午後2時、城下を歩いて出発です。
「マツエシテイ」のマンホール」の蓋。
(向きを回転したら歪に?なった。)
松平不昧公が好んだ茶室「明々庵」で抹茶を頂きました。
明々庵は不昧公の(松平、7代城主)設計の依って1779年(安永8年)に造られたお茶室。
高い屋根の「入母屋屋根」と呼ばれる作りにしている。
お菓子の頂き方、薄茶の頂き方の説明があり、作法によりお菓子と抹茶を頂きました。
( 松江城が真正面に望まれ、最高の撮影スポット)
「月照寺」
松江藩主を務めた松平家の廟が納められている古刹。
約1万㎡の広さを持つ境内には、本堂や宝物殿に続き、初代から第9代藩主までの廟所が
厳かに並んでいます。
「初代直政公」のお墓、家康公のお孫さんです。
境内で一番大きなお墓。
「7代不昧公」のお墓、松江で一番有名なお殿様。
「寿蔵碑」(大亀)小泉八雲の随筆に出てくる「月照寺の大亀」は6代廟門の中にあり、
頭をなでると長生きできる言い伝えもあり、皆さん撫でて居られました。
私は、頭と足も撫でてきました。
「圓成寺」堀尾忠晴初代松江城主の霊廟を参拝します。
松江開府の祖、堀尾氏の菩提寺、堀尾氏は3代で無嗣断絶し、跡を継いだ京極氏が1代で改易。
以後松平氏が明治維新まで続きました。
最後に庭園を拝見して、時折小雨も降ったりしましたが、江戸時代の古刹をめぐりを終えました。
掲題にはありませんが、「佐々木先生」と行くツアーでしたので、最後まで先生の
ガイドに依りましたが、説明のほどは写真を撮っていますと中々聞けません。
でも期待通りの松江を満喫でき、楽しい旅でした。
4時出発し、午後7:20分には無事帰宅できました。
お疲れ様でした! ー ENDー
「マツエシテイ」のマンホール」の蓋。
(向きを回転したら歪に?なった。)
松平不昧公が好んだ茶室「明々庵」で抹茶を頂きました。
明々庵は不昧公の(松平、7代城主)設計の依って1779年(安永8年)に造られたお茶室。
高い屋根の「入母屋屋根」と呼ばれる作りにしている。
お菓子の頂き方、薄茶の頂き方の説明があり、作法によりお菓子と抹茶を頂きました。
( 松江城が真正面に望まれ、最高の撮影スポット)
「月照寺」
松江藩主を務めた松平家の廟が納められている古刹。
約1万㎡の広さを持つ境内には、本堂や宝物殿に続き、初代から第9代藩主までの廟所が
厳かに並んでいます。
「初代直政公」のお墓、家康公のお孫さんです。
境内で一番大きなお墓。
「7代不昧公」のお墓、松江で一番有名なお殿様。
「寿蔵碑」(大亀)小泉八雲の随筆に出てくる「月照寺の大亀」は6代廟門の中にあり、
頭をなでると長生きできる言い伝えもあり、皆さん撫でて居られました。
私は、頭と足も撫でてきました。
「圓成寺」堀尾忠晴初代松江城主の霊廟を参拝します。
松江開府の祖、堀尾氏の菩提寺、堀尾氏は3代で無嗣断絶し、跡を継いだ京極氏が1代で改易。
以後松平氏が明治維新まで続きました。
最後に庭園を拝見して、時折小雨も降ったりしましたが、江戸時代の古刹をめぐりを終えました。
掲題にはありませんが、「佐々木先生」と行くツアーでしたので、最後まで先生の
ガイドに依りましたが、説明のほどは写真を撮っていますと中々聞けません。
でも期待通りの松江を満喫でき、楽しい旅でした。
4時出発し、午後7:20分には無事帰宅できました。
お疲れ様でした! ー ENDー