やってきました横浜アリーナ。
角松敏生40周年記念ライブ。
新幹線は気分よし。
家から1時間ちょっとで到着。
35周年から5年経ったのか。
感慨深い。
凄いと思ったのは、角松敏生の人気。
アリーナがソールドアウト。
当日券もないんだからねえ。
だから入場まで時間がかかってだいぶ歩かされたよ。
入口でデジタルチケット方式だからスマホの画面を見せるんだけど電池が無くなるんじゃないかと心配したよ。
体温を計られ、カバンの中身チェックあり。
グッズ買う人多い。
入場してビックリ。
前から2列目。ステージ目の前なのに左右どちらも空席。
そういうことか。
グループは一緒だけど、座席を空けていたんだ。
かわパパ一人だから左右空いてる。前後も広い感じがしたねえ。
ライブは3部構成。
1部インストからはいって徐々に気分を盛り上げる。
2部は音楽劇。
内容が高校生の話で出演も若者1時間40分。長かったし、かわパパはピンと来なかった。でも泣いちゃったって関西弁で隣の旦那に言う人もいた。受け取り方は人それぞれ。
3部は凍結前の曲中心。紙ヒコーキ飛ばしはなかったけれど、最後はキティちゃんも出演。大盛り上がりで終了。
アンコールがないのも初めてだけどコロナのこの状況でよく開催したよ。
拍手。
秋にツアーやるって言ったけど45周年は言及なし。そこが気になった。
途中何度かきつくてしゃがみこんでいたものなあ。
最後に亡くなった方をオーロラビジョンに出していたけれ、お父様の写真が最後に写し出された。
前のコンサートでホームに入っているって言ってたけれど亡くなったんだね。合掌。
かわパパ5年後どうなっているんだろうか。