中国製たばこ13銘柄に重金属(基準値以上)
中国産タバコ13銘柄から重金属が検出された。写真は中国のタバコ販売店(Getty Images) |
中国産煙草(たばこ)に基準値以上の重金属
http://www.epochtimes.jp/jp/2010/10/html/d56887.html
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【大紀元日本10月12日】中国産タバコ13銘柄に基準値以上の重金属が含まれていることが、先週豪州シドニーで開かれたアジア太平洋タバコと健康会議で発表された。
基準値以上の重金属が検出された銘柄は、大前門、紅塔山、紅梅、白沙、都宝、紅双喜、黄金葉、Happiness(吉慶)、紅河、紅金龍、紅旗渠、石林、壹枝筆。
発表されたのは、中国産タバコと他の国のタバコを比較した研究。中国産タバコの鉛、ヒ素、カドミウムなど重金属成分含有量を測定し、カナダ産と比較した結果、最高でカナダ産の3倍以上を検出した銘柄もあったという。
研究にカナダ産タバコが選ばれたのは、カナダではタバコの生産業者と輸入業者に対し、タバコに含まれる金属成分の含有量測定を義務付ける法律が制定されているためで、近日、カナダ公衆衛生局が関連データを発表する予定だ。
この研究は、国際たばこ抑制政策評議会のプロジェクトの一環であり、項目は80以上にのぼる。研究者は中国、米国、カナダ、豪州など20か国以上から参加しており、WHOが規定した「たばこ規制の枠組み条約(FCTC)」の禁煙政策に対する影響の評価を行うのが目的。
現在、中国ではタバコに対する重金属含有量についての基準はない。原材料にだけ制限があり、紙巻きタバコの重金属含有量は一定量を超えてはならない。
タバコは高温で燃えて重金属を気化するため喫煙は重金属中毒を引き起こす。喫煙者は呼吸器官から重金属の蒸気を吸いこむため、その吸収率は日常的に接触した場合よりも高いと考えられている。
中国人はタバコの害についての知識が乏しく、有効な措置を採らなければ、中国はかつてない公共衛生災難にみまわれると専門家は指摘している。
08年統計データによると、中国の喫煙家は3.5億人に達し、毎年タバコに関連した疾病で死亡する人は100万人前後。もし喫煙率が変わらなければ、2020年までに220万人に増加すると予想されている。
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読んで思う
煙草の葉だけに、重金属が含まれているとは思えない。大気汚染・水質汚染・違法肥料などの汚染だろうから、野菜、果物、魚、動物にも汚染していると見られる。
つまり、中国食品は元より、たばこや酒などの嗜好品も非常に危険と言う事だ。こう考えると、先に出した中国の極端に多い奇形児のニュースも、頷けるであろう。
そして、民主党政権下では、これらの中国たばこが何の検査も無く入っているのではないか?と思わせる。だから、中国製のたばこを吸っていると、近寄らないようにしたい。
このブログでは、中国は「嘘と贋物」と言って来たから、これらのたばこが有っても何の不思議も無い。あぁ、煙草も危ないと思うだけだ。中国は何でも、危険事は間違いない。
そして、このような国に、進出して金儲けの為に従業員を危険を陥れたのが、チャイナスクールの官僚であり、日経連の米倉であり、進出企業の経営者である。
この進出企業は、何時発動されるか分からない国防動員法で、中国政府に接収の危機を迎えている。日本の金と技術の無償提供が起りそうであり、売国・国賊の進出である。
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私のPCに常時不法侵入する者(admin)が居る。この侵入は昼も夜も早朝も24時間体制で行われていて、個人で対応する事は不可能。 つまり、巨大な不法侵入組織を持てる組織・団体の行動だろう。こんな犯罪組織を持てるのは、「創価学会」しかないだろうと私は思う。
この宗教は、暴力、集団(組織)ストーカーなど、池田大作王(自称)のために多くの犯罪を犯している。犯罪者のオゥムの麻原と同じ思考で、日本の王になろうと暗躍している。