出張マイナンバーカード作成サービス

１０月から市民オペラへの復帰は難しそうで、休団継続の連絡しました。

来年４月からはなんとかして復帰したいと思っていますが、歌の練習さぼっていて声が心配です。

デイケアに前向きだった母ですが、「朝起きられない」「着ていく服がない」と行きたくない方向になってきました。

私が見学して無理なく通えそうだと思うのですが、どうなるか通ってみないとわかりません。

ところで、マイナカードを市役所職員さんが自宅まで手続きしに来てくれました。

去年、母のカード作成を相談した時は「医師の診断書があれば代理人も可」という説明だったので断念しました。

高齢の母は手続きは本当に難儀なので、市のサービスがありがたかったです。

青いパネルを母の後ろに立てて、写真撮影も簡単に済みました。

母はベッドに座っているだけです。

書類記入も私で大丈夫でした。

３週間後くらいに簡易書留でカードを受け取れるそうです。

保険証との紐づけもやってくれるのですが、今はやめておきます。

来年、紙の保険証が本当に無くなったら、仕方ないので紐づけます。

保険証を無くすのは無理かと思っているので、様子見です。

母が言うには「以前、住基ネットで写真付き証明書作ったのに、どうしてまた別の身分証明書作らなくちゃいけないの」と不満げです。

このマイナカードも今後どうなるか信用できなくて困ったものです。

デイケア

母はデイケア行きたがりませんでした。

デイケアに行ったこと無いのですが、老人たちが一緒にボール遊びしたり、ゲームしたりというのが嫌なのです。

地元のデイケア施設が新しい施設を建設中と話したら、興味を示しました。

その気になった時にと思って、電話で問い合わせしました。

老人たちが一緒に遊んだりしないで、個別に理学療法士さんが運動させてくれるシステムでした。

すごく母に合っていそうで、見学を薦められて、私だけですがさっそく来週予約しました。

動かないので筋力低下が気になっていたので、デイケアで運動してくれるといいなと切に思います。

肺炎桿菌

先週、発熱した母ですが、早期治療開始のお陰で熱はすぐ下がりました。

在宅医療のドクターがいる地域でラッキーです！

抗生物質の副作用で「めまい」が起きました。

実は、父が脳梗塞の発症前に軽いめまいがありました。

父の脳梗塞のサインを見逃したのかもしれないと、自責の念があります。

母ももしかして脳梗塞かと心配しましたが、抗生物質をやめたらめまいは止まりました。

発熱の原因は「肺炎桿菌」でした。

若ければどうってことない菌なのに、高齢になると場合によっては命取りになるようです。

食欲が無かったので、明治メイバランスという病者用栄養補助食を購入しました。

タンパク質が摂れるので良いかも。

箱買いして「好きじゃない」ってなったら困るので、いろいろな味を少しだけ購入しました。

コーヒー、紅茶、バナナ、ストロベリー味など、いろいろあります。

どれも美味しいようです。

災害時にも良さそうなので多めにストックしておこうと思います。