はじめに
現在、尖閣問題を契機として、国民が怒っている。この日本の危機の現実を人々に近い自民党の地方議員は、各地で意見書を決議しているが、自民党国会議員の動きが非常に鈍い。
これは、総裁の谷垣に問題が有ると思う。一応の無難なコメントを出しているが、民主党政権の菅以下の動きとまったく遜色ない、非常に鈍感なものだ。
今の総裁の元では、民の声を聞いて無い自民党は与党に帰る事が出来ない目覚めよ!、国民、目覚めよ自民党。
なお、Ch.桜には、尖閣問題に対するインタビューの動画も上がっている。公民が今、何を思っているのか、地方議員も国の議員もこれらを見て勉強して欲しい。
なお、インタビューは、下のURLで訪問すれば、見付かるが筈です。
Ch.桜、「中国の尖閣侵略糾弾!国民集会」
<動画説明>
2010年09月28日 | 再生回数 302 回
・・・コピー終・・・・
http://www.youtube.com/user/SakuraSoTV?gl=JP&hl=ja
<13:45>
視聴して思う
これがCh.桜の突然の呼び掛け・予告に手弁当で三々五々集まったの参加者人々です。事実を知る皆さんの本当の声であり、日本を守ろうとする国民の声です。
多くの日本人の怒りが伝わります。そして、これほど感情的に発言するのは、日本人の持つまじめ・正直文化が、中国の嘘文化を許せない為です。
中国の利己的思考は、「嘘と贋物」で金品を得ようと考えます。この実態を、民主党・メディア・反日、反戦・平和左翼が隠して来たので、中国思考・侵略を現実に見て怒りが込み上げ、爆発しているのです。
地方・国の議員は、怒っている国民の声を真摯に聞いて、日本の議員だと言う認識を新たにして、国防・抑止力を世界の常識に近付くように、再検討をしましょう。
世界の国々は、自国の利益の為には紳士では無く、ヤクザ・無法者に近いのです。最後は軍事力で決着になります。これが現実なのです。
何事も、国が有っての話です。まず、国土の防衛は最重要課題です。尖閣問題を周知して、中国の侵略を阻止しないと、子供達に日本が残せません。
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私のPCに常時不法侵入する者(admin)が居る。この侵入は昼も夜も早朝も24時間体制で行われていて、個人で対応する事は不可能。 つまり、巨大な不法侵入組織を持てる組織・団体の行動だろう。こんな犯罪組織を持てるのは、「創価学会」しかないだろうと私は思う。
この宗教は、暴力、集団(組織)ストーカーなど、池田大作王(自称)のために多くの犯罪を犯している。犯罪者のオゥムの麻原と同じ思考で、日本の王になろうと暗躍している。