何やらバタバタ動いている！
蛙がバッタをくわえて バッタが暴れている！
絶体絶命
行って良かった～
これこれ この赤！ 素敵な力強いタッチの絵、心に沁みることば・・・
感動し 元気を貰って・・・
今までに無く 磁気の小皿、ぐい呑みなども多く展示してありました。
※ 画像はネットよりの引用です
ビニール袋に入って 玄関先に置かれていました！
先日の「NHKの放送で見たチコちゃん！」でした！！
木彫りです。
暫く玄関に飾って・・・
介護施設に飾って貰おう！と持っていくと
『凄～ぃ！』『かわいい！』『上手じゃね～』
とみんなの賞賛を受け 私もハナタカ(*^ー^)
先日 新聞に掲載されていました。
観に行きたい！と場所を調べてみましたが どうやらちょっと離れた所みたいでした。
(バス便も悪い所)
涼しくなったら一度観に行きたいと考えています。
薄手の冷感マスクを夏用に買っていたのですが
息苦しくて・・・
先日スポーツ用と書いてあったので1枚購入
ホント！楽チン 息苦しくな～ぃ
洗ってもあっという間に乾くし❤
菅田将暉のファンなので行ってみました。
コロナの関係で席は1席飛ばし 満席だった！
1998年にリリースされた中島みゆきのヒット曲「糸」をモチーフに、菅田将暉、小松菜奈演じる
平成元年に生まれた男女の18年間を生活者からの視点から見た平成史とともに描いていく、
平成元年生まれの高橋漣と園田葵。北海道で育ち、13歳の時に出会った2人は初めての恋をするが、
葵は母親に連れられて北海道を去ってしまう。
8年後、21歳になった漣は、友人の結婚式のため訪れた東京で葵との再会を果たす。
しかし、漣は北海道でチーズ職人、葵は東京、沖縄へと自分の世界を広げ、2人は別の人生を歩み、
さらに10年の時が流れた平成最後の年、2人は運命の糸によってふたたびめぐり会うこととなる。
※画像、あらすじはネットよりの引用です
殆どなんの予備知識も無く鑑賞
どろどろ感もなく、悪意もなくスーッと心に沁みてきた
[えらい人にならなくていい。泣いている人が いたら、抱きしめてあげられる人になりなさい」
『あの時 守れなくて ごめん』
平成最後の時 令和の幕開けの花火のシーンは感動的！
Happy end の結末に安堵
友人から「NHKで自分が出した木彫りが放送されるけぇ見て！」
BDにも撮って見ました！
けっこう長く放映されました。
「チコちゃん」の番組でもするかも？
