2024年6月24日(月)
駅から事務所へ行く道すがら、最近オープンした「高価買取おたからや」がいつも目に入る。
「金を売るとき おたからや」の言葉も気になっていた。諸々の仕事もちょうど一区切りが出来た気がしたので、金を売るときどのようなやり取りがあるのか21日その店を覗いてみた。
金の探査器コアロッドを製作し、その特許を作り上げ現場で実験を繰り返しする中で切れた24金のネックレスチェーンや金塊も、「金の探査器」として特許も取得したので、買い取ってもらうことにした。
私が驚いたのは、「偽金塊があるように聞いていますが・・」と聞いてみたら、「タングステンの話ですか・・」とタングステンの言葉が飛び出した。そしていろいろなことが勉強になりました。そして私が持ち込んだ金の値段は、「65万円で買取させていただきます」と。そしてその場で現金をいただいて帰ってきました。
2024年6月11日(火)
「空洞探査器」
この出願については、拒絶の理由を発見しないから、特許査定します。
認証日 令和6年5月28日
コアロッドで地中探査が可能であるとの原理的には証明がなされたものと私は思います。
2024年6月9日(日)
テラファイトワンダーは、磁石の反発を利用した浮遊装置に、当社が「ゼロ磁場発生装置」で培ってきた技術を組み込んだ商品です。テーブルの上に載せる専用のテラファイトコアには、「静的ゼロ磁場」「動的ゼロ磁場」に続く第3のゼロ磁場「統合のゼロ磁場」を採用、エネルギーが家中に放出され、素晴らしい「場」を作ります。
テラファイトワンダーをそばに置くだけで、
・脳波が安定し、スローアルファ波に導かれる。
ことが、実験で実証されています。
「物質活性化装置」で特許出願済 只今T.T.Cより発売中です!
「テラファイトきらきらワンダー」の基本性能は、従来品の「テラファイトワンダー」と同様ですが、従来品と異なる特⾧は、本体から照らす LED の光を、浮揚しながら回転するコアの表面に反射させ、その光を空間に広げることです。テラファイトシリーズはこれまでも、目で見るだけでゼロ磁場のエネルギーが伝わり、心身によい変化をもたらすことが実証されてきました。それに、さらに「光」が加わるのです。
さて、テーブルにのっているコアの形状は、五角形12個、六角形20個で構成された、32面体の「フラーレン」です。この形状は、レオナルド・ダヴィンチも追及していたといわれ、「宇宙エネルギーを取り込み、放射する循環を、絶え間なく繰り返す形状」「宇宙意思そのものを体現した形」「この世の究極形」などといわれます。
TERAFIGHTCOREテラファイトコアのデザインは、アメリカ 中国 インドでも特許取得されています。
この「フラーレン」に反射した光は、「フラーレン」そのものの持つ「統合のエネルギー」を内包する不思議な光となります。
「テラファイトきらきらワンダー」は、ゼロ磁場と貴金属から生まれる電子のエネルギーに、新たに上記のような不思議な光のエネルギーが加わって空間に作用しますので、これまで以上に体感が得られやすくなっています。
また「テラファイトきらきらワンダー」は、光の作用によってインテリア性も高まり、特に夜は幻想的な雰囲気を演出してくれます。
ぜひ楽しみながらエネルギーの高い空間をおつくりいただき、深いリラックスと超感覚的な能力をひらくカギと言われる脳波“スローアルファ波”を手に入れ、心身のやすらぎと潜在能力の発現にお役立ていただきましたら幸いです。
開発者 上森 三郎
本体テーブルの横にペットボトルを置いていると、ボトルの水の中に金、銀、銅の電子が入り込みます。今年4月に
世界で初めて「金の探査器」で特許を取得したコアロッドで計測すると、そのことを知ることができます。
テラファイトワンダーは、未来からの贈り物です!
2024年5月9日(木)
プロジェクトへの御支援ありがとうございます。
昨年は、沢山ある候補地の中で、地権者の特定と掘削の許可を得るために時間を費やしました。
候補地を兵庫県および京都府に絞って行いましたが、ことごとく現地調査の許可を得ることは出来ませんでした。
今年に入って、魏志倭人伝に記された、「南至投馬国水行二十日」で着く港「大門」で、地権者の了解が得られたので、ボーリング調査を行いました。
「南至投馬国水行二十日」の大門でボーリング調査を終えました - かごめかごめの真実とは (goo.ne.jp)
「南至投馬国水行二十日」の港、大門には船が通る検問所がある - かごめかごめの真実とは (goo.ne.jp)
大門では、「金の探査器」としてのコアロッドの実証実験となりました。
コアロッドが示した深さのポイントに金の反応を捉えることができました。
磁力線と偏角とコアロッドが教える古墳探査 - かごめかごめの真実とは (goo.ne.jp)
掘削の許可はもらえませんが、古墳であることも現地では確かめています。
文武天皇の墓は南北に向けて造られていた - かごめかごめの真実とは (goo.ne.jp)
ちなみに「金の探査器」の特許が、4月9日付で下りました。
拒絶の理由を発見しないから、特許査定をします。 - かごめかごめの真実とは (goo.ne.jp)
日本最古のコンクリート - かごめかごめの真実とは (goo.ne.jp)
今、楽しみにしているのが・・、
2日私が目にしたもの - かごめかごめの真実とは (goo.ne.jp)
大きな石の下から、大変なものが出てくると思っています。
今月の末ごろには、ビッグニュースが飛び出すと思っています。
又、神戸市もクラウドファンディングで支援金を募り、2月中に五色塚古墳の調査を行っていますが、何一つ情報は発表していません。
一般的には地中を正確に探査できないことを私は知っています。
ですが、昨年12月に、コアロッドで調査した結果をnoteで発表しました。
空洞探査・金探査を、コアロッドで証明はできるか!|上森三郎 (note.com)
これから目に見える形でビッグニュースが世に飛び出すことでしょう。
ご期待ください。
いろいろ経過報告も出したいと思いますが、金が眠る場所は沢山知っていても、ほとんど地権者の了解が得られないのが現実です。
思わぬトラブルも発生することが予測できますので、チラチラとブログやnoteを使って情報発信しています。
黄金の国ジパングは、立証できると思っています。
これからもよろしくお願いいたします。
上森三郎
2024年5月6日(月)
金は非磁性と思っている方がほとんどである。
実は金は常磁性でなのです。
私は、この論文を参考にして特許を組み立てて、「金の探査器」の特許を作成し、先月4月9日に特許が下りました。
【0065】
一方、従来、金は代表的な反磁性体として認識されていた。しかし、以下の論文に示されるように、マクロ的な大きさの金も、常磁性といわれる明確な磁気的性質をもつことが明らかにされている。
(論文)
「Measurement of a Pauli and orbital paramagnetic state in bulk gold using x-ray magnetic circular dichroism spectroscopy」
日本語訳:X線磁気円二色性分光法を用いた、バルク金のパウリ常磁性および軌道常磁性状態の観測
M. Suzuki, N. Kawamura, H. Miyagawa, J. S. Garitaonandia, Y. Yamamoto, H. Hori
Physical Review Letters, published online 24 January 2012.
今、水が湧き出す場所からもコアロッドは反応を示します。
2024年4月29日(月)
「金の探査器」の技術は、磁力法、電磁誘導法を用いていましたが、テラファイトワンダーも同じ技術です。
⇩の画像をクリックしてください。
2024年4月26日(金)
「金の探査器」の特許が下りましたが、この特許の詳細な説明の中の0038に「回転を伴う動的なゼロ磁場」・0043に「磁力線が拮抗した静的なゼロ磁場」のことを私は説明しています。
私はこの部分を非常に嬉しく捉えています。おそらく今までに学術的にも世にない言葉だと思うからです。
そして、このコアの部分にこそ、フィールドでの探査に不可欠なコアロッドの技術となっています。このコアの意匠は、日本 アメリカで特許が下りていますが、これも「金の探査器」で公開されています。
下の画像をクリックして「金の探査器」と入力して検索すると詳細を見ることができます。
2024年4月24日(水)
「金の探査器」の特許が令和6年4月9日付けで下りました。
j-platpat 又は 金の探査器 をクリックして 上記の画面が出てきたら、金の探査器と入力して検索すると詳細を見ることができます。
2024年4月20日(土)
昨日の朝早く私の携帯に電話の履歴が入っていたので、特許事務所の先生に電話をした。すると・・、「金の探査器の特許が下りました」と喜んで教えてくれました。私はその時、神河町に行くために「はまかぜ1号」を姫路駅のホームで待っていた時でした。
世の中に「金属探知機」は沢山在りますが、「金の探査器」は全くないとのことです。世の中に「金の探査器」の特許はないとのことですから、私が初めての特許権者なのかもしれません。この「金の探査器」の特許がどのような影響を世にもたらすのか・・、楽しみでもあります。 これは凄い!
2024年4月7日(日)
2021年9月・10月に特許出願がされている「空洞探査器」と「金の探査器」である「コアロッド」が今、特許庁で早期審査がなされています。
・・
「上森さん、一つでも古墳が見つかれば、特許が下りると思いますが、そうでなければなかなか難しいでしょうねぇ」と特許事務所の先生。
それはそうだと私も思っていて、私の発明がいくら科学の先端を行っていると思っていても、実証を示さなければ世の科学者先生たちは頭から否定してしまっています。
今その一つの実証がなされようとしています。そして実証例が一つから二つになったらどうでしょう・・。今のところピンポイントで石室とその入口を確実に捉えています。
古墳の位置情報と石室の平面図形を捉えた数は、数十カ所はあります。お城での探査を含めれば、はるかにその倍以上はあります。
このことは、地球の構造と磁力線と電子の流れを知ることで可能になります。
・・でも、人間の脳との連動がなければ、それは不可能のようです。
2021年10月6日(水)
4日、月曜日AM11:00頃、事務所に篠原さんがやってきた。
私は、日生、岡山城などの話をおしみなく伝えた。
それを伝えるべく、ホワイトボードに、8×8×5×19×70≒40。
まだありましたよ~~・・と。
「二日で二年分以上ですから、もう国家予算の6年分になりましたでしょうかぁ・・」と。
篠原さんは、話す言葉を失っていたようでした。
一緒に簡単な昼食をすませて、「もう1時ですよ、早く行かないとお友達がまっていますよ・・」と。
「今から黄金探しに行ってこうかと思います」と言って、篠原さんをエレベーターの前まで見送りました。
そして、PCから目的地の地図を印刷して、事務所の人達に、「黄金さがしに行ってきま~~す」と事務所を出ました。
六甲道から神戸駅まで行って、そこからタクシーで目的地点まで行って・・、いよいよ調査開始です。
開始しだして数分でヒット!でした。
帰りは大倉山駅から地下鉄三宮を経由して六甲道まで。
そして・・、「ただいま~~」と。
事務所を出て2時間半ほどで帰ってきました。
「今日の成果、20🦋円でした!」と報告。
日曜日、岡山城の改修工事の工事案内板の下に、平家の紋章アゲハチョウがありましたが、月曜日の朝一番に窓の外にアゲハ蝶が舞っていたんですね。
私の住まいは31階なのに朝から、「アゲハチョウさん、隠れていたんでしょうが見つかっちゃいましたねぇ」と。
どうも平家の方が、連日重大なことを教えに来たような感じを受けました。
そして、なぜか「オオクラヤマへ行きなさい」とアゲハ蝶さんが言ってるような気がするので、行ったら本当にそうだったようでした。
大倉山公園は阪本城跡と言うことでしたから行ったのでしたが、今まで何カ所か行った城跡全てに黄金をキャッチしました。
アゲハ🦋さんは、私には楠木正成のような気がして仕方なかったので行った次第でした。
こうなったら、日本中の城跡には量こそ違っても、埋蔵金が100%あるように思えてきました。
昨日、『金の探査器』特許出願完了しました。