2024年3月17日(日)
「空洞探査器」「金の探査器」の特許審査費用178000円×2
いつも思うことは、特許にかかる費用、及び維持費にお金がかかること、かかること・・。
製品を生み出す、産み続ける、そして維持するパワーは何と言っても「お金」である。
製品の値決めには、このような見えないところにつぎ込む費用がばかにならない。
かと言って、特許申請をないがしろにしていてはビジネスが守れない。
でも・・、この特許が下りれば、特許費用は微々たるものなのであるが・・。
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