スカートの裾をまつった糸が、靴の金具に引っかかってしまいました。
気付いた時には悲惨な状態に・・・
こんな時の為に？安全ピン常備（笑
幸い電車は空いていたので、恥ずかしながら安全ピンで応急処置です。
数年前にスカートのボタンが取れたことがあり、コンビニで安全ピンを買って止めました。
スカートが落ちないようにウエストを掴んでいるのも疲れるものです。
その時の安全ピンがバックに入れてあって助かりました。
金具のある靴はロングスカートの場合危険なのですが、私はこの組み合わせが多い・・・・というか、スカートは必ずロングです。
立川駅開発計画があるそうですね。
都心までは遠くて行きたくないので、立川の開発は期待しています。
オペラの練習は立川なので、最近は一番利用する街です。
立川駅はどんどん変わっています。
今でも駅ビルがふたつあるし、伊勢丹と高島屋デパートがあります。
モノレールのお陰で国立音大へのアクセスが楽になりました。
どんどん便利になってきそうです。
歌の先生がイタリアなので、きのうは個人レッスン無しでオペラの練習にはいりました。
私は大勢での発声練習が苦手です。
人の声が混じっていては自分の調子が掴めません。
そんな状態で「カヴァレリア・ルスティカーナ」を歌ったせいか、翌日、朝のうちはしゃがれ声でした。
アブナイ・アブナイ！
今日の絵もとっても雰囲気出てますね～！！
中高生のころ、よく制服のスカートのすその糸がほつれたのを思い出しました。当時は長いのが主流だったので（笑）。
２年前くらいにお気に入りのロングスカートで自転車に乗ったらチェーンに巻きついて転倒するわスカートは破けるわで…以来スカートを履くときは歩くことにしてます。
外出先での洋服のアクシデントは困りますよね。
音大の時、通学路に飛び出していた金具にワンピのスカートがひっかかって、見事にビリッと破れました。
その日は学校帰りに歌のレッスン。
先生のお家で裁縫道具をお借りして繕いました。
それが・・・スカートとストッキングを縫い合わせてしまいました。
どこかのＣＭのシーンみたい・・・
僕の盛りだくさんのカバンに、もう一つアイテムが
増えそうです。
でもジーンズはどう考えても破れないかな・・・
私も元ジーンズ派・・・学生時代、歌のレッスンに穿いて行くと、当時の歌の先生（バリトンさん）が、
「そういう格好だとロマンチックな気分になれないなあ」とダメ出しされました。
今思うと確かに女らしい姿の方が歌の気分が出やすいです。
歌のレッスンは大きな鏡で自分を見ながら歌います。
ある程度ナルシスト（古ッ）じゃないと、これはつらいのですよ（笑
私､ブログ初心者でまだ充実してませんが､是非一度遊びに来てください♪
国音をず～～～～っと前に卒業しました。
歌科ではなく、オペラに目覚めたのが数年前です。
歌のレッスンは3年とチョット・・・なので、そういう意味では学生さんと同じ位のレベルです。
キャストはまだまだ手が届きません。
サントゥッツァは藤原の河野めぐみさんです。
いつか歌ってみたい！
キャラはローラが向いています（笑
私のブログへいらしてくださってありがとうございます。
私はオペラ大好きなピアノの先生です。
ここ数日はオペラ落語の話題ばかりですが。
今日はこれから横浜シティオペラの公演
「修道女アンジェリカ」と「ジャンニスキッキ」を
見に行ってきます。
おなじだあ！！！（笑
よろしくお願いします。
オペラも頻繁に観られていたのですね。
失礼しました。
実はウーロン亭さんの舞台は2度目はスゴク飽きてしまって・・・オーソドックスなオペラが好きです。
「修道女アンジェリカ」は知っているオペラ歌手さんが出演なさるし、チケットノルマが大変そうなのもわかっていましたが、遠いので悪いと思いつつ断念しました。
感想をブログに載せられると思いますので、後で遊びに行かせていただきます。
カルメンシータさんの忠臣蔵じゃなくてサントゥッツア
きいてみたいな～
安全ピンのお陰で立ち直れました。
パブリートさん、体調はもういいですか？
体調が変わる年齢があるようで、ひどく具合が悪いことが続いたりもしますよね。
そんな時は漢方薬が効くこともあります。
お大事に！
歌をきちんと習う前だったら、サントゥッツアは得意だったかも（意味不明
のどの筋肉が強くて、無理やり出すのが得意でした（ダメじゃん
今は正しく響かせるよう注意しているので、たぶんこの役は当分無理だと思います。