goo blog サービス終了のお知らせ 

続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

初めて追越した!

2025年07月24日 04時18分28秒 | 日記

7月21日(月)は「海の日」で休日だから寧比曽岳は混雑するから止めましょう

と面さんにLINEしたけど聞く耳を持たない

でやむなくバカも寧比曽岳に行きました

 

登山口は道路工事中

 

案の定駐車場は大混雑 面さんの隣にギリギリスペースを見つけ車を入れたら

駐車場は満車

 

9時8分 駐車場の気温は24.5℃ ここで面さんに「只今P」とLINEを入れると

即「第2ベンチ下階段!」と返答 面さん随分早い御出勤だったようです

 

トンボソウ 本当に実なんだろうか

 

2日前のリスの海老フライが置かれた切り株

 

それが今日はこんな事になっていました

 

誰も来てないけど誰か来て追い抜いて行くんじゃ無いかと時々振り向く

 

面さんが喜びそうなキノコがあったけど折られていました

 

9時28分 第1ベンチの気温は23℃ ベンチにはには父母と幼稚園の姉妹の4人家族

バカが通り過ぎると家族も登る途中だったようで 追いかけてくる 

脳梗塞以来初めて追い越したのに

流石に幼稚園児に抜かれては不味いので凄いプレッシャーを感じる

 

標高が高いのに随分熟したエゴの実

 

幼稚園児を抜いてきた人

 

追ってくる幼稚園児達

 

又面さんが好きそうなキノコ

 

しかも親子で 親子で幼稚園児を思い出し 「抜かれる

 

先を急いだ目にこれが飛び込んできた

 

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

茸キノコきのこ

2025年07月23日 04時18分28秒 | 日記

昨日の続きで7月19日(土)面さん、サナさん、スズさんと寧比曽岳の山頂に居ます

 

上に切った枝がぶら下がっています。この人達はこれを切る為にきたようです。

この後四阿で昼食を摂り帰ったようです

 

12時 我々もソロソロ下山します

 

露根帯を下りて来る左から面さん、スズさん、サナさん

 

12時22分 第2ベンチの気温は22℃ 兎に角この日は涼しい上に風があったので

山頂の四阿に居るときは寒い程でした

 

リョウブにしては太すぎるけど でもリョウブのような木が倒れていました

面さんがこの木の裏側にサルノコシカケが生えて居たと言うので向こう側に行ってみると

果たしてサルノコシカケが生えて居ました

 

木をひっくり返して皆さんにも見えるように

 

12時43分 第1ベンチの気温は23℃

 

ツガサルノコシカケ随分大きくなりました

 

 

倒木の根元に大きなきのこ

 

サナさんがググるとどうもヤマドリタケらしい

 

ヤマドリタケなら裏は網目なので笠の下に携帯を入れて撮影

どうも網目状のようです

この2日後に面さんと行ってみるとヤマドリタケは影も形もありませんでした

食べられるキノコだから誰か採って行ったんだろうと面さん

バカは懐疑的です あんな不味そうなキノコを…

 

登山口付近のヒトツボクロの実

 

ハナビラタケを採った跡に甲虫

 

その裏側で面さんはハナビラタケを採っていました

写真はハナビラタケを採った後

 

1時32分 駐車場に戻って来ました 何となく良い写真ですね

 

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

面さんだけじゃ無かった!

2025年07月22日 04時18分28秒 | 日記

昨日の続きで7月19日(土)寧比曽岳に登っています

 

山頂が近付くに従い下山者が続々と

 

下りて行かれる方は山頂で休憩していますので元気です

 

ヨタヨタのバカとは凄い違いです

 

それでも山頂は直ぐ其処 重かった足もそれ程では無くなりました

 

久し振りに聖岳が半分ほど見えてます

 

 

何より富士山が見えています 随分久し振りの富士山です

 

北の御嶽山は相変わらず見えません

 

西も変りませんが 何かスッキリしているような気がします

 

10時48分 山頂の気温は22.5℃

 

南の眺望ですが雲が多くて

 

漸く面さんとスズさんが上がって来ました

 

と思ったらその前にサナさんも居ました

 

これで友の会集合です

 

11時20分頃 金蔵連峠の方から登山道整備の方達が上がって来ました

 

一休みした後おもむろに四阿の隣に生えて居る松の枝を高枝鋏に鋸を着けて切り始めました

 

四阿の外に出てみると 直径10cm位の枝が折れていました 

これを切るのに5人で来たんだろうか 黍生山ならバカがひとりで切るのに

 

コメント (5)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

誤算

2025年07月21日 04時18分28秒 | 日記

土用丑の日の7月19日(土)は土曜日でしたが前日が雨で行けなかった為寧比曽岳でした

 

8時53分 大多賀の駐車場に先客は9台

復活2回目のtry againは結構順調に登れたので3回目のこの日は気楽に考えて居ました

 

8時54分 駐車場の気温は24℃

 

あのトンボソウは…あれ 実になってるの

 

じゃあこの前のあれが花だったの

 

どうしてこんな事をするんだろう

 

今年は実る前の落果が目立つエゴノキの実

 

先日までの旱が影響しているんだろうか

 

9時21分 第1ベンチの気温は22℃

この日は登り始めると足が重くて、重くて第1ベンチで戻ろう

と思ったのですが第1ベンチにたどり着く10分程前に面さんさんから「今から登ります」とLINE

それなら直ぐ追いつくだろうと思い追いつかれる迄少しでも登っておき追いつかれたら帰ろうと決める

ところが中々近付いてこない

 

こんなモノを撮って時間潰しをするが面さんの吹く筒笛の音が近付いてこない

 

到頭第2ベンチ迄来てしまいました 9時58分第2ベンチの気温は21℃

 

血圧測定中は挨拶も出来ないので登山道に背を向けて血圧を測る

 

血圧は170/101面さんが来る迄もう少しシズカにしていよう

 

10時1分 血圧は166/94 下山者を3人やり過ごしたが面さんは上がって来ない

少し休んだのでもう少し登って待とう

 

一番嫌いな露根帯を登り切ると上は昨日嵐だったようで登山道が荒れていた

此処まで登ったら気持ちは山頂へ そうなると面さんに追い越されたくない

 

コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

フルメンバー

2025年07月20日 04時18分28秒 | 日記

昨日の続きで7月14日(月) 寧比曽岳に登っています

 

下りて来た方が第2ベンチに腰掛けています

バカでも下山中に第2ベンチに腰掛けることは全く無いのに…

余程疲れているんでしょうね ここから第1ベンチ迄の方がキツイのに…

大丈夫なんだろうか

 

処理された倒木 今日は周りを見るゆとりがあります

 

処理した倒木の隣 この木は切らなくても良かったんだろうに…

倒木処理の邪魔になったんだろうか

 

ヒトツボクロの実 漸く1つだけ見つけました

イッパイ咲いたのに 咲き終わった途端、葉っぱも花序も消えてしまった感じ

 

山頂に上がる前から面さんの筒笛が聞こえてきました

ひとりで登った山頂 今日は茶臼山が見えてます

 

程なく山頂の下の方に面さんとスズさんが見えましたが

100m、200mの距離なのに中々上がって来ません

 

なので北の御嶽山をチェック

 

西の猿投山

 

10時49分 山頂の気温は22.5℃ 面さんとスズさんが上がって来ました

 

西の空は夏の空

 

やがてサナさんが上がって来ました 

昼食が終わった頃ヒロ君も上がって来てフルメンバーです

 

ヒロ君の昼食が略終わった頃下山を始めました

 

12時20分 第2ベンチの気温は22℃

 

登山道脇に大きなキノコ 当然大騒ぎになります

 

12時42分 第1ベンチの気温は24℃ 標高が下がり暑くなって来ました

 

サナさんが登るとき見つけたと言うタマゴタケに似たキノコ

残念ながら殻はありませんでした

 

1時9分 大多賀駐車場 駐車している車は多いですが 4台は我々の車です

 

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする