来年の干支「馬」を教えていただきました。
帰宅後 茶色い馬と 子供を折りましたが 紐がなかなか入手できず・・・
早くしなくちゃ 新年が来てしまう!と焦りました。
結局 手芸店にも紐が揃わず バラバラの紐になりました。
来年の干支「馬」を教えていただきました。
帰宅後 茶色い馬と 子供を折りましたが 紐がなかなか入手できず・・・
早くしなくちゃ 新年が来てしまう!と焦りました。
結局 手芸店にも紐が揃わず バラバラの紐になりました。
サークルで、「青い山脈」を歌うことになり
歌詞の「雪割り桜」って何?ということになりました。
「雪割草」?「桜草」?と色々の意見が出て
帰宅後調べたところ・・・
「雪割り桜」は「椿寒桜」の異名だそうです。
根雪の残るまだ寒い時期に満開を迎える、春の訪れを知らせる花 とありました。
椿寒桜(ツバキカンザクラ)はバラ科サクラ属の落葉高木である。
原木は愛媛県松山市の伊予豆比古命(いよずひこのみこと)神社(別名は椿宮)にある。
支那実桜(シナミザクラ)と寒緋桜(カンヒザクラ)の交雑種と考えられている。
雪割草とは全く別の「寒緋桜」だった!
早速友人数人にはがきで知らせました!
久々に参加しました!
役員さんの御尽力で 今回も美味しい手作りの お弁当をいただきました。
しかも 古布で作られた「お手玉」をいただきました。
私の作った 折紙のリースは出すのが気が引ける思いでしたが 勇気を出してみんなに渡しました。
これで今年のいきいき会も終了で 忘年会も兼ねていました。
輪投げをしたり、歌を歌ったりして楽しいひと時を過ごしました。
友達から頂いたんですが植え場所が解らないので調べてみました。
育て方も調べてみました。
直射日光と雨があたらず、通風(そよ風程度)の良い場所が最適です。
風が強い場合には、「よしず」などで調節する。
また、芽出しから生長期は30%程度、花期からは50%程度、夏場は70%~80%程度の遮光をします。
そして冬期は、棚下など一定の低温下に置き越冬させます。
葉の生長期から花期は、株元や葉に水がかからないように灌水します。
停滞水は嫌いますが、程よい湿気を好みます。鉢の表面が少し乾き始めたら、たっぷり灌水してください。
特に、芽出しから開花までの生長期は十分な水分を必要としますので注意が必要です。
もちろん夏場の水切れもタブーです。冬場の休眠中も凍らない程度に保護し、水切れさせないように注意します。
油かすと骨粉が同量配合された肥料や、IB化成等の化成肥料、ハイポネックス等の液肥などを使用します。また、活力剤の使用も効果的です。
高温・加湿・とくに通風の悪い環境下では、株元が腐る軟腐病が出ます。
また、ハダニなども付きやすくなりますので、殺菌剤や殺ダニ剤(殺虫剤)などを散布して予防します。また、ナメクジにも注意が必要です。
大事に育てなくては!
バス停の傍に建っている「石碑」
ずーっと気になっていたが 連日の雨で 石が濡れて 刻まれた字がはっきり見えた。
(碑文表) 家畜魂神碑 明治廿五年獸醫/発起人/鈴川利助 十一月三日 土地キフ人/舛田文助 |
(大きさ:cm) 本体 65W×134H×25D |
広島市の北部の要所、可部町はかつては中国地方の三大牛市の一つであったという。
1754年ごろに始まったらしいが今ではその存在を残すのはこの碑ばかりである。
牛市はこの碑の立つ国道191号線の反対側の可部三丁目に立った。
畜魂碑や家畜慰霊碑という文字が家畜の慰霊碑には一般的であるが昭和に入ってのことで、
明治25年(1892年)には言葉を考えるしかなかったと思われる。それだけにこの碑に対する思い入れが感じられる。
※ 参考資料より引用
繁華街でけたたましく鳴るサイレン
火事? 近頃毎日火事のニュースを聞く
消防車が止まった! みんながザワザワ 『どこが火事?』
消防車から数人が降り 聞き廻る 警察官まで来て・・・
『いたずら?』
火災の多い時期 とんでもない
こんなの いたずらじゃない! 犯罪!
今年もご近所の畑に植わっていました!
ヒマ(とうごま)
トウゴマは、トウダイグサ科トウゴマ属の多年草。
別名、ヒマ
種子から得られる油はひまし油として広く使われており、
また種にはリシンという毒タンパク質がある。
学名のRicinusはラテン語でダニを意味しており、その名のとおり果実は模様と出っ張りのためダニに似ている。
※ 画像等 ネットより引用