株式投資 今日の相場
先週末の2日と今週の月・火の2日で、4連続安の下げ幅は、-840円と大幅であった。今週2日の下げは、約半分の、-411円であった。
今日の戻りは、+403円の高値引けだった。つまり、2日の下げを1日でほとんど戻してしまった。下げ続けている中で、このブログでは、欠陥知識のアホ左翼や中国・韓国・在日企業の反日勢力の全体無視の先物売と言ってきた。
先物売は、相場のテクニックは知っているようだが、全体無視の先物売は、成功するとは思えない。資金量とテクニックで目先の相場誘導は出来るが、全体を見ないアホ左翼らしい先物売であり、相場の損で次第に資金が欠乏していることだろう。
大発会で大幅下げを演じて、日本文化の”ご祝儀”相場を壊したのは、日本破壊の一環であり、アホ左翼の思考である。こうして、隠していても、先物売の連中が嘘吐きのアホ左翼と、嘘吐きの中国・韓国・在日企業であると、判るのである。
アホ左翼の集めた先物売の資金量が激減していると思われるが、まだ、どのくらい残るのか不明であり、アホ左翼や中韓在の対日工作資金が先物売で激減しているのは今後の日本の為に非常に好ましい。
また、この株価の水準で中国系などの手持ちの株を失っているのは、今後数年続くであろう値上がりを思うと、この面でも非常に好ましい売りである。大いに、先物売を続けて、損を拡大して欲しいものだ。
さて、昨日14,952円と目先の安値を付けた。今日は、403円上がって、15,383円だから、差し引き、431円上がっている。安値で売った株は3割近い損金が出た事になる。そして、担保率が10%だと、担保の3倍の損だ。
担保がギリギリでは無いだろうが、10~20%の担保率の低い先物売りは、強制切りなどで、借金だけが残る状況であろう。とにかく、現在先物売をしている連中は、全体を見ない投資家は欠陥知識であり、アホ左翼の特長そのままだ。
さて、今後の動きだが、アホ左翼が大暴落を予想してもっともらしく説得して集めた資金が幾らなのかによるが、もう、最初の資金の半分以下になっていると、推測される。したがって、今後は、驚嘆する下げ相場は出ないだろう。
昨日の安値が底かどうかは、今後の動きで判断するが、「半値戻しは全値戻し」といわれるし、今日の戻りは全体の約半分の戻りであり、次第に全値戻し、上昇に向かうと見て良いだろう。が、今日の戻りは大きいので、明日の前場は軟調だろう。
この上げ(戻り)の後の下げを数日見て、上昇に入った時に、成り行きで買うのが最も、良い買い方であり、これが「天井売らず、底買わず」の実践なのだ。
この動きならない時は、まだ、先物売の資金が残っている事をしめすので、目先筋は見送るのが良い。株式投資は、焦らなくとも覚えておけば良いのである。