2024年4月7日(日)
2021年9月・10月に特許出願がされている「空洞探査器」と「金の探査器」である「コアロッド」が今、特許庁で早期審査がなされています。
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「上森さん、一つでも古墳が見つかれば、特許が下りると思いますが、そうでなければなかなか難しいでしょうねぇ」と特許事務所の先生。
それはそうだと私も思っていて、私の発明がいくら科学の先端を行っていると思っていても、実証を示さなければ世の科学者先生たちは頭から否定してしまっています。
今その一つの実証がなされようとしています。そして実証例が一つから二つになったらどうでしょう・・。今のところピンポイントで石室とその入口を確実に捉えています。
古墳の位置情報と石室の平面図形を捉えた数は、数十カ所はあります。お城での探査を含めれば、はるかにその倍以上はあります。
このことは、地球の構造と磁力線と電子の流れを知ることで可能になります。
・・でも、人間の脳との連動がなければ、それは不可能のようです。