こんにちは。
お久しぶりです。
◼️
本当にお久しぶりになつてしまいました。。。。
この間に、さまさな、そして、本当に色々な事件が
ありました。。。。
今回は、この「事件」の中から、
「これは問題でしょ??」
と思うものを挙げてみることにしました。。。
初めは備忘録のように、あげてみましたが、
取り上げてみますと、事件の根が深すぎて、
「簡単には」コメントできないことばかり・・・
あまりにも「重たい」話ばかりなのです・・・
今回は、挙げるだけにとどめる話題もありますが、
ヒックアップしておきます。。。
時をおかず更新する時に、
「その時は」どんな出来事があったのか。。。
はっきり思い出せるように記録をしておきます。。。。
◼️
● ヨーロッパでは・・
・ウクライナがロシアの軍の爆撃機をドローンで攻撃・・・
破壊した軍用機の被害額は1兆円とか・・・・
・ロシアは、ウクライナからの攻撃に対して報復攻撃・・・
無差別攻撃・・・・
・その直後に、プーチン大統領がトランプ大統領と電話会談・・・
進展はなかった・・・・といいます。。。
● 米国では・・・
・トランプ大統領とイーロンマスク氏が喧嘩分かれ。。。
元々、いずれは、けんかするだろうと言われていた二人ですが・・
非難の応酬。。。
簡単には修復できそうもないとの見方が広がっています・・・
この喧嘩。。。世界最高の権力者と世界最高の富豪の喧嘩・・・
どういう結末になるのか。。。。
・トランプ大統領の有名大学に大する「圧力」がひどすぎる。。。
ハーバード大学は信頼できない、リベラルすぎる・・・
助成金差し止め・・・表向きはここから始まりました。。。
同大が、違法行為や暴力に関与した留学生の情報を政府に提供
していないとして「同大」に圧力をかけています。
ちょっとやりすぎ・・・・
実態は反ユダヤ主義の弾圧ではないかとも言われています。。。。
共和党はリベラルが嫌い・・・批判されるのが嫌だという
ところでしょうか・・・
日本でも学術会議の問題がありましたが、
学術会議問題よりもやり方が酷いかも・・・
・ロサンゼルスで不法移民取り締まりへの抗議デモ激化
トランプ大統領州兵を派遣・・・300人が到着
カリフォルニア州知事は、州兵派遣を
「危機を意図的に扇動しようとしている」と批判。。。
催涙弾を打ち込んでいるといいます・・・
かつてのアメリカのイメージはないですね。。。
● 中東では・・・
・ガザでは、イスラエルが食糧を求めて集まってきた
パレスチナ人を銃撃。。。。言語道断!!!
食料を得るために集まった人達を難癖をつけて銃撃・・・
あまりにも非人道的・・・ひどすぎる。。。。。
ここまで、酷い事ができるとは・・・
問題ては、イスラエルだけではありません。。。
この非道な行為を止めることかできる「国」がない。。。
これも問題・・・・
◼️ 問題は・・・・
世界樹が心配する紛争が起きても、誰も止める
国がいない・・・・これが心配です。
「国連」が機能しなくなったのですから。。。
国連は、
・ロシアのウクライナへの侵攻を止めることができなかった。。。
・イスラエルのガザへの攻撃を止めることもできませんでした。。。
「安全保障理事会 常任理事国」が、紛争当事者・・・
しかも、拒否権を発動できる立場にある。。。。
ガザに対する非人道的な活動をしても、
アメリカは、イスラエルを止めることができない。。。。。
この流れを見ていますと、
「世界の秩序が崩壊しつつある・・・」。。。。
実感しています。
◼️ 国内では・・・・
国内問題は、海外戦争がらみの海外の話と
同列に扱うことができそうもありません。。。。
後日、取り上げる時のために、項目だけ上げておきます。。。
国内では、
・学術会議法・・・・
政権を批判する学術会議自体を骨付きにしようとしている。。。。
と言われています。。。
政府が言うには、表面的には、独立を保てるようにした・・・
と言います。。。
しかし・・・
政府から資金を投入。。。。それと引き換えに
政府が学術会議に口出しできる仕組みを導入しよう
としています。。。
しかし。。。本当でしょうか???
違う気がします。。。。
坂井学内閣府特命担当大臣の一言。。。。
「特定のイデオロギーや踏破的な主張を繰り返す会員は解任できる」
と国会で答弁しているのです。。。。。
「馬脚を表した。。。」という人もいます。。
確かに・・・・
トランプ政権が、反ユダヤ主義だとしてハーバード大学に
圧力を加えたのと同じ考え方。。。。
政権を批判するものを排除したい。。
その思いが、滲んでいます。。。。
学問の自由や思想信条の自由に対して攻撃を加える。。。
これは、「専制国家」・・・・
◼️
お久しぶりです。
◼️
本当にお久しぶりになつてしまいました。。。。
この間に、さまさな、そして、本当に色々な事件が
ありました。。。。
今回は、この「事件」の中から、
「これは問題でしょ??」
と思うものを挙げてみることにしました。。。
初めは備忘録のように、あげてみましたが、
取り上げてみますと、事件の根が深すぎて、
「簡単には」コメントできないことばかり・・・
あまりにも「重たい」話ばかりなのです・・・
今回は、挙げるだけにとどめる話題もありますが、
ヒックアップしておきます。。。
時をおかず更新する時に、
「その時は」どんな出来事があったのか。。。
はっきり思い出せるように記録をしておきます。。。。
◼️
● ヨーロッパでは・・
・ウクライナがロシアの軍の爆撃機をドローンで攻撃・・・
破壊した軍用機の被害額は1兆円とか・・・・
・ロシアは、ウクライナからの攻撃に対して報復攻撃・・・
無差別攻撃・・・・
・その直後に、プーチン大統領がトランプ大統領と電話会談・・・
進展はなかった・・・・といいます。。。
● 米国では・・・
・トランプ大統領とイーロンマスク氏が喧嘩分かれ。。。
元々、いずれは、けんかするだろうと言われていた二人ですが・・
非難の応酬。。。
簡単には修復できそうもないとの見方が広がっています・・・
この喧嘩。。。世界最高の権力者と世界最高の富豪の喧嘩・・・
どういう結末になるのか。。。。
・トランプ大統領の有名大学に大する「圧力」がひどすぎる。。。
ハーバード大学は信頼できない、リベラルすぎる・・・
助成金差し止め・・・表向きはここから始まりました。。。
同大が、違法行為や暴力に関与した留学生の情報を政府に提供
していないとして「同大」に圧力をかけています。
ちょっとやりすぎ・・・・
実態は反ユダヤ主義の弾圧ではないかとも言われています。。。。
共和党はリベラルが嫌い・・・批判されるのが嫌だという
ところでしょうか・・・
日本でも学術会議の問題がありましたが、
学術会議問題よりもやり方が酷いかも・・・
・ロサンゼルスで不法移民取り締まりへの抗議デモ激化
トランプ大統領州兵を派遣・・・300人が到着
カリフォルニア州知事は、州兵派遣を
「危機を意図的に扇動しようとしている」と批判。。。
催涙弾を打ち込んでいるといいます・・・
かつてのアメリカのイメージはないですね。。。
● 中東では・・・
・ガザでは、イスラエルが食糧を求めて集まってきた
パレスチナ人を銃撃。。。。言語道断!!!
食料を得るために集まった人達を難癖をつけて銃撃・・・
あまりにも非人道的・・・ひどすぎる。。。。。
ここまで、酷い事ができるとは・・・
問題ては、イスラエルだけではありません。。。
この非道な行為を止めることかできる「国」がない。。。
これも問題・・・・
◼️ 問題は・・・・
世界樹が心配する紛争が起きても、誰も止める
国がいない・・・・これが心配です。
「国連」が機能しなくなったのですから。。。
国連は、
・ロシアのウクライナへの侵攻を止めることができなかった。。。
・イスラエルのガザへの攻撃を止めることもできませんでした。。。
「安全保障理事会 常任理事国」が、紛争当事者・・・
しかも、拒否権を発動できる立場にある。。。。
ガザに対する非人道的な活動をしても、
アメリカは、イスラエルを止めることができない。。。。。
この流れを見ていますと、
「世界の秩序が崩壊しつつある・・・」。。。。
実感しています。
◼️ 国内では・・・・
国内問題は、海外戦争がらみの海外の話と
同列に扱うことができそうもありません。。。。
後日、取り上げる時のために、項目だけ上げておきます。。。
国内では、
・学術会議法・・・・
政権を批判する学術会議自体を骨付きにしようとしている。。。。
と言われています。。。
政府が言うには、表面的には、独立を保てるようにした・・・
と言います。。。
しかし・・・
政府から資金を投入。。。。それと引き換えに
政府が学術会議に口出しできる仕組みを導入しよう
としています。。。
しかし。。。本当でしょうか???
違う気がします。。。。
坂井学内閣府特命担当大臣の一言。。。。
「特定のイデオロギーや踏破的な主張を繰り返す会員は解任できる」
と国会で答弁しているのです。。。。。
「馬脚を表した。。。」という人もいます。。
確かに・・・・
トランプ政権が、反ユダヤ主義だとしてハーバード大学に
圧力を加えたのと同じ考え方。。。。
政権を批判するものを排除したい。。
その思いが、滲んでいます。。。。
学問の自由や思想信条の自由に対して攻撃を加える。。。
これは、「専制国家」・・・・
◼️