ニードルタッティングを初めてから3ヶ月となる。基本的な操作、内容は分かってきた段階となってはいる。我が国に入ってからの普及活動等を知らないでいるが、技術的な教材や指導育成機関がほとんど見聞出来ないのは、自分の検索の技量の未熟さばかりではなく、実際に存在しないのではないかという思いをしている。興味を持っている団体なり、啓蒙普及されている方もおられるとは思うのであるが、一向にヒットしない。
この分野をカバーしてくれているのは、英語等の動画であり、欧米の先進的な教授陣である。しかし、素人の先生という印象は否めない。日常の利用というか、趣味と実益を兼ねての多くのサイトが大変参考となっている。奥が深いと感じながら、暇に任せて、英語の動画を見ながら新たな技術や、テクニックを学んでいるところである。体系的でない、どちらかといえば、当てずっぽー的な挑戦が続いている。
おそらく、初心者の導入編から始まり、初級、中級、上級と次第に高度化しているとの判断はあるが、映像の配信側での教育的配慮は見られない。従って、ランダムに提供されている動画を順次見ることによって、視聴者側での選択と自学自習的な構築がなされることになる。これでよいとは思わないが、どなたかが、スクリーニングされ、区分をして頂ければ、良いと思っている。
そのような状況の中ではあるが、材料となるレース糸は女房が、外出した折り、100円ショップで購入して来てくれる。レース糸の種類は、通常利用している#20であるが、色のバリエーションは限られていて、5色ぐらいであろうか、今の技量では十分といえるが、制作する物によっては、色違いがいずれ必要になると思っている。
教科書なり指導書的な印刷物(洋書)はネット通販を使えば1冊1000円ぐらいで手にはいる。注文時にむやみやたらと選んでも、自分の技量に合う物であるかどうかの判断が尽きづらい。そこでおすすめしたいのは、「needle tatting]との検索キーワードを入れて、動画を選ぶと、結構な分量のサイトをアクセスすることが出来る。片っ端からそれらを見ることで、おおよその内容は掴むことが出来る。
クリスマスのレースを使った小品が多くあったが、あまり参考にはならなかった。現在挑戦しているのは、ブックマークと、テーブルに置き、皿や花瓶用に用いる「ドーリー」という物である。もうしばらく続けてみたい。
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