酒田から戻る途中の一泊。
酒田は遠すぎて、早朝田舎を出でて車をひた走らせれば夕方には酒田に着くのだが、
酒田を出たのが2時過ぎでは、さすがに戻れない。と言うことで新潟にもう一泊。
泊まったのは新発田市の外れの出湯温泉。昔ながらの湯治場の雰囲気が色濃く残る
所で,泊ったのも昭和6年に建てられたという木造3階建ての古色溢れる宿。
当時の大工の棟梁たちの意匠を凝らした造作は見事だったが、何せ年季が入り過ぎて
台風の影響か風によって一晩中窓がガタガタ音を立てていて、眠りは浅かった。
Y
酒田から戻る途中の一泊。
酒田は遠すぎて、早朝田舎を出でて車をひた走らせれば夕方には酒田に着くのだが、
酒田を出たのが2時過ぎでは、さすがに戻れない。と言うことで新潟にもう一泊。
泊まったのは新発田市の外れの出湯温泉。昔ながらの湯治場の雰囲気が色濃く残る
所で,泊ったのも昭和6年に建てられたという木造3階建ての古色溢れる宿。
当時の大工の棟梁たちの意匠を凝らした造作は見事だったが、何せ年季が入り過ぎて
台風の影響か風によって一晩中窓がガタガタ音を立てていて、眠りは浅かった。
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