連れ合いとの気ままな写真日記
第22回土門拳文化賞奨励賞受賞 ｍ
第26回土門拳文化賞奨励賞受賞」Ｙ
実は、風邪を引いてしまって・・
熱はないのだけれど・・
咳と痰が出て、授賞式の間も
酒田にいる間も今もですが・・
ずっと体が難儀でした。
管理と精神がなってないと
一喝されそうで、ひた隠しに隠して
身だしなみも二の次で・・
撮影も今一つで、温泉旅行も
体がついていきませんでした。
今日になってやっと咳込むことが
少なくなり、よく眠れるようになりました。
本当にいつも肝心な時に元気でない私がいます。
・・情けない・・知多のＳさんのことを
笑えないです・・あっ 笑ってないです！
これは、酒田駅前にあった看板・・
裕次郎だよね・・
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やはり酒田は遠かった。
朝7時半実家を出発。
東海北陸道 北陸高速道 日本海東北道
国道7号 山形道と乗り継いで、
午後4時半、ようやくホテルに到着。
交流会まで少し時間があったので、
ホテルの辺りをうろついてみた。
酒田の駅がすぐ近くで、一帯は
小さな飲み屋や商店が立ち並んでいた。
酒田は結構大きな町だが、周りには
ホテル以外に高層の建物がなく、
そういう意味では岐阜の町にも
似ていた。
Ｙ
酒田市土門拳文化賞の奨励賞授賞式に
行ってきました。二日間ともまずまずの
良いお天気でした。
何といっても美しい鳥海山・・
春霞の中で富士のような大きな山が
姿を現して・・歓迎してくれているようで
嬉しかったです。月山はわからなかったのが
残念です・・森敦の「月山」を読んで
昔 感動した覚えがありますが・・
田舎に一泊してから富山へ抜けて
日本海側をひたすら上ります。
高速がほとんどできているので
トンネルは多いけれど
絶対的に車数が少ないので割と
気が楽でした。もっとも運転のＹは
大変でした。６時間あまりぶっ通しの
運転です。向こうでｅｉさんにお会いでき・・
大阪の木村さんにもお会いできて
とても心強かったです。どんなときでも
ｅｉさんは頼りになりますね。
お世話になりました。
初めてのギャラリー・トークが不安でしたが
皆さんに「良かった」と言われて
ほっとしました。
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田舎への帰り道、振り返ると
滝がありました。
「場皿」の近くの・・多分
名もない滝だと思います。
夏場は草木に覆われてしまって
なかなか全貌がみえないのですが
二筋になっていることを
今回確認しました。
初めての酒田へ行ってきます。
あちこち巡って来ようと思っています。
温泉でも一泊して旅を堪能したいですね。
帰ってくるのは火曜日ごろになります。
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田舎では、池も途中の水場も
水は山から引いている。
今は家の中では水道の水を使うが、
昔は飲み水も風呂の水も山から引いたものを
使っていた。
山からの水は、大雨になればホースが外れたり
落葉やごみで詰まったり、冬場は凍り付いたりで、
その度に山まで上っていかなければならない。
手間がかかるのだが、水が滴る景色や水音がないと
やはり寂しいのだ。
Ｙ
体調を壊すと、暖かい日が
恋しくなります。
まだまだ寒くって・・
表彰式も迫ってきて・・
なんとなくプレッシャーも感じて・・
寒い中を歩いていったものがいます。
なんとなく感心して写真を
撮りました。草株の周りで
融けたり凍ったりを繰り返しているのも
充分に辛抱強く偉いと思います。
へなちょのｍに比べて・・えらい！
ｍ
これも日曜日の画像。
良く晴れて、雲一つないきれいな
夕焼けだった。
飛行機雲の尾も短い。
なのに翌日は明け方から、もう雨が
落ちてきた。
今日も寒い。天気予報ではすこし
暖かくなると言っていたのに、
まだまだ寒い。
ニコンクールピクス9900を知多のＳさんに
勧められて購入したので、
同じような所から撮っても
今までとは違う画角の写真が撮れるようになった。
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日曜の朝は田舎にいました。
このごろの暖かかったり寒かったり・・
風が強かったり冷たかったり・・
天気のせいで体調がおかしくなり・・風邪のような
花粉症のような・・咳が出て、今朝は
がらがら声になってしまいました。
田舎にはまだ雪があって
日曜日もうっすら雪が降り
池は氷がしっかり張り・・
ぴんとした冷たい朝でした。
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一昨日の田舎の朝の光。
この日は日差しが暖かくて、気温も上がり、
過ごしやすい陽気だった。
さつま芋畑の周囲に回らしてある杭とネットの
補強をしたり、ただでもらった石材を使って
花畑に舗道を作りかけたりしたが、
作業がしやすかった。
今日から三月。
しかし、朝はこちらでもうっすらと雪が積もり
空気は冷え切っている。
当に三寒四温、行きつ戻りつだ。
Ｙ
