続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

サナさん

2023年12月25日 04時18分28秒 | 日記

11月27日(月) 寧比曽岳の山頂に居ます

 

御嶽山が薄らと見えていました 右に乗鞍岳が幽かに見えるんですが

上手く撮れず苦戦しているとサナさんが上がって見えました

 

大日岳(左)と白山はもっと薄らと

 

中央やや右にモヒカンの黍生山

 

中央アルプスも見えてます

 

万重(ばんちょう)の山 

中央奥の大きな山は三河国一宮「砥鹿(とが)神社」奥宮がある本宮山

因みに猿投山の麓にある猿投神社は三河国三宮 二宮は知立神社

 

 

又々百均マクロ+携帯で撮ったのですが左のキレイな冬芽 

ドウダンツツジだったと思うのですが記憶は朧 右は馬酔木の蕾

 

岡崎美人さんとサナさんを山頂に残し 富士見峠へ

途中鹿さんの食害

 

富士見峠からの富士山寧比曽岳から10分ほど東に来ただけですけど

ロケーションの所為か富士山が近く感じます

 

御嶽山(左)と乗鞍岳

 

中央アルプス 左から空木岳 南駒ヶ岳 仙涯嶺

 

富士見峠の反射板

 

寧比曽岳に戻ると入れ違いでサナさんは富士見峠へ 

岡崎美人さんはもう少し此処に居るようです

 

下山中登山道に木のカス 「何処だろう」とカミと散々探す

 

漸く見つけました スゴイ穴を開けるもんです

 

1時53分 下山中に富士見峠に行って来たサナさんが追いつき3人一緒に下山

赤い車は山頂に一人残った岡崎美人さんの愛車

 

 

 

コメント (2)
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