearch.com)
c3

Morgellonの病原体の出現によって新しい病気が発生し、専門家は困惑している。
繊維は複雑だ。
皮膚損傷は通常、回復困難な疲労および頭脳の減損も同時に起こる。
この新しい繊維の病気は、chemtrailが撒かれたのと同じ時間スパンで起こっている。

MORGELLONS米国

c6Morgellonの1人の被害者からのレポート:
「1998年撒かれた時、私は庭で作業をしていた。 天候は暖かく特別湿気があり、粘着性がある。 一時、私は無意識に首を掻くと、指の爪に白い繊維の塊がこぶりついてるのに気づいた。 不思議に思って私はあらゆる露出した部分の皮膚をひっ掻いてみると、そのどこからも繊維の塊が付いてきた。 衣類に覆われた部分の皮膚はどこにも繊維は付いてなかった。 私たちの生活しているところの空気中には、それほど多くの繊維が含まれているということだ。 数ヵ月後には、奇妙な皮膚の症状がではじめ、不快な気分になった。 これら大気中の繊維が、私にMorgellonsを発症させたことに関与していることはまず間違いないだろう。

c9
科学者Clifford Carnicomの研究によって、大気中に極めて高レベルの毒かびが含まれていることが明らかになった。
これは人間の健康にとって容認できない状況だ。

Clifford Carnicom
c10

ケムトレイル繊維中に含まれる赤血球
c11雨水の汚染

採取した雨水には、アルミとバリウムの微粒子による深刻な汚染が見られる

ESPANOLA研究所での試験
c7

私たちの脳に含まれるナノ粒子

ナノ粒子、それは極めて小さい物質で・・
空気を吸うと脳内に入り動きまわることが米国の研究者によって明らかにされた。

Jim Giles( Nature.com)

TOXICOLOGY OF NANOPARTICLES
c4
ケム雲に覆われてる地球

地球上空の大気が、ケムトレイルと、ケム雲に完全に覆われていることが、この最近撮影したsatの画像で明らかに見てとれる。


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繊維の塊・・・
これは以前UPしたビデオの冒頭部分にネバネバの物が出てくるけど、たぶんこれが大量にまとまって降ってきたもんでしょうね。

それにしても、赤血球まで混ぜて撒いてるって・・・
考えただけで気持ち悪い (;^_^A アセアセ

ウイルスや真菌なんかを変異させたものを撒いてるってことからしても、いろんな新しい病気が次々大発生してるのは、おそらくこれによるもんだろうという可能性が高いね!
ごく最近では、ハシカが大流行してるし・・・
やっぱり一連の大流行した病気(SARS、鳥フル、麻疹、etc)は、ケムトレイルによる人為的な仕業だったか!?











恐怖!ケムトレイル散布大気から採取したサンプル分析写真等 【4つの目で世の中を考える】