季節が移ろうとき、過ぎ行くものと新たに来たるものが、交差し、独特の輝きを見せてくれることがあります
その交差を色彩で見事に見せてくれる樹木があります
イロハモミジです
未だ、夏の盛りのごとく、青々とした葉を秋風に身を任せて、揺られるイロハモミジ
しかし、目を上に移すと秋空に、黄色くなった葉が揺られています
そして、今一歩木々の間を踏み込むと、木漏れ日に浮かび上がる葉っぱは、すっかり秋の色でした
長居植物園にて
(D7000+18-200)
季節が移ろうとき、過ぎ行くものと新たに来たるものが、交差し、独特の輝きを見せてくれることがあります
その交差を色彩で見事に見せてくれる樹木があります
イロハモミジです
未だ、夏の盛りのごとく、青々とした葉を秋風に身を任せて、揺られるイロハモミジ
しかし、目を上に移すと秋空に、黄色くなった葉が揺られています
そして、今一歩木々の間を踏み込むと、木漏れ日に浮かび上がる葉っぱは、すっかり秋の色でした
長居植物園にて
(D7000+18-200)