先日知人の日産セレナe-powerに同乗させてもらって感激してしまった。
現時点でのかわパパの理想のクルマとなった。
何故か。
それはユーザーのこうなったらいいな、という希望が全て惜しみなく取り入れられているからである。
e-pawerという駆動方式。かわパパはマンション住まいだから電気スタンドがない。充電できない。燃料はガソリンでなければならい。でも電気自動車の走りを感じたい。それをかなえてくれている。給油用キャップがないのにも感心した。
手が汚れない。バックドアが途中からでも開く。usbがあちこち繋がる。
プロパイロットも凄い。もう完全自動運転がすぐそこと感じさせる。
両手がふさがっていても足でドアが開く。
バックミラーはカメラ映像にできる。人やものが車内中央部で邪魔しても後続クルマの様子が
よくみれる。サンシェードなんて小技も効いている。
愛車アルファードが勝ったと思ったのは乗り味とエンジン音。セレナは乗り味とエンジン音が軽い。そんなところかなあ。