白髪対策にボリュームアップ・カラースプレー使ってみました

落ち葉の掃除が大変な季節になりました（笑
昔は落ち葉を集めて焼き芋なんぞを楽しめましたが、今は町でたき火は禁止されてます。
焼き芋は美味しいし、田舎暮らしで良かったと思える作業のひとつなので残念。

ところで白髪が増えすぎて難儀しています。
いっそ素敵な銀髪になれればいいのですが、それも難しい。
しかも前髪が貧相になってきました。

そこで、「アモロスの黒彩ボリュームアップ・カラースプレー」を試しました。

生え際の白髪を隠し、さらに前髪が少しは豊富になるでしょうか。
外出前にスプレーすればいいだけなので手軽です。
カラーリングが体に悪くなければ、毎月でもやりたいところですが、非常に良くないようです。
白髪染めが悪いとわかっていて、せめてその回数を減らしたいわけです。

実はウィッグ、カラーコンディショナー、アモロス以外の一時的な白髪染めをいろいろ試した中で、これが自然でしかも効果ありかなと思います。

同じくアマロスのヘアーファンデーションを母で試しています。

なお、楽天のビューティーコスメコミュニティーでは972円で購入しました。
たぶん、ふつうは1500円から2000円の商品です。

ご参考までに記事にしてみました。

交通事故4年経過

きょう給湯機からお湯がでなくなり、入浴中であわてました。
灯油のボイラーを使っています。
灯油の残量表示が不具合で、タンクが空なのにまだ残っているフリされちゃいました。
業者さんが念のためタンクを覗いてくれて、灯油が空だとわかりました。
ボイラー自体の故障でなくて良かったわけですが、今夜の入浴は湯船だけしか使えません。


2011年の10月6日に青信号の横断歩道を歩行中に交通事故に遭ってから、今月で4年経過です。
ひどい怪我の割に、回復は順調なのが何よりです。

ちなみに、乳がんは先月に8年経過しました。
こちらは癌研で半年に１回の経過観察があります。
次は12月です。

立稽古スタート

筒井康隆の「ロートレック荘事件」をもう少しで読み終わるところです。
1990年の作品です。
本はまあまあ読んでいる方ですが、筒井康隆も初めてでした。
なんとなく軽視していましたが、とんでもない。
終わりの方で犯人がわかった所で「えっ？」と意表をつかれて、緻密な構成に驚きました。
家の本棚には家族が読んだ筒井康隆著の小説が数冊あるはずなので、楽しみが増えました。

今年になってからでも池澤夏樹と車谷長吉が好きな小説家であることを発見しました。

2週間前から、オペラ「ボエーム」の立稽古が始まりました。
合唱団員は一般市民、お金持ちの市民、お針子、学生、ウェイターなどの希望を事前に出しました。
衣装が素敵だろうからお金持ちもいいと思うのですが、自由に演技できそうなジプシーをゲットしました。
合唱団員の中でも気の合う3人がジプシー役なので、それも嬉しい！

演出は澤田先生で、前回の「愛の妙薬」に続いて2回目です。
クリスマスイヴで賑わう街での演技で、舞台装置の転換もする合唱団員もいたり、細かい指示が出ました。
来年3月の公演まで時間をかけて練習です。

オペラ休んでばかり

オペラ「ボエーム」の稽古を9月は体調不良で1回しか行かず、昨日は用事で欠席。。。
来週からは立稽古開始なので、休みたくない！！！
立稽古たのしいのですよ。

9月初めに祭り役員の疲れから発病した膀胱炎ですが、まだ気になる症状があり、近所のかかりつけの先生が血液検査と尿検査をしてくれました。
細菌がプラスになっていたので、4日分のクラビットを処方されました。
腎臓の数値は悪くないので、悪化しているわけではなさそうです。

ところで、きょうはその内科ではインフルエンザの予防接種の予約日でした。
私は診察開始30分前に到着しましたが、診察は6番目、インフルエンザ予約受付は26番目でした。
インフルは両親の予約だけを取りました。

今まで見たことない混雑ぶりで、待合室に入りきれない患者さんたちが外にまで並んでしました。
たまたまきょう発熱などでひどい状態で受診したら大変ですよ。

膀胱炎は急性の場合、みるみる症状が進みますから、昔みたいに薬局でクスリが買えると助かるんだけどな。
休日とか夜間に限って発病するんですよね