2014年9月10日(水)
9月27日には「イワクラツアー」が開催されます。訪問先は奈良県山添村の「神野山」を中心とした磐座です。
私は以前、誘導されるように名張から神戸に帰る途中で山添村の神野山へと行かされたことがありましたが、今から思えば大事な大事なところへと何者なのか、神様なのか知りようがありませんが、キッチリと連れて行かれていました。
今回、武部さんから素晴らしい情報を聞きましたので、改めて下記の地図上のような意味を踏まえて神野山へ行きたいと思います。
イエス・キリストの墓と神島とを結んだライン上にキッチリと神野山が位置しています。
その神野山からモーセの墓とを結んだライン上に長老ヶ岳と言う山があるのも何となく気になります。
私が一番最初に伊島へ行った時、船の中で出会った神野さんと言う方に丁寧に島を案内していただきましたが、その神野さんが言われるには、「この伊島に住まれる人の姓は、数十年前までは、85%ほどの人が、神野さんばかりだったと言われてましたが、伊島と神野山も大いに関係があるようです。
黄金比率の十字架の根本も伊島でしたし、その伊島からイエス・キリストの墓までと、イエス・キリストの墓からモーセの墓までの距離も又、同じ距離になっています。
一昨日、イエス・キリストの山に登られたという方から、山頂に立派な磐座があったという情報を数枚の写真と共にいただきましたが立派な磐座でした。
磐座がある場所を地図上にポイントして図形を書いていくと、この国の礎を創った人達の思いが伝わってきそうです。
今私は、磐座に非常に興味があります。
磐座は現代の私達にメッセージを残してくれていました
イワクラ学会主催の神野山ツアーに出かけて行って、大いに先人たちが残してくれたメッセージを受け取りたいと思います。 今から ワクワク ドキドキ です。
武部さん、ヨロシク!
市川慎さんの 「不思議の古代史/勉強会」 が10月から神戸で始まりますが、彼も磐座の謎を追いかけています。
私もいつの間にか磐座の謎解きをさせられているようです。