昨日に引き続き、「記憶に残る一枚！」
その第二弾です
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祇園花見小路と言えば観光客が押し寄せる人気の観光地です
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それも昼夜問わずですから、人や車や自転車が写り込まない写真を撮るのは、それは大変です
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この一枚を撮るのに待ちに待ちました
そして、ついにこの一枚を撮れた時は、嬉しかったのは嬉しかったのですが、
それよりも、疲れがどっと出て、道路の隅によって座り込んでしまいました
それも今では楽しい思い出です
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以下はこの日に撮った花見小路周辺の路地の風景です
暫し、お付き合いください
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ご覧になってお気づきのことと思いますが、
どの石畳の道にも、本当に掃除が行き届いていて,塵一つ落ちていません！
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外国の観光客が最初に驚くのがこの路地の清潔感だと言われますが、
何も外国人でなくとも、これは誰が見ても驚きです
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これも、花街の心意気のひとつ、でしょうかね
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ご存じ「一力茶屋」です
残念ながら、この日は大石内蔵助には会えませんでしたが・・・
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😊記憶に残る一枚！😊
もう7年も前の思い出話です
この日は、京都の建仁寺だけをを訪ねるつもりが、いつもの悪い癖で、あそこもついでに行っておこうと、
六波羅蜜寺から六道珍皇寺など、周辺を訪ね歩きました
そして、いつものように疲れ果てて、喫茶店に転がり込むように入店！
外観は、今風のカジュアルな雰囲気だったのですが、意外にも店内はシットリとした大人の雰囲気漂うものでした
そして、出てきたコーヒーカップは至ってシンプルでしたが、受け皿のデザインと相俟って、良い味を出していました！
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また、世の中が落ち着いたら、もう一度行きたいお店のひとつです
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😊#写ん歩クラブ テーマ「お茶の時間」参加投稿😊
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京都・「六道の辻」付近にて
（D7000+18-270)
昨日の花見小路を南に下ると建仁寺に至ります。
広大な建仁寺の境内を抜け、八坂通りを東に向かうとやがて有名な八坂の塔が見えてきます。
京都で一二を争う観光スポットだけに観光客の数も半端では有りません。
カメラを持ってウロウロしていては、皆さんに迷惑千万と、早々に引き上げました。
(7000+18-270)
昨日に続き花見小路界隈の町並みです。
この路地も観光客で賑わう花見小路から一本入ったところです。午前11時過ぎ、花街には早すぎる時間帯、深閑としていました。
目線を上げるとよく手入れされた枝振りの良い松の木が見えました。どうも塀の向こうに坪庭があるようです。
花見小路に面してライカが京都店を出店しています。紺の暖簾に染め抜かれた赤いライカのロゴ。
訪れたものを、さすがライカだと思わせるに充分なセンスの良さでした。
(D7000+18-270)
京都祇園といえば花見小路界隈がスポットとなっており、終日観光客が絶えることがありません。
今日は、その花見小路界隈の様子をピックアップしてみました。
観光客で賑わう花見小路をちょっと横道にそれるとご覧のような古都の風情が漂う静かな町並みが続いています。
この日は少し汗ばむほどの良い天気でした。二階の障子が少し開けられているようでした。
この暖簾の色に惹かれました。
(D7000+18-270)
