6月2日(金) 網走と斜里町の間の小清水原生花園に居ます
遠くでカッコーが鳴いていました
その方向を見ると道路沿いの小高いブッシュの上に居る見たい
半信半疑で撮って見ると果たしてカッコウでした
でも2枚撮ったところで飛んでいってしまいました
ハマエンドウかな
歩地爺さん、これトンビですか
一番右は海別岳1,419m 一番左の途切れているのは知床岳
その右が硫黄岳
更に右の3つ続いている3つ目が羅臼岳1,661mです
判りにくいので左側を拡大 左の知床岳と右の羅臼岳
ハマハタザオ
クロユリが咲いていたのが嬉しくて
エゾキスゲのレモンイエローはこの写真が一番実物に近いも
鬱陶しいほど居るのに意外と高い 「今年一番の売れ筋」って書いて有ります
9時27分 能取湖卯原内サンゴ草群落地
今の時期に来たって でもサンゴソウを見ていないカミに見せておかないと
サンゴソウ(アッケシソウ)の花も実も知らないので一応撮って見ました
帰って調べると花期は8~9月で棘みたいな小さな花でした
↑全然違いますね じゃあこれは何
この時期サンゴソウを見に来るバカは他に居ません
湧別か紋別辺りの海鮮店 活ホタテ10枚税込み864円
べらぼうに安いです
でも送ろうとすると北海道から愛知への宅配料は最低でも1,610円+クール代220円+箱代200円
864円のホタテを送るのに送料等が2,030円
興部町の汐留港 特に何もないので偶に町があると撮ります
馬から牛に変りました
12時14分 雄武町の町中にある道の駅「おうむ」で昼食
バカは韃靼そばとコロッケのセット 雄武町は北海道有数の韃靼そば生産地のようです
名前は聞いていても食べるのは初めて で、肝心の味は…忘れました
覚えていない位なので特別変った味ではなかったんでしょうね
韃靼そば:苦蕎麦(にがそば)とも呼ばれ自家受粉する寒冷地用の蕎麦
韃靼はモンゴルに住む遊牧民族の古い呼び名 (ウィキペディアより抜粋)
カミは利尻昆布うどんとコロッケのセット
こっちの方が驚きです これじゃ太い蕎麦
でも美味しかったらしいです
蕎麦は出雲です。
出雲にトドメを刺します。
サンゴソウ、37年前の9月末に見に行きました。
ホタテはドミーインの朝食バイキングです。
ホタテの刺身、焼きホタテ、イクラ、イカソーメン、
食べ放題です。
サンゴソウは目線を低くすると真っ赤な絨毯ですね。
何日目かに富良野のプリンスホテルに泊ったら、
「北の国から」のロケ隊も泊っていました。
田中邦衛や竹下景子も来ていて今麓郷でロケをしているとホテルの方が。
直ぐに行こうと思いましたが父母は「北の国から」を知らないので行きたくないと…。
今でも残念です。
9月末から10月初めに赤くなります。
ホタテ、本当に安いです。
送ることばかり頭に有り、
腹に収めるのは思いつきませんでした。
最初に出会ったのは月山でした。
その後、乗鞍でもたくさん群生していました。
ソバはどこで食べても美味しいです。
サンゴソウ・・・
真っ赤になったところを見に行ってください。
声は聞くけど、めったに見られぬ鳥のひとつ。
トビかと問われても・・そのようでもありそのようでもなし。
クロユリも長らくご無沙汰。
サンゴソウ・・無知
ホタテ・・大好き^^
サンゴソウの咲く頃は真っ赤なジュータンになります。見事でした。
以前、保護に失敗してポスターとは雲泥の差になりお詫びが張られていましたが再生したでしょか。
娘は紋別に住んでいたのでこの辺りは何度か行ってます。サロマ湖畔で還暦のお祝いを食事時にシャンパンに帆立のなまら旨かった(とても美味しかった)興部の農家レストランハンバーグは牧場みながらこれまたなまら旨かった。ハマハタザオ?初めてしりました。これから海浜公園の絶滅危惧種ハナハタザオ、グリーンコキアを観に行きます。
植生の豊富なところですね。
バスツアーで行った時も、クロユリをみました。
サンゴソウには、気が付きませんでした。
生きホタテ、安いですね。
腹に納めて帰りたいです。