2017年3月25日(土)
「角屋」さんの宴が明けて、翌日行った神社や山などから、法則性に則った三角法から導き出された図形です。
「見解け」と言われた「三峠」・・それは「三峠山」から、「夏の大三角形」に輝く三つの山が見通せるということでした。
大本の開祖様が山籠もりしたといわれる「弥仙山」。
「長老」は、「長老ヶ岳」でしたね。
そして・・・514mの山。 神様は、「来いよ!」と武部さんを呼んでおられます。
その514の近くに「ハートの山」もあります。
アルタイル(わし座) ・・・ 弥仙山
ベガ(こと座) ・・・ 長老ヶ岳
デネブ(はくちょう座)・・ 514mの山
これらの三つの山を、三峠山から「見とけ!」「見解け!」と言って居られるようです。
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デネブ(はくちょう座)に、応神天皇の故郷である安栖里・和知があることを応神天皇陵は教えていましたね。
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今日25日は、名古屋駅近くで、完全な「ゼロ磁場」ができるテラファイトの講演です。
予約されて居られなくても、当日の受付でも入場できるとのことです。
ご先祖様が何か素晴らしいメッセージを届けてくれるかもしれませんよ・・!!