2024年2月13日(火)
鶴島、亀島のラインを通過すれば、投馬国への入国手続きの検問所はすぐである。
その地下要塞的検問所は、今は陥没して入口が封印されたままのようだ。
コアロッドで一帯を調査するとあちらこちらに人の手が加わった反応を示します。そして綺麗に幅14~15mで20度~200度の傾きで通路らしきものを捉えます。
おそらく地底には、カッパドキアのような地底空間が存在していると思われます。
このような状況は、大門が「南至投馬国水行二十日」の港であると証明となり得ると思います。そしてそれを補完するものとして光通信網が存在することです。
早く邪馬台国論争を終結しなければ、大変なことが起きる予感がしてなりません。
竹藪の下の方では垂直に地盤沈下が見受けられます。大西さんが発見しました。大西さんは地学を学んでいたということで、今回の調査は非常に楽しく有意義なものでした。