こんなところで、北九州のお店に会えるとは思わなかった
北九州の戸畑発祥の唐揚やサン。
こっちでは、壱席弐鳥という名で、居酒屋さんになっています。
店長は、もちろん本場北九州のお店で修行してこられたそうです。
なぜ、こんなへんぴなところでと思ったら、実家がこっちだそうで、北九州には高校生まで住んでいて、そのせいもあって、店長の中には、北九州のほうがあってるという事で、北九州に行かれたそうですが、お店ならこちらででも出来るということで、お店を出されたそうです。
メニューは鳥料理がメイン。特に唐揚はおいしいです。種類もいくつかあるし、ももだけではなく、せせりやいろんな部位も唐揚になっています。
テーブル席では鉄板焼きも食べられますが、鳥料理がおいしいです。
お酒は、九州の焼酎が中心。ビールもありますが、いろんな種類の焼酎がおいてあって、そのときの気分に合わせて、焼酎を頼めます。
今日の注文はこれ。
右は軟骨の唐揚 左はせせりの唐揚
付きだしは、ささみのわかめマヨ和え
どちらも値段は500円程度で、量が多いので、これだけで
おなかいっぱいになります。
これだけで、店長と幕末の話で盛り上がって、
2時間近くが過ぎていました
また、おじゃましますね
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