株式投資と邪馬台国女王、卑弥呼

"卑弥呼"と"株"。株は49年,古事記は30余年で、邪馬台国=北四国の独自見解です。

株式投資 今日の前場 異常な大幅下げ 日経の不況新興国とは、韓国・中国

2014-01-30 11:09:02 | 株、市況、予測

   

 株式市況 今日の前場の動き

  

 米国が、-189ドル、15,738ドルと下げた。下げ率は 1.1%である。この下げを理由に日経マネーは、日本の下げを妥当化しているが、東京市場の下げ幅は、-530円で、3.4%の下げであり、まったく信用できない記事である。

  

 もう一つ、新興国の不況も理由にしているが、新興国で最大の不況は韓国であり次が中国である。名を上げずに、誤魔化すのは両国の下僕報道らしい誤魔化しであり、嘘吐きの両国が低価格と嘘で数年好調だったが、実態がバレテ相手にされなくなったので不況なのだ。

  

 日経新聞などの報道に常に眉唾(疑い)の目を向けて、騙されないように、したい。今日の下げは、反日アホ左翼連合の先物売であり、日経記事のもっともらしい、誤魔化しで慌てて売らない事が、肝心である。

  

 昨日言ったが、安値を狙った買いは、安値と限らないのだ。そして、現在のアホ左翼連合の先物売は」都知事選が終わるまで、必死の不況演出であろう。

  

 2月3月は好調な日本企業の決算が出始める。業績相場であり、株価は業績次第なのであり、よければ世界が日本を買う。

  

  なお、後場は戻り、下げは200~300円で終わろう。

   <11:07分>

  

   


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