会計用語レター No.364 【将来加算一時差異】 2006年04月01日 | 会計用語 [会計用語]:将来加算一時差異 [解説]:将来減算一時差異と将来加算一時差異は同時に発生する可能性があります。この場合、繰延税金資産と繰延税金負債を相殺して表示します。 法人税等調整額(損益計算書科目)の相手勘定です。 #ビジネス実用 « 会計用語レター No.363 【... | トップ | 会計用語レター No.365 【... »