日々雑感

豊かな四季の移ろいを記憶にとどめて行きたいと始めたフォトブログです。暫しご笑覧下さい。

色と形、いずれをとっても魅了させるバラ「クリスチャンディオール」

2023年10月30日 | 四季の移ろい 長居植物園

色と形、いずれをとっても魅了させるバラ「クリスチャンディオール」

バラ「クリスチャンディオール」は、

フランスのファッションデザイナー、クリスチャン・ディオールの名前を冠したバラで、その美しさと豊かな色彩が特徴です。

このバラは1958年にフランスのメイアン(Meilland、F.)が作り出しました。

クリスチャン・ディオールは、ノルマンディーのグランヴィルで育ち、

母マドレーヌが丹精込めて世話をしていた実家のローズガーデンは彼にとって特別な場所でした。

彼は「ありがたいことに、この世界には花がある」と言い、特にバラを愛していました。

Edge「Copilot」より

長居植物園バラ園にて
(EM1MK3+40-150)


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秋バラ「ピカソ」が、開花していました!

2023年10月28日 | 四季の移ろい 長居植物園

秋バラ「ピカソ」が、開花していました!

今、はやりのマイクロソフト「Copilot」に問うてみたところ

以下のような回答が出てきました

(^^;)

***

「バラ「ピカソ」は、1971年にイギリス(北アイルランド)の作出者McGredy,S.によって作り出された品種です。

交配親は、(Marlena×Evelyn Fison)×(Frühlingsmorden×Orange Sweetheart)です。

ピカソは、8㎝ほどの大きさの赤いバラの品種で、

花びらの裏が白く、花びらの縁も白く、かすりや筋が入ることがあります。

このような模様をハンドペイントと言いますが、ピカソはハンドペイントの世界初の品種です。

寒冷地では特に美しい模様が現れます。

ピカソの花型は丸弁半八重咲きで、数輪の房咲きで多花性、四季咲きなので、

長い期間花を楽しむことができます。

また、ピカソは樹高0.8mほど、半横張り性の樹形で、

しなやかに伸びる細めの枝で、トゲが多いです。

生育が旺盛で、黒点病に強い強健種なので、育てやすい品種です。

樹高が低くコンパクトなので、鉢栽培にも向いています。」

長居植物園バラ園にて
(EM1MK3+40-150)


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「秋バラ」の香り!

2023年10月27日 | 四季の移ろい 長居植物園

バラ園では、あちこちのスペースで、それぞれ異なった甘い香りが漂い始めています!

「エンブレム」

「?」

「アジュール」

「トランペッター」

「ジーン・ボーナ」

長居植物園バラ園にて
(EM1MK3+60mm)


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花壇の「コスモス」が満開でした!その2

2023年10月26日 | 四季の移ろい 長居植物園

昨日に続き「コスモス」をもう一度チャレンジしてきました!

長居植物園にて
(EM1MK3+60mm)


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花壇の「コスモス」が満開でした!

2023年10月25日 | 四季の移ろい 長居植物園

花壇の「コスモス」が満開でした!

長居植物園にて
(D600+18-35)


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