ダウとTOPIXで判る市場判断(899)
北、また、二発のミサイル準備
北の軍事脅迫に対応するのは、国民の安全を優先する自民党しかない。民主党・公明党は国民より思想。宗教が優先するから、対応ができない。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/diplomacy/267290/
自分の思想・利益のために、国民を犠牲にする政党・報道の甘言に乗ると、日本の国が攻撃されてしまうだろう。 国民不在の空想論に付き合えない。
NHK・朝日・毎日、社民党など、平和団体はバラ色の空想を宣伝、自民攻撃ビラを売って来た。現実に進む北のミサイルを、好きな北に行って止めてみろ!
なお、自民党にも馬鹿な欠陥知識議員が居るが、、。党として国民の安全に現実対応するのは、この自民しかない。これまで多くの人が報道に乗った投票の結果、軍事脅迫を受ける。
被害者参加裁判
見出しと違って、実質変わらずの判決だ。法曹界三権が結託(談合)して、特例を作り、報道が騒いで、制度の普及を図るのだ。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/trial/267304/
反日左翼の官僚が良く使う使う特例の提示で、大きく報道が騒いで、自分たちに都合の好いように世論を先導するものだ。こうして決まる制度は国民を苦しめる事が多い。
株式市況と予想
ニューウオークは、-107$と下げていたし、円も高めであった。東京は、-47円と小安い始まりだったが、急激の戻してプラス転換をした。
この後、大きく戻す事は無く、上がると売られる展開となり、前場の引けは、39円高の、9791円で終わった。
後場寄りに売られたが、昨日の引け値を割り込む事は無く戻して今日の高値を更新すると売られ、14:40分頃に、92円高と、また、高値更新したが売られた。
しかし、引けに少反発して、大引けは、87円高と、高値に近い引けとなった。
ダウ 87.97 円 高 9,840.85
TOPIX 8.27 Pt 高 923.03
ダウとTOPIXを比較すると、ダウの方が、1.063と、僅かに高い。機関投資家は、大引けに向けて売らなかったが、個人投資家は、利益も有って、売った人が多いようだ。
サイコロは、ダウとTOPIX共に、プラスが外れて、プラスが入ったので、ダウの、7:5、TOPIXの、8:4の比率は変わらず。やや強気の比率である。
今朝のニューヨークは下げていたが、前日と合わせて、-294.59と、昨日の東京の下げ、286円に近く、米国が日本の下げに合わせたと云える。
この米国が合わせた時の、日米単純差は、1248であり、この数字が米国機関投資家の現在のニューヨーク市場と日本市場と日米差を表している。
次第に日本との差が開きつつある。なお、その前日の日米差は、1,427であった。次第に日米差が開きつつある事が、この差で良く判る。この理由は、今朝早朝のブログに書いた。
低位物色
低位物色は、100円台載せが増えて、整理に張ったものが多く、低位株の活躍は、1株単位の限られた銘柄に変わっている。フージャース、アイロム、は昨日に続いてストップ高だ。
このほかに、タクトも大幅上げだ。他に、BPが今年年末の業績好調(減益予想が逆転)が公表されて、業績好転でストップ高となった。石油業は株価が好調なものが多い。
個人投資家の低位物色は、多くが益を含んでいるので、利益確保か、持続かで悩んでいるのだろう。そこに、昨日の大幅下げがあって、今日の戻りを売ろうとしたと思われる。
低位は昨日、今日と二日の整理になった。強い時は、二日で反発に入る。明日は復活するものと、しばらく調整するものとに分れよう。
個人投資家で、昨日今日で売った資金が気になり、明日当りから、この勢いのある金が市場に復活するものと見ている。
具体的に言えば、100円を一気に抜き上がるものと、大台で整理が始まって、90円前後に押した後、再び乗せて来てから、上に進むものになる。
この形は多いので、100円載せ後の、90前後は、今度の買い場である。
個人的ではない不法侵入者。
不法侵入者。admin侵入・監視は24時間体制で行われていて、個人が対応する事は不可能だ。つまり、巨大な不法組織を持てる組織・団体である。
こんな犯罪行為の組織を持てるのは、「創価学会」しかない。
この宗教は、暴力、集団(組織)ストーカーなど、池田大作王様(自称)のために多くの犯罪を犯している。犯罪者のオームの麻原と同じ思考である。
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