ドンマックの綴方教室

離職してからの毎日の生活、愛犬モコ助のこと、病気のこと、散歩中の出来事等々、いろんな毎日を不定期にのんびり書き綴ります。

2時間かけておいしい海鮮丼を食べに行こう

2021-07-25 21:19:59 | 日記


 22日木曜日 海の日

 この前の休日は山に行きたいと言った人が「今日は海に行きたい。長島に海鮮丼を食べに行きたい。」と言います。
 何でもちょっと前に出張に行ったとき食べた海鮮丼が素晴らしくおいしかったので食べさせてあげたい?のだとか・・。

 そこまで言うならと思いましたが、鹿児島の最北端に浮かぶ長島までは片道2時間以上のドライブになります。
 まあでも連休初日なのでそれも良いかなと思い、タフマンをグビグビッと一気に喉に流し込み出発。

 途中、観音滝公園に寄る。
 ここは自然の川がそのままプールになっている公園で、子供たちが小さい時にはお世話になった場所です。
 ただ、そのころからすると利用者も減り少し寂しいですね。


 
 メインの滝の展望台は数年前の台風で壊れてからずっと立入禁止になったままで殆ど朽ち果てています。
 予算は必要かもしれないけれど、荒れたまま放置→客が減る→収入が減る→また荒れたまま、って悪循環になってる気がする。




 奥には薩摩切子のガラス工房があります。
 涼しげで面白い作品も多いのですが、本格的なものとなると流石にお値段の方がねぇ。
 これは良いなあと思って良く見たら、思ってたより一桁違ってました。
 こういう高級なものを売っている静かなお店は入ってしまうと買わずに出るのに少し勇気がいったりして、折角なので安いもので何か・・とワイングラスをお買い上げしました。





 次に「宮之城ちくりん館」に寄る。
 野菜や総菜に混じってメダカやカブトムシが結構なお値段で売ってます。
 周囲は自然がいっぱいなので、店のお兄さんたちが明け方に山に入り桑の木なんかをボンと蹴ってパラパラと落ちてきた虫をそのまま店頭に出すんでしょうね。




 そこから1時間、やっと黒の瀬戸大橋に着きました。
 海を渡ってすぐにある「道の駅だんだん市場」。
 すぐ近くの海で採れた新鮮なお魚さんや島で作った野菜を安くで売っています。
 小さいけれど尾頭付きの鯛と野菜を少し、前に買って個人的に☆三つをつけた「長島しぐれ」というお菓子も購入する。




 さあ、そろそろお腹も減った。
 目指すはいよいよ最終目的地、島の最北端にある「長島大陸市場」というお店。
 途中でゴジラや大フクロウを見ながら20分ほど北上してやっとこさ、店の駐車場に到着しました。




 家を出てから3時間半、いよいよ新鮮な取れたての魚介類で作る美味しい海鮮丼を食べるのだ。
 他のお客さんも車を出て店の方に向かっています。
 早く行かないとテーブルが埋まるかも!と慌てて正面玄関に回って入ろうとすると・・・


 ドアに一枚の張り紙が・・。

 な、な、なんですと・・
 「海の日なので臨時休業」

 オイオイ、ちょっとまて!待ってくれぃ!
 海の日は知っていますよ、えぇ、知っていますとも。

 海の日って、みんなで海に行きましょう、海を楽しみましょうという日で、こういう日は漁港の町って観光客も賑わうんですよね・・
(知らんけど・・)

 普段は出てこないような凄い美味しい海産物とか出してくれて、海鮮丼の魚の量も一割増とか、なんかそういう・・

 いくら心で叫んでも、目の前には「休業させていただきます」というゴシック体の太文字とガラスに映るうちの奥さんのボー然とする姿しかありませんでした。

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どういう形であれ、明日はオリンピック開会式なのです。

2021-07-22 21:47:57 | 日記


 またもや開会式の演出担当者に過去の問題行動が発覚し、関係者は上や下への大騒動になっている模様。

 こうなるとすでにサッカーやソフトボールなどの競技をハラハラしながら応援し、テレビやデッキの両方で開会式の録画予約をしている私でさえも、明日の開会式でどんなに素晴らしいパフォーマンスが展開されても素直に喜べなくなってきた感じがします。
 どうなるんだろう、この人が関わっている明日の開会式・・・

 こういうことって組織委が推薦者をリストアップした段階で徹底的にその人となりや過去の問題発言等を洗い出した上で選出しているのかと思っていた。
 役員のおじさまたちはネットやSNSが無かった昔の感覚で普通に選出してしまったのだろうか・・

 壮絶ないじめをしていたことを大人になってからも自慢げに雑誌のインタビューで話していた小山田氏、何百万人ものユダヤ人が犠牲になったホロコーストをネタに笑いを取ろうとした元芸人の小林氏・・
 二人がやったことは完全にアウトで、絶対にやってはいけないことであるのは子供でも分かる事。

 でも、なぜ今なのか?
 いじめ発言の雑誌が世に出た時や舞台でホロコーストネタをやったときには大問題にはならなかったのだろうか?
 
 なぜ開会式を直前に控えたこの時期になって、次々と出てくるのか?
 解っていたのならばもっと早くに指摘しておけば、少しでもより良い方向に策を練り直す時間があったのに、20年以上前のことが開会式直前にこれだけで次々と出てくるのはなぜなのだろう?

 とにかく、オリンピックに対して賛成、反対と二分化されてしまった国民ですが、もはや、いがみ合っている段階ではない。
 誰が何を言おうと、どういう形であれ、明日は60年ぶりに日本でのオリンピックが始まるんです。
 そして今後は殆どの人が国内での開催は望まないでしょうから、誰にとっても人生最後の国内オリンピックになると思います。

 限られた条件の中ではありますが、これ以上トラブルが起こることなく、妨害されることなく、ひとりひとりができる形でアスリートを応援して、本大会が閉会するまで無事に、できれば盛り上がって終われるよう願っているオジサンなのです。
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綺麗な水が滾々と湧き出る泉

2021-07-19 22:07:14 | 日記


 県内は今年も梅雨明け宣言後の方が雨が降るといういつものパターン。
 しかも毎日のように雷様も一緒に大騒ぎするので、モコ助先生はその度に敵が何なのかも判らないまま天に向かって吠えるのであります。

 個人的には「桜の開花宣言」や「梅雨明け宣言」って、それを境に何かがキチッと変わる訳でもないので別に要らないのでは?と思うのですが、これだけ続いているのは何処かの誰かにとっては大事なものなのかも知れませんね。

 さて、日曜の朝、予報は終日曇り。
 連れ合いさんが、雨が降らないのなら久しぶりに山に行ってみたいと言うのでノープランでとりあえず車を走らせる。

 途中、空港滑走路近くの空き地でいつも商売している果物屋さんがいたので寄ってみます。
 今日はスイカとバンカンというみかんを買うと、いつものようにオマケで野菜をくれました。
 ここは離陸する飛行機の撮影スポットでもあり何台か車が止まっており、私も真上を飛びたっていく機体を撮ってみましたがスマホなのでそれなりの感じでございました。

 さて、次に霧島手前の物産館に寄ってお買い物。
 この手のお店は野菜や珍しい手作りの食品なんかを安くで売っているので奥さまたちに人気です。

 野菜、シフォンケーキ、お昼の弁当などを買ってさあ次はどこにいこうかと聞くと、「走りながら霧島の山々も見たし、野菜も安くで買えたし、次は綺麗な水が流れるところに行きたい。」と言います。

 ちょっとちょっと、山じゃなかったんかい!ずっと引き返さないと川や海にはいけないでしょと言いつつ、ナビで検索をしてみると、この山道を降りたところに「丸池湧水」があるじゃないですか。

 昭和の時代に日本の名水100選に選ばれたという綺麗な池です。
 久しぶりにうちのナビが良い仕事をしたので褒めてあげながら山を下ると15分ほどで到着。

 いつ来ても綺麗な光景です。
 周囲の山々に降った雨が地下に染み込み、何か月もかかって浄化されてこの池から湧いてくるのだそうな。
 滾々と地下から湧いてくる水なので雨が降ろうが風が吹こうが濁ることなく絶えず透明で綺麗な水を湛えており、今では珍しくなったアメンボが湖面をスイスイ泳ぎ、水底の魚もはっきり見えるくらいに水が澄んでいます。
 池の淵には蛇口があり誰でも飲用の湧水を汲んで帰れます。

 色鮮やかな美しい景色を見ながらお弁当を食べた後は、池の周囲の散策路をのんびりと歩きました。
 池の周りの道が濡れていたので足が滑って一瞬ヒヤッとしましたが、こんな綺麗な水の中なら1回くらい落ちてみるのも良いかなと思ったりして・・。

 久しぶりに自然のエネルギーを充電できたような気分になり、帰りの運転をしながら良い一日になったなと思うオジサンなのでした。


















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これってステロイド離脱症候群なのか?

2021-07-13 23:46:23 | 間質性肺炎

 いやあ、残念でしたね。大谷選手・・。
 本場の選手に比べてあれだけ疲れた様子なのを見ると、やっぱり初めての緊張感と期待に応えねばと練習を頑張りすぎたのかなあ?
 でも、もしあの調子で勝ち進んで行ったとしたらさらに心身ともに疲れてしまい、明日もベストパフォーマンスを発揮できなかったかもしれないし、まあ見せ場もしっかり作ってくれたので個人的には良かったのかなと思います。
 何事にもできると思っても無理をしすぎるのは禁物であります。

 このところ、私も何だか「だるい、眠い、朝は胸がムカムカ、心がモヤモヤする」という状況が続いています。
 この前の検診の結果では順調なのでステロイドの量を3.5㎎から2.5㎎に減らすことができたのになんで?と思っていましたが、他の方のブログを読んで「あぁ、これが良く言われるステロイド離脱症候群なのか!」と気づいてしまった訳であります。

 副腎皮質ホルモンのひとつであるステロイドは体の中の炎症を防いだり、過剰な免疫力を抑えてくれたりするとても大切なホルモンで、免疫系の病気の治療に飲み薬として良く使われますが、大量に長期に服用すると、副腎は「あ、もう俺要らないんだね。休んじゃうからね。知らないよ。」とばかりに作らなくなるんだそうです。

 もともと体内で作られる量が5㎎/dayと言われるので、治療がうまくいき薬の量をだんだん減らしていく段階でその量を下回ってくると、休止状態だった副腎が「え、また働けってか?」とばかりに慌てて工場を再稼働しようとするわけです。
 長らく休んでいた状態から急に開店となるので準備やら何やらが間に合わず、ステロイドホルモンの量が不足してしまってその影響で熱が出たり、疲れたり、眠くなったりという症状(ステロイド離脱症候群)が出るのだそうな。

 まあ、少しぐらいの症状なら騙しだましで体が馴染んで行くのを待つしかないということですね。
 大谷さんも俺のフクジンさんも無理しすぎないように体調を見ながら頑張れ!
(いや、大谷とあんたと一緒にすな!と人に言われる前に自分で言っておくオジサンなのであった。)
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自助・共助・公助とは言うけれど

2021-07-11 23:30:43 | 日記

 土曜日の朝はテレビをつけるなり熊本や鹿児島の災害の様子が映し出されていました。
 最近は結構大きめの災害が発生し、「50年に一度の災害が・・」とか毎年のように言っています。
 確かに雨の降り方が昔と違うような気もするし、特に地方では高齢者しか住んでいない地区も多くなり災害への備えは大きな課題です。
 
 私の家の周りも夕方頃からやっと雨が上がり、散歩を我慢させていたモコ助をやっと連れて行くことができました。
 路地のあちこちに水たまりができているので、モコ助を濡らさないように抱っこしたり、雨がたまっていない方の知らない路地に入りこんだり・・・。

 始めてとおる狭い路地を歩いていると、目の前の家から大きな荷物を抱えた某運送会社のお兄さんが足早に立ち去っていくのに出会いました。
 留守だったんだなと思っていると、少し間を置いて「はーい」という声とともにドアが開いてかなり高齢の女性が出てきました。
 玄関周りをきょろきょろと見まわしますが、お兄さんはすでに遠くに停めてあるトラックの近くまで行っています。

 高齢化団地アルアルですが、不意にお客さんが来たりするとしっかり身なりを整えてから出ようとするものだからなかなか時間が掛かるようです。
 私も回覧を持って行くと、返事は聞こえるけれど2~3分も待たされることが良くありますもの。

 ご婦人もそのことに気づいたようで、よっぽど大事な荷物だったのか覚束ない足取りで路地に出て遠くのトラックの方に向かいますが全く間に合いそうにありません。
 これは見過ごせないと思ったオジサンはモコ助とダッシュして、エンジンをかけて今にも動き出そうとするトラックの前に立ちふさがったのであります。
 キョトンとするお兄さん。
 仁王立ちのままゆっくりとおばあちゃんを指さすと、意味がわかったようですぐエンジンを止めて若者らしくキビキビとした動作で後ろの大きな荷室から再度荷物を抱えておばあちゃんの方に走っていったのでありました。

 苦笑いして会釈するお兄さん、微笑むおばあちゃん、それを見てニンマリする私とモコ助。(いや、モコ助は早く散歩に行きたいだけでしたが・・)
 ささいな事でしたが少しだけ気分が良くなり、いつもより長めの散歩を楽しんだのでした。

 私もあと20年もしたらいろんなことに関して地域の若い人に助けてもらわないといけないことになるのでしょうね。まあ、それまで生きていればのことですが・・・。
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