今オヤジが集まると、必ず1回は話題に出る舛添都知事。
結局自分の周りに似た人がいるんだろうねえ。
プライベートな支出も経費で落としてしまう。
これって税務上問題ないのか。経費で落としていけないものが落ちているんだから。第三者ってどうやら弁護士のようだけど、本来は税務調査って言う話じゃないのかねえ。
査察に入って欲しいなあ。というか、真面目に追徴金を払った人たちは、怒っていないのかねえ。
スマホ通信速度、夏にも最大2倍 周波数複数組み合わせ(朝日新聞デジタル 5月24日(火)17時22分配信)
という報道。
いいんだけれど、ネットの反応だと、あまり歓迎されていない。それよりも金額を半額にして欲しい、という意見が多い。まあかなりWI-HIが浸透しているしねえ。
8月以降に発売される対応スマホに搭載される予定とのこと。
買い替えは8月以降にしよう。(笑)
今朝、かわパパが大学の非常勤講師になった夢をみた。(笑)
で、講義をしようと教室に入ったら、生徒が持ってるテキストが違う。
教室を間違えたと思って他の教室を見て回ったら教授がいてみんな授業をしている。
で、かわパパは今日の授業は、初回なので自分の話をしようと決意。
覚悟をして教室の扉を開ける。
そこで目が覚めた。(笑)
Amazonビデオで視聴。プライムだから無料。最初は軽い気持ちで観てたんだけどすぐに作品の持つ世界にひきづりこまれた。
この作品は、主演の真木よう子の自分自身の人生をかけた決意がほとばしる。
その人生を受け止めるには18歳以下は観る権利はない、と断言する。
ストーリーは小説だと違和感がないかもしれないが、映像で観ると何故「彼」だけがすべてを背負わなければいけないのかよくわからない。
真木よう子を語るとき、「さよなら渓谷」の前か後かという語られかたをされることになるかも。
この作品が私生活での離婚の要因になったんじゃないかなあ。
それとラスト。観客も巻き込む。共犯者。
それとエンドロール。真木よう子の歌。ヘタウマ。
ワンウーマン映画。
昨日軽い気持ちでTV地上波で「海街diary」を観たら、最後まで観てしまった。
あの雰囲気が懐かしい。かわパパの好きな小津安二郎の映画を彷彿とさせる。
綾瀬はるかはまるで原節子。そしてほかの3姉妹は岡田茉莉子、司葉子、岩下志麻か。
基本的にみんな善人。
長女の綾瀬はるかは、自分を犠牲にしても妹たちの幸せを願う。抑制のきいた演技。まるで原節子。
歳をとったのかなあ。みんなで花火をする場面や浜辺を歩く場面にうるっとくる。
ただ映画の出来としてはちょっと散漫かなあ。
この映画はキャスティングがよかったという印象。