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続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

1人じゃないヘボ追い

2020年08月10日 04時18分28秒 | 日記

昨日の続きで8月5日(水)1人でヘボ追いの続きです

移動して1時間ほどしてもヘボが着かないので昼食に帰りました

午後からは見かねたのかカミが来てくれました

 

ヘボが着かなく暇なので…クサギの花

 

3時間ほど経っても着かないのでまた移動です

 

餌を回収していると玉虫玉虫は鈍間だからと高をくくってゆっくり撮っていると飛んだ

飛ぶのもヘタクソだからと思っていると意外に速い結局撮れたのはこの1枚だけ

 

仕方ないのでそこにあったベニバナボロギクを

調べてみたらアフリカ原産ってあってビックリ

 

移動して峠に餌を撒いていると揚げたてのエビフライ

 

頭上の松リスは居ませんでした

 

暫くするとヘボが着きました

朝から初めて午後3時前になって初めてのヘボです

此処は去年1匹も着かなかった所ですからそれでも収穫です

下草が2mもあるので大分追い詰めたとは思いますが今日は終了

帰る頃には4カ所の餌に8匹ほど着いていました

 

帰りに面さんちに寄って今日の報告

昨夜中央アルプスから帰ったばかりの面さんは「足が痛い、痛い」と

明日石野の愛好会のヘボ追いに同行する約束をして帰宅です

ところであのお化けゴボウまだありましたよ

葉が枯れかけて迫力は無くなりましたが沢山の実を着けていました

 

コメント (12)
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