株式投資と邪馬台国女王、卑弥呼

"卑弥呼"と"株"。株は49年,古事記は30余年で、邪馬台国=北四国の独自見解です。

チナ(China)の独善思考と工作。小沢の弱腰訪中。報道拒否と軍事強化

2009-12-30 11:46:02 | 時事、政治、社会、

 

  中国(チナ)の軍事強化

 

 チナが麻薬密輸と云う英国人を死刑にした。麻薬の密輸で死刑になる国であり、日本人も四人が捕まっていると言う。

 

 英国政府は、この死刑に何度も嘆願書を出していたが、これも政治の道具にされていたのであろう。

 

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/china/341057/

 

 中国人の中華思想は独善的で、自己主張が極端に強い。世界中から、無法者扱いをされても、何一つ変える事は無い。そのために、軍事力の強化に余念が無い。

 

 

  チナChina)の無法(石油ガス盗掘)

 

 東シナ海の中国側の先端で日本の資源を盗掘していても、一切、考慮はしないで、盗み続けても、勝手な屁理屈の領土論を作って正当性を主張する。

 

 亡き中川氏が交渉の糸口を作って、交渉を始めた外務省は「軍艦を出す」と云われて、泣き寝入りである。小沢は日本人は自立心が無いと言ったが、自分は中国詣でこの件は無視した。

 

 つまり、自立心が無いのは、小沢自身である。まあ、自分に金が入る事、金になる事ををするのが政治家だと思っているようだから、金にならない正当な主張・交渉はしないのだろう。

 

 日本の正当な立場を主張した中川氏の行動を思い出す。この政治家を殺したのは、今更ながら、大手報道の亡国思想による報道である。偏向報道が日本を破滅に導いている事を痛感する。

 

 

  報道の偏向と左翼政党

 

 NHK・朝日・毎日などの不買い運動は、早急に始める必要があろう。同時に、各自が出来る方法で、色付き虫眼鏡の左翼の日本破壊思想の報道、鳩山・小沢・民主党に反対しよう。

 

 チナが嘘を云ってでも自己主張をするという国であり、小沢や経済界・学会にも、この嘘を認める動きが有る。これは様々な恐喝や、金が動いているとみられる。

 

 現在のような状況で、今、出来るのは、異常な動きを知っている人々が、おかしな方向に人々を先導する報道と民主党に反対の声を上げる事だ。

 

 同時に自国防衛力強化が必要である

 

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 この宗教は、暴力、集団(組織)ストーカーなど、池田大作王(自称)のために多くの犯罪を犯している犯罪者のオゥムの麻原と同じ思考で、日本の王になろうと暗躍している



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