6月30日から7月1日にかけて静岡県浜松市で第20回日本がん転移学会総会が開催され、参加しました。
当センターからは、矢野教授がシンポジウムの座長をおつとめになった他、下記の3演題を発表しました。
今回は、会長が浜松医科大学外科学第二講座の今野弘之教授であったこともあり、例年と比較し、臨床に関する演題が多いようでした。個人的には、特に、がん微小環境に関するさまざまな発表が大変興味深く、勉強になりました。
ワークショップでは安本講師(写真)が発表しました。
さらに、ポスター発表として、山下助教(写真)、山田が発表しました。
山田