こんにちは。
おひしぶりです。
トランプ関税・・・ひどいものですね。。。
関税率を決めたものの、「合意文書」がないといいます。。。
「えっ?? 合意文書がない???」
筆者はビックリ。。
しかも。。。。
米国は、四半期ごとに日本の進捗状況を確認するといいます。。。
さらに、トランプ大統領が気に入らないと思えば、
25%の関税率に戻す。。。
そもそも、根本である関税率 15%の適応する時期が
明確ではないというのです。。。
「うーん」
ちょっと待っていただきたい。。
これは、ひどいてしょ??
国と国が合意した内容を書面にせず、
「トランプ大統領」のご機嫌を次第で関税率が決まるようにしている・・・
独立した国家間で、こんなことは許せない。。。。
これでは、トランプ大統領のやりたい放題。。。。
考えられない。。。。こういうの・・・
トランプ関税自体が、WTO違反では??
筆者は、そうと思っているくらいですから・・・・
繰り返し嘆いても始まりません。。。。
トランプ関税の導入で、
世界中が混乱。。。
米国の信用は地に落ちたように思います・・・・・
このままでは問題だと思っています。。。
日本の報道期間でトランプ関税の批判が少ないのは、
トランプ大統領に忖度しているからでしょうか???
それとも、
政府や経済界に忖度しているからでしょうか???
いずれにしても、このトランプ関税・・・
あまりにも、身勝手。。。。。。。。
この話は、いずれ、また・・・
さて、本日は、参議院選挙後の政治の話から・・・・・
◾️ 自民党が大揺れ
先日の参議院選挙から自民党が大揺れです。。。
「選挙三連杯の責任を取れ」と石破首相に辞任を迫る自民党。。。。
「トランプ関税」がとどこりなく実施されるのか確認するまでは
やめない・・・と続投を表明している石破総理大臣。。。
自民党両院議員懇談会で、4時間半という長時間の「ガス抜き」
をしましたが不満解消にはならなかったようです・・・
懇談会では、
・石破首相続投を支持する議員は少数で、
・石破首相の責任を追求する声が多かった
といいます。。。
結局、「両院議員総会」にもつれ込む事になりました。。。
この自民党の動き方。。。。
その動き方自体に国民は嫌気がさしているのです。。。。
単なる自民党ないの権力争いにしか見えません。。。。
本来。。。。衆議院・参議院ともに少数与党になったのですから、
どうやって、国会を運営していくのか。。。。
考えなければならない時だという気がします。。。
しかし・・・
ご存知のように自民党は「権力争い」の真っ最中。。。。
しかし今、自民党内で権力争いをする余裕があるのでしょうか???
国民そっちのけで。。。。。
日本国にそんな余裕があるのでしょうか???
複雑な国際情勢の中で。。。。
自民党議員に聞いてみたいものです。。。。
◾️
そもそも・・・・
自民党が
・衆議院選挙
・東京都議会選挙
・参議院選挙
大敗した。。。
しかし。。。
自民党は、その理由を理解できていない・・・
と思っています・・・
国民が自民党の何に対して怒っているのか。。。。
わかっていない・・・と思っています。。。。
一言て言いますと、自民党の発想は「国民不在」だから・・・・
宝国民は怒っています。。。
「国民不在だ」という、おおどころの理由を列挙しますと・・・・
まず揚げられるのが、
・裏金問題。。。と裏金議員の処分
・政治資金規制先送り・・・
・旧統一教会問題
・森友学園・加計学園、桜を見る会問題
・公文書改竄問題・・・
・国会で嘘をつき、言い逃れる態度。。。。
・自民党が追及され不利だと思えば国会さえも開こうとしない態度。。
これらの問題をみますと、
自民党の政策や議論は「国民不在」感が漂います。。。
さらに、
・米不足問題然り。。。
・農業後継者問題然り・・・
・38%という食料自給率にも関わらず「実質 減反政策」推進然り。。。
「責任政党」と言うけれど、「責任」ある行動はしていない。。。
他にもあります。。。。
自民党議員は、防衛力強化、反撃能力が必要だ・・・
といいます・・・
もし、自民党議員がしっかりしていたり、
こんなことにはなっていないと思います。
========================================
7月25日 産経新聞
「瀬戸内海に浮かぶ人口7人の笠佐島に「中国資本」
土地取得規制はザル法 「実質侵略だ」 国境が消える。
========================================
以前からかなり警鐘が鳴らされている中国による不動産の買い漁り
の話の一つです。。。。
自民党が政権争いに無腸になってばかりいるから。。。。
こんな問題も起きているのです。。。
自民党!!
しつかりしていただきたい!!!
おひしぶりです。
トランプ関税・・・ひどいものですね。。。
関税率を決めたものの、「合意文書」がないといいます。。。
「えっ?? 合意文書がない???」
筆者はビックリ。。
しかも。。。。
米国は、四半期ごとに日本の進捗状況を確認するといいます。。。
さらに、トランプ大統領が気に入らないと思えば、
25%の関税率に戻す。。。
そもそも、根本である関税率 15%の適応する時期が
明確ではないというのです。。。
「うーん」
ちょっと待っていただきたい。。
これは、ひどいてしょ??
国と国が合意した内容を書面にせず、
「トランプ大統領」のご機嫌を次第で関税率が決まるようにしている・・・
独立した国家間で、こんなことは許せない。。。。
これでは、トランプ大統領のやりたい放題。。。。
考えられない。。。。こういうの・・・
トランプ関税自体が、WTO違反では??
筆者は、そうと思っているくらいですから・・・・
繰り返し嘆いても始まりません。。。。
トランプ関税の導入で、
世界中が混乱。。。
米国の信用は地に落ちたように思います・・・・・
このままでは問題だと思っています。。。
日本の報道期間でトランプ関税の批判が少ないのは、
トランプ大統領に忖度しているからでしょうか???
それとも、
政府や経済界に忖度しているからでしょうか???
いずれにしても、このトランプ関税・・・
あまりにも、身勝手。。。。。。。。
この話は、いずれ、また・・・
さて、本日は、参議院選挙後の政治の話から・・・・・
◾️ 自民党が大揺れ
先日の参議院選挙から自民党が大揺れです。。。
「選挙三連杯の責任を取れ」と石破首相に辞任を迫る自民党。。。。
「トランプ関税」がとどこりなく実施されるのか確認するまでは
やめない・・・と続投を表明している石破総理大臣。。。
自民党両院議員懇談会で、4時間半という長時間の「ガス抜き」
をしましたが不満解消にはならなかったようです・・・
懇談会では、
・石破首相続投を支持する議員は少数で、
・石破首相の責任を追求する声が多かった
といいます。。。
結局、「両院議員総会」にもつれ込む事になりました。。。
この自民党の動き方。。。。
その動き方自体に国民は嫌気がさしているのです。。。。
単なる自民党ないの権力争いにしか見えません。。。。
本来。。。。衆議院・参議院ともに少数与党になったのですから、
どうやって、国会を運営していくのか。。。。
考えなければならない時だという気がします。。。
しかし・・・
ご存知のように自民党は「権力争い」の真っ最中。。。。
しかし今、自民党内で権力争いをする余裕があるのでしょうか???
国民そっちのけで。。。。。
日本国にそんな余裕があるのでしょうか???
複雑な国際情勢の中で。。。。
自民党議員に聞いてみたいものです。。。。
◾️
そもそも・・・・
自民党が
・衆議院選挙
・東京都議会選挙
・参議院選挙
大敗した。。。
しかし。。。
自民党は、その理由を理解できていない・・・
と思っています・・・
国民が自民党の何に対して怒っているのか。。。。
わかっていない・・・と思っています。。。。
一言て言いますと、自民党の発想は「国民不在」だから・・・・
宝国民は怒っています。。。
「国民不在だ」という、おおどころの理由を列挙しますと・・・・
まず揚げられるのが、
・裏金問題。。。と裏金議員の処分
・政治資金規制先送り・・・
・旧統一教会問題
・森友学園・加計学園、桜を見る会問題
・公文書改竄問題・・・
・国会で嘘をつき、言い逃れる態度。。。。
・自民党が追及され不利だと思えば国会さえも開こうとしない態度。。
これらの問題をみますと、
自民党の政策や議論は「国民不在」感が漂います。。。
さらに、
・米不足問題然り。。。
・農業後継者問題然り・・・
・38%という食料自給率にも関わらず「実質 減反政策」推進然り。。。
「責任政党」と言うけれど、「責任」ある行動はしていない。。。
他にもあります。。。。
自民党議員は、防衛力強化、反撃能力が必要だ・・・
といいます・・・
もし、自民党議員がしっかりしていたり、
こんなことにはなっていないと思います。
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7月25日 産経新聞
「瀬戸内海に浮かぶ人口7人の笠佐島に「中国資本」
土地取得規制はザル法 「実質侵略だ」 国境が消える。
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以前からかなり警鐘が鳴らされている中国による不動産の買い漁り
の話の一つです。。。。
自民党が政権争いに無腸になってばかりいるから。。。。
こんな問題も起きているのです。。。
自民党!!
しつかりしていただきたい!!!