ハンドクリーム

化粧品もハンドクリームもこだわる。

私には使えない物ばかりなので、こだわざるをえない。

最近は、めったと使わない。

手の荒れは洗剤・石けんを変えた事で、ほぼ気にならなくなり、ハンドクリームを使う頻度が劇的に少なくなりました。

でも、このところのウィルス対策で手洗い・（苦手な）アルコール消毒が増え、指先ぱっくりで指先痛くてたまらなくなってしまったので、久しぶりにハンドクリームの出番。

オーガニックでも無添加でも自分に合うものがなく、唯一これだけ

久しぶりにつけてみたら、ヌルヌルして気持ち悪い。

手が重く感じます。

しっかりと手や指先に塗りこんだら、水で洗い流す。

でも、ヌルヌル感が取れないので、もう一度近くにあった台所用の洗剤で洗う。

今日も今日とて、朝から台所仕事していたので、手はガサガサだけど、もう血は止まったし、痛くはない。

指先ぱっくり割れしてから2日経つし、後1回くらい（我慢して）ハンドクリームを塗れば、治りそう。



指先が切れていると、そこからばい菌が入る事があるそうので、水仕事で手が荒れる主婦の皆さん、要注意です。

スマホ教室？

ゆるゆるエクササイズは、私の膝のリハビリが一番の目的です。

後、他にも無理なく少し運動してみたいと思う人がいればご一緒にという事で。

後、住民同士のコミュニケーションも目的の一つです。

最近は、携帯からスマホに替える人も多く、使いにくいとか使い方がわからないとか。。

今日は後半スマホ教室みたいになりました。

ダンスの振りがあまり出来ませんでしたが、それも良し(^^)

指先ぱっくり割れ

母の病院の付き添い。

病院内に入ると、いつも隅にあるアルコール消毒液が、受付の前、通路の真ん中あたりにドーンと鎮座（？）していました。

受付の人もいますので、アルコール除菌しないといけない状況。

近所のスーパーに行く時にはあまり気にしませんが、病院ですのでやはり自分でも注意深くなります。

除菌剤の下に手を差し出すと、自動的にアルコール除菌剤が一定量出てきます。

多いんちゃう？(^^;)

しかたないので、しばらく両手でモミモミ。

この手の除菌剤には柔軟剤？保湿剤？が含まれているようで、ヌルヌルして気持ち悪いのです。

アルコール除菌剤をモミモミした後、すぐにトイレに行って、手を洗いました。

水で洗ったくらいでは、気持ち悪いヌルヌルは取れません。

としばらくすると右手の親指の指先ぱっくり割れ（汗）

ここの所、私にしては頑張ってアルコール消毒に協力してるからなぁ。

久しぶりにめちゃ痛い。

「石油系の合成洗剤を使っていた若い頃には、いつもこんな感じやったなぁ、いや、もっとひどかった。ぱっくり割れしてない指のほうが少なかった。よう頑張ってたなぁ」と感慨深い。

一旦指先が割れてしまったら、しばらく治りません。

主婦は水仕事も多いですしね。

そのうち、血も出てきました。

ぱっくり割れた所からばい菌が入らないように気を付けなければ。

ああ。。。

昨日の話。

朝から、家中の香りの柔軟剤か抗菌剤の成分のニオイを除去するために、なんやかんややって、何とかおおかたニオイ成分の除去が出来て、自分もお風呂に入ってさっぱり。

で、配偶者がお風呂の準備のために、リビングに入ってきたとたん、あのニオイ。。。


ああ。。。


なんたる事。。。。

「お父さん、すみませんが、今日着ている衣類は全部洗濯物に出してください。

そして、脱いだ衣類はゴミ袋に入れてください。

明日は全て洗濯した物を着てください。」

とお願いしました。

そのおかげか、昨夜はニオイ成分に苦しむ事なく寝る事が出来ました。

そして、今日一日はあの成分のニオイに苦しめられる事はなく、無事でした。

全くない事はないのですが、なんとか普通にしていられます。

こんな日が続きますように（祈）

初物

先日は新玉ねぎ・新生姜を見つけて買ったので、それを使って料理しました。

めっちゃ簡単なんでよければご参考に。

安い時に買って冷凍していた豚小間は解凍（小間切れなのでそのまま使えます）

新玉ねぎは、うすくスライス。

新生姜はすりおろし。

フライパンに少量の油を入れて豚小間肉を炒めます（塩・コショウもなし）

豚肉にしっかりと火が通ったら、お皿に盛ります。

その上に、新玉ねぎのスライスたっぷりと新生姜のすりおろしをお好みでのっけ、ポン酢をぶっかけて完成。

新玉ねぎは柔らかくて辛味が少なく、新生姜は水分たっぷりで辛味がすくなく、どちらも新鮮な味でした。

豚肉は大好きな宮崎豚。

甘くて美味しいので、塩コショウもいらんなと思いました。


昔の言い伝えで、初物を食べると3日長生きするとか（知らんけど～）

新玉ねぎと新生姜の分を足して、6日は長生きできると思っておきます（明日死ぬかもしれんけど）。