闇にまぎれてtyojin cine-archives vol.3728~32
1)チェン・ウェイハオ監督「目撃者 闇の中の瞳」
2017年の何がなんだかよくわからない台湾の犯罪映画。
2)イ・ドユン監督の「コンフェション 友の告白」
幼い時からの3人の友人が成人して辿った悲劇を描く2015年の韓国映画だが、切れ味は鈍い。
3)マルセル・カルネ監督の「北ホテル」
いちどは死に別れた男女が再び手を取り合って生きていく1938年の名作ずら。
4)リジョー・ジョーズ・ベッシーリ監督の「イエス様、マリア様、ヨセフ様」
急死した父親の葬儀を巡る2018年のドタバタインド映画。インドでもカトリック教徒がいるんだ。
5)ジャン・ヴィゴ監督の「アタラント号」
結婚式の後アタラント号に乗り込んだ若夫婦のいさかいと和解を描く1934年のお仏蘭西映画だが別にどおうってことなし。
産休が明けたらテレビに出てほしい近藤奈央、水原光紀 蝶人