2019年9月7日(土)
私にはいつの間にか、もうクセが付いてしまいました。
事故や事件、地震や火山噴火、そして大雨や台風など・・、
隠された我が国の真実の歴史を教えるべく、大王や天皇、そして賢者達の墓とその霊ラインを教える為の現象と映ります。
京急線の事故がニュースで知らされるなり、身体はとっさにパソコンに向かい、国土地理院地図を開いて、事故現場を印します。
そしてその事象が何を私に訴えているのかの意味を解きます。
今回も見事です。
京急線事故現場と空海の墓を結んで同距離地点に何があるのかを調べると、京都府にある長老ヶ岳です。
長老ヶ岳から376㎞~378㎞に両地点があります。
最近の私は、空海様の墓の立証作業を行っていますが、そのことの証明を藤原不比等君が「それで良し!」と言ってるようです。
藤原不比等の墓は、京都府南丹市の鎌ヶ岳に在ります。 「鎌」です。
その不比等君の墓からコンパスグラスで340度方向へ24㎞の地点に長老ヶ岳があります。
この長老ヶ岳は、「鎌」の形のコンターラインをしています。これはもうそのように造形されたものと私には映ります。
だって先人達は、魚を描いたり、ウサギを描いたりしているんですから、鎌は容易いでしょう。
「何、容易いだと!バカ者!!」と怒られそうですが、間違いなく苦心して山を造成、整形しています。
そしてその場所に大勢の民たちが手を合わすように、仕掛けをしました。
それは・・、四天王寺から手を合わせるように設計しました。
大阪の四天王寺は、コンパスグラスで4度に手を合わせるように設計されています。
そうです、四天王寺から長老ヶ岳に手を合わせる設計と配置がなされています。
そして基軸から90度の方向に、奈良県の山添村にある神野山です。
この神野山こそ、わが国で祀る天照大御神であり、アブラハムの父租テラの墓なのです。
見事な位置決めと設計の意図が四天王寺の建築にはなされています。
そして長老ヶ岳が教えるものとは・・、あまりにもドラマです!
凄すぎます!!
早、11月のツアーは満席状態です。 女性はキャンセル待ちで、男性があと若干名という状態です。