お食事処 徳川

バースデイプレゼントの葉書が届いたので

行って来ました！

又 ひとつ歳をとりました。

　

 

「アーノルド・ローベル展」

きみが　いてくれて　うれしいよ

仲良しコンビ「がまくんとかえるくん」で知られる絵本作家アーノルド・ローベル（1933-1987）の日本初の展覧会。本展では、「がまくんとかえるくん」シリーズを中心とする約30冊の絵本を、貴重な原画やスケッチ約200点とともに紹介します。また、アニメーション作家の加藤久仁生が、がまくんとかえるくんの日常を描いたアニメーション「一日一年」も特別上映。ローベルの豊かな絵と言葉によって紡ぎ出されるユーモラスで温かな世界

　孫が『行って来たから』とステッカーを買ってきてくれました。

『蛙っていったらおばあちゃんと思ったから・・・』と

　

 

 

キリンの筆

我が家でも　子供が誕生したしたとき

凄い毛量で長髪でったので「胎毛筆」を作りました。

もう何十年も前の話

 

トイレのハンドタオル

 

先月末ニュースで知りましたが

『ひとつのデーターだけを聞き取り入れたことを謝罪します』と・・・

あちこちの機器には張り紙がされ使用中止に

しかし「市民病院」ではズーッと止めず利用可能出でした。

『病院が止めんのだから大丈夫なんだろうな？』と思っていたけど

 

たんぽぽの綿毛

 

 

 

数時間後通ったら　もう飛んで行って綿毛は無かった。

 

野鳥

 

　

 

 

 

　　

 

雀よりは大きく　鳩より小さい

鵯くらいかな？

 

オオニソガラム

初めて見る花が生けてあったので

『種が出来たらください』とお願いしたら

『持って帰って良いですよ』と包んでくださったので　持ち帰り　スマホで撮影

　　　　　　

調べてみました

別名　ベツレヘムの星・ オオアマナの花 

キリスト誕生の夜に光り輝いたといわれており、花径3㎝ほどの小花をたくさん咲かせる、月夜の光で輝いて見えたのかもしれません。ロマンチックなこの植物、寒さにも強いので日本で栽培しやすく、切り花にしても長持ちします。

オレンジ色・黄色もある

 

 

 

　

花芯は真っ黒く見えたのに　よ～く見ると「深緑」でした！

 

 

大露草に虫！

美しく開花していたので　スマホでパチリ

 

よーく見ると　ピンクのアブラムシ？いっぱい！

数日後　この「大露草」は枯れ果てていました(>_<)

 

「コロナ」は誰のせい？

 

政府批判　新聞全紙の巨大広告！

 

宵待草(マツヨイグサ)の仲間

マツヨイグサは夏の夕暮れを待って、月の滴が零れ落ちたかのような黄色い花を咲かせます。またの名を「ヨイマチグサ（宵待草）」とも。あくる朝にはしぼんでしまう「一日花（いちにちばな）」で、一夜限りのはかない草花です。

 

待てど暮らせど来ぬ人を　宵待草のやるせなさ　今宵は月も出ぬそうな

『宵待草』（よいまちぐさ）は竹久夢二作詞、多忠亮（おおのただすけ）作曲の歌曲である。50年たらずの短い生涯にわたり恋多き竹久ではあったが、実ることなく終わったひと夏の恋によって、この詩は創られた。

 

月見草

 

夕化粧