2024年5月21日(火)
弟橘姫の墓から次は、神呪寺へと行きました。ここは、藤原不比等と空海さま所縁の場所でした。
ああ~~懐かしい~~35年ほど前の思い出のトイレでした。その入口横には、「弘法大師修法之地」の文字。
私はその時その文字を見たのかもしれませんが一切記憶にありません。今思えばその時から、空海さまに導かれていたように思いました。
「落札!」
2024年5月21日(火)
弟橘姫の墓から次は、神呪寺へと行きました。ここは、藤原不比等と空海さま所縁の場所でした。
ああ~~懐かしい~~35年ほど前の思い出のトイレでした。その入口横には、「弘法大師修法之地」の文字。
私はその時その文字を見たのかもしれませんが一切記憶にありません。今思えばその時から、空海さまに導かれていたように思いました。
「落札!」
2019年12月19日(木)
私は先日の「藤原不比等公のお墓参り」ツアーには皆さんをその場所へと案内しました。
大変有意義な一日でした。
でも・・、あれから益々、毎日、不比等君からでしょうか・・、空海さまからでしょうか、何者かの代理になったように地理院地図と向き合っています。
向き合っては睡魔に襲われ眠り込み、起きては地理院地図に向かい合う日々が続いています。
下の図には、3人の名前が基本形の綺麗な2:1:√3で表されています。
壬申の乱で滅ぼされた大友皇子(第39代 弘文天皇)。
古事記や日本書紀の編纂に携わった太安万侶。
そして、第40代 天武天皇 、41代 持統天皇、42代 文武天皇、43代 元明天皇に仕えた藤原不比等。
今でもこの3人は、仲良く語らっているように強い絆を感じます。
上の図で、書写山円教寺摩尼殿から大友皇子終焉の地であると言われる鞍掛神社までと、太安万侶の墓までは同距離です。
又、大和郡山市にある外川八幡神社から大友皇子終焉の地までと藤原不比等の墓までも同距離です。
そして、書写山円教寺摩尼殿と外川八幡神社と大友皇子終焉の地までは直角三角形を描き、書写山円教寺摩尼殿と外川八幡神社と藤原不比等の墓も直角三角形を描きます。
そして下の図は、藤原不比等の墓と外川八幡神社との関係から正三角形となる点を求めると、神戸市北区の山に「双子山」。
京都に空海さま所縁の乙訓寺がありますが、双子山と藤原不比等の墓は見事に直角三角形を描きます。
大友皇子終焉の地と藤原不比等の墓と弘文天皇陵の三点は直角三角形を描きます。
大友皇子終焉の地と藤原不比等の墓と天智天皇陵の三点も直角三角形を描きます。
そして・・、不比等の墓と天智天皇陵との三点で直角三角形になる点に「神呪寺」があります。
これらの図形の関係性から、あなたは藤原不比等君の叫びが聞こえますでしょうか。
三津谷くん、前田さん、何を言ってるか分かりますかぁ!?
ヒントは、外川八幡神社の地に眠っている方は、記紀編纂に関わった人物です。
そしてその方と不比等君は双子と言ってますよ。
このドラマは、必ず皆さんが辿り着くご先祖様のお一人の無常の人生を教えています。
2016年2月19日(金)
今、第四冊目の出版にあたり、どうしてどのような経緯で世に伏せられていた重大なことを教えられていったのかを思い起こしています。
そこには、いろいろな人が登場して私にメッセージをくれていることが分かります。
そしてそのメッセージに素直にしたがって、重要な神社や寺や山に行っているのが分かります。
そのようにして、三本の十字架ができたりして、地下神殿がある重要な場所を教えられました。
最初は宗像大社からのスタートでしたが、次が兵庫県の中央部に位置する岩座神(いさりがみ)にある五霊神社、神光寺でした。
そこから一気に物語の扉は開かれたようです。
その二つの神社と、東のメノラーが見える場所にあり、卑弥呼さまが眠る陵墓を教える法楽寺を日帰りでご案内したいと思います。
途中、卑弥呼様の陵墓も眺めることができます。
時は、4月9日(土)の予定です。
マイクロバスで行きたいと思います。
集合場所は神河町の寺前駅で、帰りは生野の駅で解散の予定です。
詳しいことは来週中には公表できると思います。
・・でも、公表と同時にノアの箱バスの席は埋まってしまいそうですぅ。
不思議な金龍
この不思議物語でカメラのシャッターを切った1番目の映像に不思議な光が写っていました。 五霊神社にて・・。
法楽寺には卑弥呼の彫り物が・・
テラファイトが7月に完成し、翌月56歳と7ヶ月の日に宗像大社へ行って高尾先生と会うことになりました。
それから物語の扉は一気に開かれていきました。 ギギギギィ~~~~と。
2010. 8.11 宗像大社
16 天魂の大神、八幡神社、白龍神社、千ヶ峰
20 五霊神社、神光寺
21 仁和寺
24 三田市・ピラミッド型の山
9. 4 吉野神社、吉水神社
5 玉置神社
11 東京・築地本願寺
15 Tの字 (千ヶ峰~伊勢神宮内宮、高砂神社~籠神社)
17 小さな十字架 (段ヶ峰~)・・千ヶ峰と段ヶ峰の中間:生野
20 六甲白山神社、再度山大龍寺 (亀石)
22 千ヶ峰・・・お月見祭
23 淡路島・岩屋神社・・・日の出を拝む、生野
26 高砂神社、元伊勢籠神社、真名井神社、元伊勢内宮
10. 2 再度山大龍寺、神呪寺
11 春日・兵主神社、いそ部神社、春日神社
12 夢をみる (昭和天皇の宴席に招待される)
13 剣山
14 飛鳥・鳴門伽耶神社
15 夢の中の地名(カムシロ)を発見
23 広島県・帝釈峡 (火の首 瑠璃山薬師堂、神龍湖)
27 博多・イエスの方舟 シオンの山
28 大きな十字架 (宮島・弥山~大王崎、虚空蔵山~船通山)
交点:上島
11. 5 小さな十字架の交点に人の顔(ハトホル)発見
6 2つの三角形で臼 (大王崎~石川県・白山~千ヶ峰
千ヶ峰~広島県・上島・古法皇山~隠岐の島)
7 六甲白山神社、生野
13 豊国神社、磯辺神社(穂落とし神社を知る)、大王崎灯台、小莚
19 熱田神宮
20 淡路島・洲本市・由良町・成ヶ島、いざなぎ神宮、エトワール生石
22 丹波市山南町岩屋・鹿鳴館山南店、ハトホルの山(岩屋山)・・
2014年2月20日(木)
「今日、徳島へ行きませんか」と神部さんから突然の電話が入り、昼頃に神部さんは事務所へやって来ました。 それから・・、それからと言うもの、筋書きの無いドラマが待っていました。
取りあえずは忘れないように・・
20日(木) 西宮の神呪寺へ
21日(金) 再度山大龍寺へ そして午後から徳島へ
22日(土) 如意輪観音寺~太龍寺 夕方5:00に神戸へ帰り、
三宮から特急列車に飛び乗り、鳥取県倉吉市へ
23日(日) 馬の山古墳へ 倉吉を夕方6:10発の特急列車で出雲へ
24日(月) ホテルをAM8:00に出発して駅前でレンタカーを借りて、
物部神社~三瓶山~三屋神社(松本古墳)~古代出雲歴史博物館~出雲大社
PM5:17発の特急で岡山駅まで
神部さんは、PM8:33発の新幹線で東京へと帰られましたぁ。
さぁ~神部さんが現地取材を済ませ、そこで教えられ感じ取ったものがどのような文章表現で、第二弾の本が出来上がるのか今から楽しみです。
「神部さん、7月17日の発行日にしてくださいよ!」と、神様は言って居られるようです。
神様は突然にトルネードのように私達を重大にして重要な場所へと連れて行ったようでした。
「ウエモリさん、ブログが止まったままですが、体調でも壊されたのですか?」と、ご心配をおかけしましたが、 このような突然発生したトルネードによって夢の世界へと連れて行かれていました。 今日、25日は現実世界に帰り、てんやわんやの慌ただしい日となりました。 取りあえずは簡単なご報告で・・ごめんなさい!
神部さん、「清酒 邪馬壹国(しゃもいっこく) のデザインも頼みましたよ!」と神様もご期待の御様子ですので、 よろしくお願いしますね。