わさび・三つ葉

食事は大切です。

（やむを得ず）質素な食事が多いですが、肉・魚をバランスよく、野菜沢山を心掛けます。

最近は、薬味、梅干しを意識してとっています。

わさびがいいですね。

ツーンと鼻に抜けるので、お気に入りです。


先日は鯵の立派なのがありました（新鮮で安い）。

お造りにも大丈夫という事で、三枚におろしてもらいました（骨と頭と尾っぽを取ってもらい）。

三枚におろしてもらったら、小さくなりました。

家で、適当に皮を引くと（表面の皮を剥むくと）さらに小さくなりました。

それを適当に切りました。

見た目最悪(笑)

けど、めちゃくちゃ美味しかったです。

けっこう食べ応えあったし。



翌日は、タラ。

タラの切り身に小麦粉を全体にまぶし、油を引いたフライパンで軽く焼き目が付き、中までちゃんと火が通るまで弱火か中火で焼きます。

焼けたら、お皿に乗せます。

大根おろしの水分を軽くザルで切ったものをタラの上にたっぷりとのせます。

三つ葉を1センチくらいにカットして、これもたっぷりと乗せます。

チューブのわさびを少量のせます。

小さいお鍋に水・醤油・砂糖を入れ、煮立ったら、水溶き片栗を少量入れてとろみのあるあんを作り、アツアツをタラの上からかけます。

えらいこっちゃの続き-その1

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前回洗濯した成分のニオイがひどかったコール天（言い方古い）のパンツとタオル。

ニオイがひどかったので、一晩干したまま、翌朝ニオイチェックすると、パンツは随分ニオイが取れていましたが、タオルは全然アカン（汗）

もう一度洗濯が必要と思い、洗面所の洗濯カゴに入れておきました。

が、洗面所からそのニオイが家中に広がり、気分が悪くなり、ベランダに放置しました。

お風呂に入る時に、そのニオイの成分がお風呂の中まで入り込んでいたようで、お風呂で気分が悪くなりました。

おそろし。

部屋の中は、適宜換気、冷房（寒いけど）。

その事があったのかどうかわかりませんが、別のニオイの成分で気分が悪くなりました。

ニオイのする近くにある物は洗濯。

床や椅子の拭き掃除。

少しニオイの成分が薄くなったかなと思いますが、まだあるっちゃあります。

我が家が原因ではありません。

私か家族が持ち込んだのでしょう。


あ、洗濯した結果です。

パンツはまだ少しニオイの成分は残っていますが、今日はお天気が良いので（多分）履けるくらいにはなると思います。

お尻に敷いていたタオルは全く持ってむ～～り～～～～

今日は、一旦洗濯した後、アーゼロン水に浸しています。


タオル、あきらめて捨てようかなと思いますが、大事な思い出のタオルなので、もう少しあきらめずになんやかんややってみます。


口の中のニオイの成分は、お茶とかコーヒーとか飲めば大丈夫。

鼻の中にも成分のニオイが溜まっているようなので、ティッシュをアーゼロン水で濡らし、鼻の穴洗浄。

そんな感じです。

毎度そんなこんなでワチャワチャしてます。

ウィルスはニオイもなにもありませんし、一定期間で死んでしまうとか。

が、柔軟剤・抗菌剤は成分のニオイがいろんな物に溜まり、ずっと成分を出し続けます。

その間ずっと気分が悪いので、脅威です。

良い香り～～除菌～という宣伝文句に踊らされて、知らずに健康被害のある人もいるのではないかと推察します。

そんなに過度な香りづけ（私にとってはニオイ）、過度な除菌（良い菌も殺す）が必要なのだろうか？